セプテントリオンとは、
起動してすぐヒューマンのロゴの後、悲壮感漂うBGMと共に未だ海底に眠る豪華客船レディ=クリサニア号のグラフィックが流れ、物語がはじまる――。
1921年9月13日午後7時11分、ハンブルトン沖合にて……
予想外の嵐の中、危険な航行を続ける豪華客船レディ=クリサニア号は、突然の大波により転覆という事態に見舞われる。
なすすべもなく飲み込まれた2300人の乗客乗員は、その多くが転覆時の衝撃で命を落とし、生き残った人々も絶望的な状況に生きる気力を失っていた。
しかし最後まで希望を捨てず、脱出のための道を求め、歩みを止めなかった者達も存在した――。
映画『ポセイドン・アドベンチャー』と史実のタイタニック号沈没事故をモチーフに、嵐で転覆した船からの脱出と極限状態で描かれる人間ドラマをテーマとしている、シネマティックライブシリーズ第1弾。
(第2弾は「ザ・ファイヤーメン」、第3弾は言わずと知れた「クロックタワー」である)
基本は探索型アクションゲームで、上下逆になった船内をくまなく歩き、生存者を助けながら脱出経路を探すのが目的。また、四人いる主人公には一人一人に重要人物が設定されており、彼らを無事救出できるか、出口まで守り通せるかがエンディングへの分岐点となる。
また仲間となる生存者には隠し点数が設定されており、その合計点がエンディングに影響する。ちなみに病人、怪我人、幼児、女性が高め。ただし、仲間にできるのは最大で7人まで。しかしロスト(画面切り替えをし過ぎたり等すると仲間がいなくなる事)を利用して人数調整をすることも可能な模様。
船が沈むまでのタイムリミットはリアルタイムで60分。さらに転覆後約30分でボイラー室が爆発、船体が大幅に傾き、そして60分が経過すると船が完全に水没する。この時の演出は絶望的。
※要反転→60分経過後、水没のグラフィックとともに悲壮感漂う曲が流れ出し、船内が完全に水で満たされる。それだけではなく、水没してから主人公が溺死するまでの約25秒間、船内を泳がされることになる。ボイラー室近くにいればまだ望みがあるが、そうでない場合は絶望の中で死を待つだけである。
脱出経路が分からず(或いは重要人物や仲間を探すために)、延々と船内を彷徨っていたプレイヤー達にとってのトラウマではないだろうか?
主人公達は全員普通の人間で、特別な力は何も持っていない。高い所(身長四つ分の高さ。某先生よりはマシ)から落ちたり、炎や上から落ちてくる瓦礫に当たったり、水中で窒息すると1ミスとなり、5分間の気絶となってしまう。そのためミスを重ねれば重ねるほど、残り時間は減っていく。
また仲間にしたキャラクターは瓦礫等には当たらないが、高所からの落下や水中で窒息した場合は死亡扱いとなり、二度と戻らない。そのため時には的確な誘導や補助が必要となる。
特筆すべきはスーパーファミコンの回転機能を生かした船体の傾きの描写。時間が経つごとに船の傾斜がランダムで変わってゆき、それによって進める場所、進めない場所が変わってくるため、確立された脱出経路というものが存在しない。
この点は、タイミング次第でまさに映画でよく見る「運命の悪戯」になり得る。(例えば地面が突然壁(もしくは天井)になり、通路を歩いていたはずが垂直落下等)その為船内の傾きを有利に運ぶ運も重要になる。
Aボタン…船内マップを所持している場合に、マップ表示を縮小する。 また、「スタッフロール終了後、10秒経過後に押すことで、ゲーム内での経過時間と同行者の累計点数が表示される」というなにげに重要な機能をこのAボタンは備えている。 決して「使用しない」わけではないのである。
Bボタン…ジャンプ。 また船内マップ表示時、マップ表示を拡大する。
Xボタン…生存者との会話。画面下にCOMMUNICATION?の文字が出ているときにこのボタンを押すと話しかけることができる。 また、相手から問いかけられた際、画面下にANSWER?と表示され、Xボタンを押すと返答することができる。 注意すべきは、相手からの問いかけを無視する際は、ANSWER?表示中にボタンを何も押さないこと。中には無視しないと仲間にできないキャラクターもいる他、主人公によっては、重要な局面で必要な選択となる。
Yボタン…扉を開ける。 仲間の手助けをする(ジャンプ中に手を差し伸べるなど)。 会話中に何らかの行動をとる。会話だけでは仲間にできない場合、このボタンを押すことで何らかの行動をとることができ、効果をもたらすことがある。
セレクトボタン…マップを持っている場合、マップを表示する。なおマップは船員であるルークは初めから所持しているが、他のキャラは所持しておらず、マップを入手するには船が転覆する前に一定箇所に行って貰っておく必要がある。また、オープニングイベント中にセレクト・スタート同時押しでイベント強制終了ができる。
L・Rボタン…仲間の誘導に使用。 またマップを所持している場合表示マップを左右に回転させる事ができる。
<仲間を呼ぶ> 主人公を誘導したい位置まで移動させ、その場所でLまたはRを押すと矢印が出現、NPCはそこを目指して移動をはじめる。移動中の補助がしやすく、仲間の体力消耗も少な目だが、時間がかかる。
<連れ歩き(引き連れ)> 仲間が矢印の場所に全員集まると、矢印の色が変わり、その場所でLまたはRを押すとNPCが主人公の後をついてくる連れ歩き状態になる。仲間が体力を消耗しやすく、補助もしづらいが、その分早い。ただし、主人公があまり先を行き過ぎるとはぐれてしまう。
※ちょっとしたテクニック…仲間を誘導するときは連れ歩きの方が断然早い。また、連れ歩き中は扉をくぐるなどの画面切り替えで、後ろにいる仲間も一気に集めることができる。TASやRTAなどの上級テクニックで頻繁に画面を切り替えるのはこの為。もちろん、狭い通路では連れ歩きを解除して補助に回った方が早い場合もあるので使い分けが重要。主人公と仲間がはぐれてしまう目安は、主人公のすぐ後ろのキャラ(一番新しい仲間)にあるので、この二者間の距離に注意しながら進んでいくのがベスト。
キャラによって分岐は違うが、この19種類。
単独脱出 | 重要人物未救出 | 重要人物死亡 | 重要人物救出 点数24点以下 |
重要人物救出 点数25点以上 |
|
キャプリス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ガードナー | ○ | ○ | ○ | ○ | |
ルーク | ○ | ○※ | ○※ | ○ | ○ |
ジェフリー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ルークのみ重要人物の未救出・死亡の区別が無く、仲間の点数で判定される。上記参照。
<主人公>
<生存者たち>
※ 仲間となるキャラクターにはそれぞれ隠し点数が設定されており、その合計点がエンディングに影響する。基本的に、若く体力のある男性は点数が低め、幼児や女性、病人、怪我人など体力の無い者は点数が高めになっている。
ゲーム中、移動を続けていると徐々に体力を消耗していき、体力が一定以下になると「休みたい」等の台詞を言うようになるが、それでもなお動きを止めないでいると、やがて体力が0になり過労死する。
<重要人物>
エイミー・マーカーソン(4点)
キャプリスの義理の妹。病で臥せっており、唯一の家族である義兄を心の拠り所にしているが、自分の存在が義兄の足かせになっていることにも気づいている。割と重厚な世界観において「一人にしないで。約束よ」とか「私にはお兄ちゃんしかいないのに」とかsneg的台詞を連発してくれるこのゲームのヒロイン。
重病人らしいが、仲間にすると普通に飛んだり跳ねたり急斜面を登ったりする。しかし重病人なので体力がとても低い。
ステラ・アダムス(6点)、ハリー・アダムス(7点)
ガードナー牧師が船内で知り合った幼い姉弟。よく勘違いされるが、ガードナーの子供ではなく、単なる行きずりの子供。母親にほったらかしにされて退屈しており、ガードナーに懐いてくる。船が転覆した後、ホールにいるという母親を探すため、ガードナーと行動を共にするのだが・・・
余談ながら転覆前にホールに行くと、この姉弟の母親と思われる人物の会話を聞くことができる(服の色が違うので別人かも)。
ジャック・ハミルトン(6点)
ステラ&ハリー姉弟のイトコ。母親に叱られてどこかに行ってしまったらしく、所在が分からなくなっていた。転覆後、ある人物に保護され、出口付近の安全な場所に隠れている。命の恩人である「おじさん」を純粋に慕っているが・・・
全ての主人公で仲間にすることができる上、得点が高く、おまけに裏ワザの発生のカギになるというとても便利なお子様。
イスメイ・タウンゼント(2点)
ロイヤルマリンロード社の社長であり、レディ=クリサニア号のオーナー。傲慢で利己的な人間で、自社の技術力を過信し、権力にものを言わせて危険な航路を乗員たちに強要する。結果としてその慢心が大惨事の引き金となってしまった。ルークのシナリオの重要人物だが、救出しても点数が低いと・・・
ちなみに名前はタイタニック号のオーナーだったJ・ブルース・イズメイから取られている模様。
アデラ・ハウエル(4点)
ジェフリー・ハウエル最愛の妻。温厚で上品、朗らかな人柄でジェフリーの心の支えとなっている。どの主人公でも仲間にできるが、ルーク篇においては夫婦の絆を垣間見ることができる。だがあることをすると・・・(詳しくは「小ネタ・バグ等」の関連動画参照)
<その他生存者>
ジミー・エイカーズ(2点)
クリサニア号の乗員。仲間思いだが精神的にやや未熟なところがあり、乗客よりも仲間を助けることを優先してしまう。そのことがのちにアランとの確執を生む。余談ながら『ポセイドン・アドベンチャー』にもエイカーズという乗員が登場。こっちはウェイターで、足を負傷しているところはアランと同じ。
アラン・ゲーブルス(5点)
クリサニア号の乗員。転覆時に足を負傷。エイカーズに助けられるが、負傷により動けなくなったことや乗員としての務めを果たせない苛立ちから捨て鉢になっている。乗客より自分を優先しようとするエイカーズにわだかまりを抱いている。この二人、片方ずつを仲間にするのは簡単だが、両方セットで仲間にしようとするとちょっとややこしい。受け答えを失敗すると、時間だけ無駄にして両方仲間にできない、なんてことも……。
フランソワ・マクスウェル(4点)
医務室に倒れている女性。心臓病を抱えた娘・マリーの為に薬を受け取りに来て転覆に遭う。転覆前、ショーウィンドーに夢中になる娘を売店の前に置いてきてしまった。
マリー・マクスウェル(8点)
フランソワの娘。迎えに来るまで待っているようにという母の言いつけを守り、売店の前を動こうとしない。おしゃまで元気そうに見えるが心臓疾患を抱えており、激しい運動は身体に負担をかけてしまう。幼児で重病人であるため、体力値は最低だが、得点は全キャラ中最高である。
クーパー・スミス(2点)
スミス一家の父親。高圧的な態度で何かと文句を並べるが、自分からは動こうとしない。三人セットで仲間にできるので便利だが、このおっさんだけは得点が低いので・・・
パメラ・スミス(4点)
スミス一家の母親。転覆時に足を負傷するが歩けないほどではない。夫を立てつつ娘をなだめる苦労人。
ステイシー・スミス(6点)
スミス一家の娘。口ばかりで自分では何もしない父親に辟易としている。
アンナ・タマロ(5点)
クリサニア号の看護婦(1993年発売なのでまだ看護師という名称が使われていない)。使命感が強く、恩人のヘンドリックスを見捨てることができずにいる・・・が、仲間にした途端「早く帰って髪を洗いたい」とぼやきだすのが何とも。
フランク・コーニー(2点)
乗客の一人。転覆時に負傷し、アンナの治療を受けている。ゲーム中の名乗りはフランク・モートンだがエンディングでの表記はフランク・コーニーとなっている。
ジョン・ラットラー(2点)
オープニングでキャプリスに絡んでくる酔っ払い。軍曹らしいがとてつもないメタボおやじ。お前みたいな軍人がいるか。転覆直後にキャプリス(をクッションにして落下)に助けられ、以降彼を(勝手に)「大佐」と呼び後をついてくる。「私は大尉だ、軍曹。」とでも言って欲しかったのか? ちなみに、キャプリスの父親も軍人。
ケリー・ネルソン(3点)
ジェフリーの知人。会話からして船内で知り合って仲良くなったと思われる。妻を助けに戻ろうとするジェフリーに快く同行する。
キャスリン・クレイトン(6点)
愛称はケイト。転覆時に頭を打ったことが原因か、或いは強いショックにより耳が聞こえなくなってしまった。その為、彼女とのコミュニケーションには工夫が必要。余談ながら登場人物にもう一人「キャスリン」がいる。たくさん人が乗っているんだから一人ぐらい同じ名前がいてもおかしくないが、妙なリアリティ。
ちなみにジェフリーの場合、短時間で仲間にすることができる。
アンジェラ・スノーリーブス(5点/ジェフリー編では3点)
名乗りはアンジェリカ。ケイトの親友。耳が聞こえなくなったケイトを心配し、そばを離れられずにいる。勝ち気な性格で歯に衣着せない物言いをするが、可愛いところもある。ジェフリーのシナリオでは素直に仲間になるせいか、得点が低い。
リチャード・カニンガム(3点)
クリサニア号の乗員。厨房のウェイター。気絶しているうちに仲間に置いて行かれたらしい。彼のいる場所は、入り込みやすいが出るのが難しい袋小路。気が付いたら入り込んで仲間にしているが、なかなか他所に行けなくて同じ場所を延々と歩き続ける、ということが割とよくある。
ミラー・ストライザース(3点)
乗客の一人。転覆前には娘のジェーンと仲の良い姿を見ることができるが、転覆後は娘の遺体の前で錯乱している。元来は紳士的な人物である模様。リチャード同様、入り易く出辛い地形の場所にいる上、近くを通ると話しかけてくるので、印象に残っている人も多いのでは。
ウィンス・ラニー・レイトン(2点)
酒場で飲んだくれている二人組の一人。気弱な方。そこ、「教授何してるんですか」とか言わない。このゲーム、何気にルーク君もいるもんだから…
アンソニー・ペインズ(3点)
酒場で飲んだくれている二人組の一人。頑固な方。
ミッシェル・バニングス(3点)
音楽を愛するヤサ男。愛用するバイオリン「グレフィウレ(♀)」が手元から離れると人が変わったようになり、手が付けられなくなる。作中屈指のコメディリリーフだが、彼のバイオリンの音色が悲嘆にくれる人物の心を癒すこともある。礼拝堂の床(頭上)に引っかかっているバイオリンをとってやると仲間になる。
キャスリン・メイプルズ(6点)
船内のクラブに勤めるダンサー。バイオリニストの兄がいる。自分の仕事に誇りを持っているが、妹に苦労させまいとする兄からは反対され、喧嘩になっていた。ルークのシナリオでは上記のミッシェルがいないと仲間になってくれない(この時の説得時の演出にちょっと感動できるかも?)
『ポセイドン・アドベンチャー』に登場するシンガーのノニーを彷彿とさせる人物。余談だが映画の原作(ポール・ギャリコによる小説版)では、ノニーはダンサーである。
テンダー・ジョンストン(3点)
カードルームに陣取り、部屋に入ってきた者にギャンブルを挑んでくる男。転覆で自暴自棄になっている。
クレイバー・マシューズ(3点)
ゲーム後半に出現。婚約者のバーバラと二人で出口を探している。割と建設的。転覆前は図書室にいる。
プレイ動画では下記のバーバラの代わりに死亡フラグを(無理やり)回収させられたりする。
こんなの絶対おかしいよ。
バーバラ・シンクレア(5点)
ゲーム後半に出現。クレイバーより悲観的。ここから生きて出られたら二人は結婚するらしい。死亡フラグ立てるなよ。
ヘンリー・エイブラムス(2点)
クリサニア号の乗員。機関士。転覆時に六人の同僚を一度に失い、以降は上官のユーサーと行動を共にしている。
<その他>
フィリップス船長
レディ=クリサニア号の船長。嵐の中を航行することに危険を感じていたが、イスメイに押し切られる。転覆時に死亡。
ユーサー機関長
レディ=クリサニア号の機関長。船長同様、無茶な航行に懸念を示していた。転覆後、機関室でヘンリー以外の部下をすべて失い、船首方面へ避難しようとしている。
スタック
クリサニア号の乗員。アランやエイカーズの同僚。転覆時に負傷、エイカーズに助けられ、船員用キャビンに避難していた。
パドック・サルベート
クリサニア号の乗員。制御室にいる。ルークと仲が良かった様子。あるイベントのあと一度場面を変え、再び戻ってくると・・・
エレベータールームの二人組
クリサニア号の乗員。転覆時にエレベーター内にいた為、閉じ込められてしまった。エレベーターシャフトの前を通ると助けを求めてくる。彼らも一度場面を変え、再び戻ってくると・・・
ヘンドリックス医師
クリサニア号の船医。転覆時に重傷を負う。シナリオによってはプレイヤーが最期を看取ることも。
ハンフリー・クラフト
逃亡中の連続殺人犯。密航を企て、クリサニア号の中に潜んでいたが・・・
ゲームセンターCXではイノコMAX
サウンドテスト
Iコントローラーでポーズをかけた後、IIコンのL・Rを押しながらセレクトを押す。
ワープバグ
仲間を6人まで集めた後、安全な場所に放置。そのままジャックを仲間にし、ボイラー室まで行くと、放置した仲間がボイラー室で待っている。
デスバシルーラ
ゲームの仕様上、主人公が死んだときの仲間の合流地点が何か所か決まっている。これを利用し、ボイラー室に入った直後に仲間を放置、主人公一人で上層まで登り、噴き出した炎に当たって死ぬ。すると仲間がゴール直前の合流地点まで移動している。当然ながら残り時間が5分以上残っていないとできない。
死んだ仲間を復活
死亡判定が完全に出る前なら、扉をくぐるなどの画面切り替えで復活させることができる。
最初のほうで触れたとおり、ゲームセンターCXにて有野課長が挑戦している。
課長曰く、やるゲームの一軍の中にはあったものの、なかなか許可が下りなかったとのこと。
ちなみに別の企画から本編に戻ってくる際に、レディ=クリサニア号とその後方に居る小さい有野課長と共に洋画タイタニックの主題歌「My Heart Will Go On」の後半のサビ(一番盛り上がるところ)が流れる。
てか課長、そこ波に飲まれるぞ。
以下プレイ中の出来事(2回目と12回目が無いのはこれといった事がなかった為)
余談だが、6回目にイノコMAXが作成した(とされる)船内の地図が原因でこの回の放送が休止になり、後日VTRを再編集されたものが放送されている。
原因はどうやらイノコMAXが作った(とされる)船内の地図は、とある攻略サイトで使われている物を使用していたとのこと。
せぷて んとり
おんは すこし
じみだ つたな
いいえ そんな
ことあ りませ
んよ?
掲示板
50 ななしのよっしん
2022/11/16(水) 05:43:53 ID: 1L2LoKx8RO
>>49
目隠し将棋の話だな
外野が精神攻撃してきたから耳も塞いで火災にあう
51 ななしのよっしん
2023/09/02(土) 21:22:50 ID: IQTeC3PcK7
目隠し将棋って本当にあるんだな。
佐藤康光九段が目隠し五面指し(相手はアマ)で反則なしの五戦全勝をやったことがあるそうな。
52 ななしのよっしん
2024/01/07(日) 23:23:08 ID: 47WlkzXgTQ
https://
セプテントリオンライクなインディーゲームだそうな(本家スタッフは多分無関係)
提供: YUUSHIRO444
提供: 核砂糖入り紅茶
提供: Pyun Pyun
提供: きしる
提供: haco
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/24(月) 16:00
最終更新:2025/03/24(月) 16:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。