『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』は2001年9月6日にバンダイより発売されたプレイステーション2用ソフト。
ジャンルはリアルタイムストラテジー。
第二次降下作戦(0079.3.11)~終戦(0080.1.1)にかけて戦場を渡り歩く『闇夜のフェンリル隊』を通して、一年戦争におけるジオン軍の前線を描く。
非常に難易度が高いことで知られる。特に木馬との遭遇戦では、彼の者が『白い悪魔』と呼ばれる所以をまざまざと思い知らされることとなる。
開発はBEC(ベック)の開発チームの一つ、後の『チーム・アカネコ』が担当。
同チームは後にGC用ゲームソフト『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』を開発している。
異なる特徴を持つ複数のセンサーを使い分け、敵の位置や状態を把握し、戦闘を優位に展開させていくことが重要となる。索敵結果はMSD(マルチセンサーディスプレイ)、簡易MAPに表示される。ターゲットとして捕捉できるのはセンサーに反応する対象のみ。センサーに引っかからない対象はターゲットが表示されず、攻撃することはできない。
マット鬼軍曹ことマットのザクⅠは、何でもありの魔改造機。最終仕様ではジャイアントバズ、ジムシールド、ヒートサーベルを装備し、強化された装甲はビーム兵器に耐えることが可能。各種グレネイドも充実し、一対一の戦闘において無類の強さを発揮する。 リィ・スワガー出渕デザインのジオン軍ヘビーシールドを装備し、旧ザクとしては不釣り合いなまでに重厚な装甲を備える。一方で火器はマシンガンとショットガンのみであり、中~遠距離戦闘への対応は難しい。マゼラアタックの支援要請が可能。支援要請直後にスモークグレネイドを投擲することで、敵の動きを封じつつ一掃することができる。バージョンアップ条件は自機の撃沈という、自己犠牲甚だしい機体。 マニングリロード革命ライフルに加え、常時センサーを妨害する各種ハインドを搭載。更には音・熱抑制装置を備え、ステルス性が非常に高いスナイパー仕様。グレネイド系が一切無い為、戦術面にやや制限がある。敵を誘導できるダミーポッドをどこまで使いこなせるかが鍵。 |
ル・ローアアサルトライフル以外に特徴めいたものは伺えない機体。スモークグレネイド持ちだが、煙幕を展開して後ろに回り込むのであれば、マシンガンの方が戦い易いかもしれない。そしてマシンガンを使うのであれば、ル・ローアである必要性は薄い。可もなく不可もなくといった標準仕様。 ニッキ・ロベルトハインド系があるため、使いこなせば十分エースの素養あり。シールドが無い為、防御の面でやや不安が残る。最高位の火力を誇るドップ支援要請を使える点も、戦術を広げる要素となるか。ダミーポッド、スモークグレネイド持ち。パイロット自身の能力は低いものの、機体の汎用性は高い。 シャルロッテ・ヘープナー唯一の陸戦型止まりだがセンサー強化、センサー妨害ポッド、スモークグレネイドと基本は抑えている。それぞれのサポート装備の使用回数も多く、色々と戦術の幅は広い。索敵及びサポート主体の機体。実は、機体右側の装甲値がジオン軍MSの中で最も高い。 サンドラザクⅡであるにも関わらず、ビームライフル(試作)を扱うことができる。一方でサポート装備は不足気味。戦力としてトローペンとは比べるべくもないが、隠密性を図れる点では悪くない。 |
ル・ローアバックステップ距離が長く、視点移動はジオン量産MS中最速。車両の火器程度であれば無効化する装甲に加え、水平切り・突き刺し格闘を使うことができる。基本性能は高いグフ系。それでも、火器・サポート装備の不遇により、活躍の場は非常に狭い。ル・ローアのグフはアサルトライフルが特徴。また、グフ系専用のヒートロッドの使い方次第では、かなりの立ち回りを期待することができる。スモークグレネイド持ち。ハインドⅡ系による広域センサー妨害機能は、別チームとの連携を前提としているといえる。 マニング武装の関係で主力とは言い難い、使い道の難しい機体。とはいえ、サポート装備はザクⅠに準じて悪くはない。ハインドⅢは広範囲に影響し、他チームを隠匿するのに役立つといえる。パイロットの戦術技能は高く、ミサイルランチャーの命中精度に期待を残す。 レンチェフ装甲強化を主とする戦闘特化型。サポート装備は最上位のものが少なく、それぞれの使用回数は多いとはいえない。その為、それぞれのサポート装備の使い分けと、臨機応変の戦術が重要になる。装甲の厚さを利用し、時として力押しに頼る戦い方も選択の一つか。防衛目的で配置するのであれば、効果範囲の広いフィンガーバルカンも悪くないといえる。 |
リィ・スワガードム系の標準仕様。ホバーによる高機動とスプレッドビームによるスタン効果は、様々な戦況をゴリ押しで突破可能。火器がバズーカに限定される為、戦術面では制限がある。ドム系としては足回りが遅く、予備チームの意味合いが強い。ドムの特性である移動しながらのバズーカと高速移動を活かし、サポート装備のマゼラ支援と絡めた戦い方をできないこともない。 ソフィ・フランマシンガン、アサルトライフル、バズーカ、ミサイルランチャーと武装は充実している。主力機としては十分の部類に入る機体。設定にあるMS空手はできないが、突き刺し格闘があるので狙ってみるのも良いかもしれない。あまり気付かないが、索敵能力がニッキと同等であり、目視の視野範囲が狭く、側面や背面の敵に対して反応が弱い。自ら操作するならともかく、操作をせずに置いておくと、簡単に落ちてしまうことがある。持ち前の足の速さから、ダミーポッドで敵を誘導し、素早く敵の背後に位置取るといった芸当も可能。 サンドラホバー移動にスプレッドビーム&ビームライフルという凶悪な組み合わせ。突撃力は全機体中トップ。盾未装備である点が残念といえば残念。しいて欠点を上げるなら、ユニット出力が高く、隠密性に欠く辺りか。 |
ゲラート・シュマイザーシミュレーションでのみ使用可能なゲスト機体。火器、サポート装備共に充実しているが、レーダー妨害やスモークが無い等、肝心な部分に穴を残した機体といえる。マットとマニングの中間機的存在。 |
シャア・アズナブルゲスト機体。NT(ニュータイプ)補正と充実のサポート装備、素早い動きであらゆる戦況に対応。武装が初期タイプのみである点は残念ではあるところ。ドラムマガジン愛の方にはさほど問題ではないかもしれない。NTである為、射撃は当たらず、装甲の薄さは気にならない。ただし、NTにも火器を当てられるエースパイロットと対する場合はやや厳しいか。NT機の特性として、こちらに気づいていない敵の側面を攻撃すると、背面攻撃判定になる。 |
ガルマ・ザビゲスト機体。外観は脚部スラスターが追加されている。しかし、ゲームデータの設定ミスによる為か、バックステップ性能はザクⅡF型以下。ゲスト機体ではあるが、量産機との差はほぼない。旧式のザクマシンガンで補正なしの戦いを体感したい時に使ってみるのも良いかもしれない。視点移動は速いが、それほど利点という観はない。スモークが無いのはやや痛い。とはいえ、120mmAR(アサルトライフル)と充実した支援要請の使い方次第では、他の機体には無い独特の戦術を展開することも可能。 |
ランバ・ラルゲスト機体。エースパイロット。爆風無効、対NT射撃の能力がある。なお、エースパイロットはNTに格闘を仕掛けると、全てタックルで無効化されてしまう(スタン状態であれば無効化はされない)。また彼自身、タックルの技能を有しており、連邦のエースとの格闘戦ではまず負けることは無い。戦闘能力が高く、ミサイルランチャーの照準合わせが非常に早い。 |
ガイアゲスト機体。武装やサポート装備が限られることもあって、戦術の幅は狭い方である。三機編成であることで高い火力を維持し易い。リーダー機、僚機共にエース扱いであり、爆風無効、対NT射撃の能力がある。ランバ・ラルと同様、タックル技能持ち。シミュレーションプログラムにおけるリィ・スワガーポジションか。僚機の声はマッシュ、オルテガの声になっている。 |
アムロ・レイ連邦シミュレーションプログラムのゲスト機体。速射性の高いビームライフルとハイパーバズーカを装備し、火力は高い。一方、リロードの長さがネック。サポート装備は不足気味。短期決戦には強いが、長期戦には不向き。バックステップ性能が非常に高く、一跳びで100.0後退することができる。NT機の為、NT機・エース機以外の火器は当たらない。 セイラ・マス |
カイ・シデン射程250.0のビームライフルが最大の武器。サポート装備のポッド系は使うまでもないかもしれない。移動速度の遅さが際立つ為、他のチームとの連携は難しい。エース扱い。格闘アクションのパンチは攻撃力が無い為、近接戦闘は極力避けたい。 ハヤト・コバヤシカイのガンキャノンとほぼ同等であるが、ポッド系がハインド系に代わり、隠密行動に向く。カイのガンキャノンとは異なり、エース扱いでは無い点にも注意。時間制限の無いプログラムでは十分に活躍の余地があると思われる。サポート装備のキャノン砲であればNT機にも当てることができるが、攻撃力不足は否めない。また、ハインド使用時はキャノンが使えないことにも注意。 エイガーエース扱いでは無い為、マゼラアタックの攻撃までは何とかなるものの、ガンタンクの砲撃には耐えることができない。ビームライフルを装備しておらず、WB隊のガンキャノンと比べるとかなりの劣化が見られる。唯一利点があるとすれば、スモークグレネイドの存在か。ただし移動速度が遅い為、十分に活用できるかは難しい。 |
カイ・シデン攻撃手段が爆風のみである為、爆風無効のエース機とは勝負にならない。また、格闘能力が無い為、接近されることも厳禁。ハインド系を使って隠密を心掛け、森の中から支援に徹するのも選択の一つか。敵情報は全チームで共有する為、他のチームのセンサーを利用することで距離400.0からの砲撃が可能。エース扱いである為、爆風効果は全て無効。 ハヤト・コバヤシ |
エイガーマドロック素体とも呼ばれる。ゲームシステム上、一度完成状態に移行させると、二度と使うことができなくなる。歩行はガンダムよりも遅いが、走行速度はガンダムを上回る。使い勝手の良いメインウェポンはマシンガン。残念ながらバックステップ性能は低い。 |
エイガーコアブロックを持たないセカンドロットシリーズをもとに改造された技術実証機の完成形。素体そのものはNT-1を意識したデザインで、設定では腕部に連装グレネイドを搭載している。(ゲーム中の外観は腕部の連装グレネイドのパーツが省略されている。)また、M-MSVでは6号機専用のビームライフルが設定されているが、このゲームではガンダムのビームライフルで代用されている。ビームライフルを装備すればサンドラのトローペンに近く、連邦製ライフルを装備すればソフィ・フランのフュンフに近いといえる。サポート装備のキャノン砲はそれほど火力が高い訳ではなく、リロード中の予備と割り切って使う程度か。背面装甲も含めて頑丈。増加装甲を施せば、かなりの耐久性を誇る。グレネイドもそれなりに充実。エース扱いの為、爆風を無効化する。 |
ル・ローア多彩な武装が揃っているが、威力や使い勝手から、火器はビームライフル一択。センサー増幅と暗視がある為、探索に向く。各種ポッドとスモークグレネイドがある。 レンチェフ装甲が厚く、一撃に対する耐久力は装甲を強化したガンダムの正面装甲と同等。とはいえ、増加装甲を施してしまうと、他のサポート装備をほとんど装備できなくなってしまう。センサーは不足気味である一方、スモークグレネイドとスタングレネイドがあり、直接戦闘に向く。 サンドラポッド系が充実し、グレネイドはスモークとヒートが少しある程度。バレット(追加弾丸)やレティクル(命中率向上)の存在は乱戦に向くと思われる。暗視の存在も考えると、プログラムミッション「Vフェンリル」での活躍を期待できるのかもしれない。 |
リィ・スワガー足の速さが強さと絡んでくるゲームの性質上、どうしても強いとは言えず、ある意味ではジムよりも使いにくい機体。サポート装備のキャノン砲の使い方次第では、NT機を落とすこともできないことはないが…。 |
シャルロッテ・ヘープナーサポート装備はセンサー系が充実。元々のセンサー性能は高い訳では無く、幾らか先制攻撃を取り易くする程度でしかない。とはいえ、単機で動く際はかなり役に立つ。 ソフィ・フランレティクルとリローダーにより砲台としての役割は十分にこなせると思われる。ガンタンクの性質上、接近されず、発見されないことが前提である為、増加装甲の重要度は低い。 サンドラハインド系の充実により隠密行動が可能。頻繁に動かすよりも、森の中に配置して砲台として使用する方が活躍できるといえる。森エリアとハインドサーマルの組み合わせを使えば、接近されてもゼロ距離射撃(敵に密着した状態で、敵方向に進みながら射撃)で対応が可能。 |
ニッキ・ロベルト火器はスプレーガンと90mmMG(マシンガン)。使い勝手は特に変わらず、威力は90mmMGの方が上。それでも、ジオン軍のマシンガンと比べるとかなり落ちる。サポート装備はニッキのザクⅡに近く、ハインド系とスモーク持ち。複数機編成であるが、あまり活用の場は無いといえる。ヘビーシールドの為、足を止めた状態での耐久性はかなり高い。この機体で戦い抜く為には、ビームサーベルの届く距離まで敵に近付けるかどうかにかかっているといえる。 |
マット設定上はルナチタニウム装甲を採用しているが、今ゲームでは装甲面でジムとの差は無い。火器はバズーカ系とミサイル系のみ。連邦系はマシンガンの威力が不足気味な為、むしろこちらの方が使い勝手は良い。複数機編成が可能。装甲強化に加え、各種グレネイドが充実。マットのザクⅠと同様、正面を切って敵と対峙するユニットといえる。 |
ソフィ・フランサポート装備は増加装甲、レティクル、リローダーがあり、足を生かした射撃戦を得意とする。連邦版ドムとでもいうような機体であるが、残念なことにバズーカ発射時に構えを取る必要があり、足が止まってしまう。ドムには無いシールドについても、シールド使用時は足を止める必要があり、機動性を殺してしまう。低速移動がドムよりも遅い。(これは、敵に正面装甲を向けた状態での後退が遅いことを意味する。)単機編成ということもあり、総合火力はそれほど高いとはいえず、正面を切っての戦いには向かない。ソフィのフュンフと同様、ダミーを囮にした機動戦が可能。 |
ニッキ・ロベルトこのMSが装備できるビームガンは90mmMGと同じ火力で、やや射程が伸びている。しかしながら速射性は低く、リロードも長め。遠距離からの攻撃力も低く、使い勝手は良いとはいえない。サポート装備はニッキのジムのものをそのまま強化した形。連邦MSで唯一、水平切り格闘を行う。基本性能は連邦の量産MSの中ではトップ。なぜか、上位機種とされることの多いジムスナイパーⅡよりも性能は上。 |
マニング一年戦争中最強クラスの量産機と謳われるジムスナイパーⅡであるが、このゲームでの機体性能はジムコマンドよりも低く設定されている。また、基本センサーは高いものの、センサーを強化するサポート装備が一切無い。結果的に他の機体と比べると、さほどセンサーが良い訳ではない。ただ、ユニット出力が低く、静音性に優れる為、ソナーで敵を察知し易い。サイレンサーを加えることで更に効果は増す。 |
マシンガン系(105mmMG、120mmMG、90mmMG)
アサルトライフル系(120mmAR、90mmAR)バズーカ系(ザクBZ、ラケーテンBZ、ジャイアントBZ)ミサイルランチャー系(ミサイルランチャー)ショットガン系(ショットガン)ガトリングガン系(75mmバルカン、ガトリングガン)ビームライフル系(ビームライフル) |
マシンガン系(100mmMG、90mmMG)ライフル系(ライフル)バズーカ系(ロケットランチャー、ハイパーBZ)
ミサイルランチャー系(ミサイルランチャー)ビームガン系(ビームスプレーガン、ビームガン)ビームライフル系(量産型、RX-78専用、RX-77専用) |
Aアーマー増加装甲を施し、耐久値を上昇させる。 Bアーマーナイトビジョンレティクルメインウェポンの命中率を上昇させる。 リローダークーリングデバイスサイレンサーユニット出力を抑え、敵のパッシブソナーに捕捉されにくくする。同時に、自機のパッシブソナーの効果を向上させる。 バレットマガジンブースター(レーダーブースター、サーマルブースター、ソナーブースター)各センサーの有効半径を延ばし、索敵範囲を広げる。 |
スモークグレネイド着弾地点を中心に、一定範囲を煙幕で覆う。煙幕内では全てのセンサーが妨害される。 スタングレネイド敵を約8秒間、スタン(索敵不能)状態にする。着弾時、隣接する敵を巻き込むことも可能。 ヒートグレネイド敵を約15秒間、ウェポンヒート(メインウェポン使用不能)状態にする。着弾時、隣接する敵を巻き込むことも可能。 ヒートロッド(グフ用、グフカスタム用)敵をウェポンヒート状態にする。気付かれていない敵に対して使用することで、スタン状態にすることも可能。障害物を貫通し、追尾する。 スプレッドビームこちらを捕捉している敵を3秒間、スタン状態にする。ナイトビジョンを使用している敵は20秒間、スタン状態にすることも可能。 クローク(ハインドレーダー、ハインドサーマル、ハインドソナー)遮蔽装置。自機の各センサー反応を抑え、敵のセンサーから遮蔽する。上位の装置の場合、遮蔽効果に加えて一定範囲に各センサーを妨害する領域を形成する。 ジャミング(レーダーポッド、サーマルポッド、ソナーポッド)ポッド設置個所を中心とした一定範囲に各センサーを妨害する領域を形成する。有効時間は60秒間。一度に複数のポッドを設置することはできない。 ダミー(TKダミー、MSダミー)イルミネーター(マゼラアタック、ドップ)誘導装置。援護砲撃、支援攻撃を要請することで広範囲にダメージを与える。ドップの場合、攻撃までの約20秒間、移動や攻撃ができない。 キャノン砲ガンキャノン、マドロック用のサポート装備。エイム(捕捉)した敵に対してキャノン砲を発射する。距離10.0未満では火力が非常に高くなる。 |
型名 | 速度 |
装甲値 |
センサー値 |
ユニット出力 |
walk run |
F:正面 L:左 ▲ R:右 B:背面 |
レーダー サーマル ソナー |
wait move |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:5 L:4 ▲ R:3 B:1 |
45 ||||||||| 20 |||| 60 |||||||||||| |
|||||||| 36 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:5 L:5 ▲ R:4 B:1 |
50 |||||||||| 25 ||||| 70 |||||||||||||| |
|||||||| 36 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:5 L:5 ▲ R:4 B:1 |
55 ||||||||||| 30 |||||| 80 |||||||||||||||| |
|||||||| 36 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:5 L:8 ▲ R:10 B:1 |
45 ||||||||| 20 |||||| 55 ||||||||||| |
|||||| 28 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:5 L:8 ▲ R:11 B:1 |
48 |||||||||| 24 ||||| 65 ||||||||||||| |
|||||| 28 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:7 L:8 ▲ R:10 B:1 |
52 |||||||||| 28 |||||| 75 ||||||||||||||| |
|||||| 28 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:6 L:7 ▲ R:7 B:1 |
40 |||||||| 18 |||| 55 ||||||||||| |
|||||||| 37 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:7 L:7 ▲ R:7 B:1 |
45 ||||||||| 22 |||| 63 ||||||||||||| |
|||||||| 37 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||| 12 |||||||||||| 48 |
F:8 L:7 ▲ R:7 B:1 |
50 |||||||||| 25 ||||| 70 |||||||||||||| |
|||||||| 37 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
|||||||||||||||||| 72 ||||||||||||||||||||||||| 100 |
F:9 L:9 ▲ R:9 B:1 |
40 |||||||| 18 |||| 55 ||||||||||| |
|||||||||||||||||||| 92 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
|||||||||||||||||||| 82 |||||||||||||||||||||||||||||| 121 |
F:9 L:9 ▲ R:9 B:1 |
44 ||||||||| 20 |||| 60 |||||||||||| |
|||||||||||||||||||| 92 |||||||||||||||||||||| 100 |
|
||||||||||||||||||||| 86 |||||||||||||||||||||||||||||||| 130 |
F:10 L:9 ▲ R:9 B:1 |
48 |||||||||| 24 ||||| 65 ||||||||||||| |
|||||||||||||||||||| 92 |||||||||||||||||||||| 100 |
掲示板
提供: たじまし
提供: yoru
提供: Pyun Pyun
提供: おしる子
提供: 丸ちゃん
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/17(月) 08:00
最終更新:2025/03/17(月) 08:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。