ソード・ワールド2.0の種族一覧単語

ソードワールドニテンレイノシュゾクイチラン

8.2千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ソード・ワールド2.0の種族一覧。
ここでは掲載ルールブック及びサプリメント別に記載する。

ルールブックⅠ

ルールブックII

バルバロステイルズ

カルディアグレイス

イグニスブレイズ

ルミエルレガシィ

バルバロスブック

ラクシアゴッドブック

エイジ・オブ・グリモワール

ソード・ワールド2.5

大雑把な種族の特徴

人族
種族名 初出 特徴 穢れ
人間 I-62 I-66 ラクシアでもっとも多い種族。種族特徴[加護/運命変転]は非常に強で、プリースト人間じゃないと話にならないといわれることもしばしば。 0
エルフ I-63 I-67 の種族である。ほかのゲームだとせいぜいが多少きく程度なことが多いがこゲームだと全にきく。初代ソードワールドと違って、プリーストも取れる。[加護/優しき]は水の中も出せて、しかも1時間息継ぎなしで泳げるというものだが、水の中で戦うことがあまりないと…。華奢なので基本的に後衛をやるのが難。スカウトの適性はかなり高いので(俊足・器用・高知)それで活躍するといい。ただしにはまると…。 0
ドワーフ I-P64 I-68 小柄な種族。炎に近い種族で暗視をもっている。[加護/炎身]は炎属性効化する強い効果を持つ。初代と違って取れない技はないが、基本的に前衛向き。敏捷が低いので何らかの形で将来的に移動不足を補う方法を考える必要はある。器用度が高く攻撃を当てやすいのでグラップラーをやってもいいだろう。 0
タビット I-65 I-69 ウサギの種族だがれっきとした人族である。基本的に鈍足、不器用、低筋なため、前衛にはまったく向かない。が聞こえないので魔法は使えないが、その他の魔法使い系技には極めて高い適性を持つ。[第六感]は危険感知判定をスカウトorレンジャーレベルではなく冒険者レベル(あらゆる冒険者技の中で最も高いレベル)で行えるというもの。知が高いこともあり危険を察知するには極めて有用だろう。 0
ルーンフォーク I-66 I-70 魔動機文明時代に生まれた人造人間。ジェネレータから生まれる種族。基本的に体の一部(少なくとも首)が硬質素材になっている。神様が聞こえず(プリーストが取れない)、妖精が見えない(フェアリーテイマー技が取れない)。暗視をもっていてがきく。[HP変換]は1日に1度だけ動作でHPを好きな値だけMPに変換するというもの。また、擬似的なしか持たないため、死んで蘇生を受けても穢れは増えず死ぬ直前1年の記憶が飛ぶだけである(ほかの種族は原則蘇生を受けると穢れが1増え、死ぬ直前1時間の記憶が飛ぶ)。戦士系全般に向いている(器用度が高いので)が、敏捷度が低めになりやすいことに注意。 0
ナイトメア I-67 I-71 人族の中で穢れを持って生まれた種族。穢れがあるため忌み嫌われる傾向にある。というより、母親の体を傷つけ殺すこともあるためというのもあるが。[異貌]はが伸び、肌がくなるとともに魔法を使いやすくなるというもの。ただ、[弱点]というものがあり、これは隠蔽がきかず武器や生まれの種族に対応した属性の攻撃を受けたら問答用でダメージが上積みされてしまうというものである。魔法戦士にはうってつけの種族である。RPの問題などがクリアできれば。 1
シャドウ I-72 CG-12 北の大陸(レーゼルドーン大陸)からきた種族。かなり器用・俊足で、そこそこ筋などがあるが、知などは低め。暗視をもっており、[月光の守り]で精が低いながらも精抵抗が+4されるので魔法には耐性が高い。基本的には当てるタイプの前衛をやるといいだろう。 0
リルドラケン II-19 II-23 直立した小ドラゴンルールブックには書いてある。基本的に器用度が低く、敏捷度が並、筋、生命が高く知が低めである。その関係上戦士にはきわめて向いている。種族特徴が3つもあるがいずれも前衛向きのものである。そのうちの1つ[加護/]で1日1分だけを飛べる。 0
グラスランナー II-20 II-24 陽気で天気な小さな人族。[マナ不干渉]によりMPがないため魔法どMPを使うものは魔晶石などに頼らないと使うことができない代わりに、どんな魔法でも抵抗に成功すれば一切効果がなくなる。
(なお、初代ソードワールドと違って一応全ての魔法使い系技を取得することが可
基本的に器用で俊足で知もそこそこの値が保障されているので、斥をやると極めて安定する。
低筋な為、前衛として序盤から終盤まで安定して活躍する為にはグラップラーが向いているだろう(装備に必要な筋が総じて低く、《頑強》でHPの底上げができる為前に出れなくなる確率が低く、アタッカーとして攻撃不足になっても回避しつつ《投げ攻撃》による補助にする事が可)。
ファイターは低筋ながらにHP増加による耐久面上昇及び装備の効果などで案外戦っていけるのだが、それを装備できる習熟関連と購入する為の財い序盤は苦労する。フェンサーは敵のが低い序盤は活躍できるのだが、よほど上手く成長させない限り中盤以降は筋不足が祟って攻撃面か防御面か下手すると双方共に不足し、前に出辛くなる)
0
フィー CG-14 古代妖精でもある人族。擬似的なしか持たないため神様が聞こえず(プリースト習得不能)、魔動機についてまったく理解できない(マギテック習得不可)。基本的に生まれもった妖精使いを伸ばすのが一番種族特徴を考えても難だろう。そこそこ器用で俊足なのでスカウトもいい。前に出て戦うには生命などがやや低いのであまり向かないが、種族特性属性つきの近接攻撃のダメージも増やす為、役が確保できている際のアタッカーとしての素養は高い。なお、蘇生についてはかなり特殊で、大きな魔晶石を与えれば4度までは生き返れる(蘇生魔法を受ける必要はない)が、5度の死で全に消滅する。また、蘇生しても記憶が飛ばないし穢れもたまらない。 0
フロウライト CG-16 晶石の身体を持った種族。呼吸をしないしにも浮かない。呼吸をしない関係でエンハンサーは取れないが、に沈んでもなんら問題がおきない。また、品や食事などを受け付けないため、ポーションでの回復ができないのがネック。なお、魔法生物ではないので普通魔法回復はできる。MPが種族特徴で増えるし、防護点も種族特徴であがるが、そもそも生命があらゆる種族の中で最低クラスなので大ダメージを受けたら即死することも(というより生命2がありえるのはこの種族だけ)。
魔法使いの方が難だが、そちらの方がHPを確保しづらく、また後衛に飛んで来やすい魔法ダメージの方がよほど苦手というジレンマがある。また、前述のとおりによる回復ができない為、低レベル時は睡眠以外のMP回復困難でもある。生命ファイターを伸ばし、HPを増強する特技をとるなどで耐久面が善された場合はとても優秀な役になる場合もあり、一概に向き不向きをれない。
0
ハイマン II-25 IB-12 魔法文明時代に作られた人造人間。確かに知などは上がったものの、生命が下がり寿命もとても短くなってしまった。具体的には寿命30年とPC利用可種族としてはコボルド以外より短い。さらにいうと成人年齢が15なので全種族中冒険者としての稼働期間は最短である。とんでもなく打たれ弱いので、前に出るのは危険。種族特徴も魔法にかかわるものが1つとそれ以外の知判定にかかわるものが1つである。 0
ミアキス IB-14 の姿に変身できる人族。だが、変身すると一部の装飾品を除き装備品・装飾品を落としてしまう。なので、魔法使いをやる場合、プリーストフェアリーテイマーが安定。基本的にスカウト向けの値を持つが、生まれ次第では魔法使いをやれないこともない。基本的に前衛種族だが、筋耐久力ともやや低めであるため、先の種族特徴も相まって重戦士だけは避けた方が難。 0
ダークドワーフ IB-16 蛮族サイドについた人族なので扱いに注意が必要(蛮族PCと同じく、名誉点により地位の取得が必要)。々の戦争の時代に人族を裏切り蛮族側についた古のドワーフの末裔。種族特徴として近接・射撃攻撃に炎効を無視してダメージを与えられる特殊な炎属性ダメージにする、というものがある。基本的にドワーフと同様に前衛向けだが生命がやや低くなりがち(とはいえ普通にB2確保はたいてい楽)なので注意。 0
ヴァルキリー III-52 LL-12 人間突然変異種で、祝福を受けた子として殿で大切に育てられる傾向にある。精を中心に高い準のを持つが、敏捷度と知は低くなりがち。移動を補できるライダーには非常に向いており、意識がある限り落下ダメージや転倒を効化する上に、抵抗の関係上意識を失いにくいので、非常に落しにくい。また、1日に1回だけ、味方や騎1体の抵抗を一時的に強化する種族特徴も持っている。前衛ライダーが最適なのは間違いないが、生まれがステータスに与える較的強く、生まれ次第では本来低い知のB3が確保しやすく純魔法職もやってのけたりと、意外とあらゆる技に向いている。 0
ソレイユ LL-14 太陽とともにあり、未開の地に生きる種族。とにかく筋が高く、B3は確定というすさまじさ。生命ももちろん高準で意外と敏捷度もB4を狙えるほど高い。反面グラランの筋並みの知フロウライトの生命並みの精(どっちもそれより気持ち上はあるが知1、精2もありうる)と心の数値はどうしようもなく低く、魔法どころか練技の使用にも苦労しがちである、と非常にわかりやすい戦士向けの種族である。種族特徴として1日に1回、自らをかせることによりの前の敵を一弱体化させるというものがある。必中なので強ではあるのだが金属を着ると弱体化してしまうのがネック。薄着を好む種族なのでその意味でも非金属推奨か。また、間には強いがはめっきり弱い(すぐ寝る)。 0
レプラカーン LL-16 毛の生えたが特徴的な小柄な種族。器用・敏捷は高いが筋・生命が低くなりがちで知・精も並。しかし、見えない手を持っていて装飾品を多くつけられるのが最大の強みである(LLは強な装飾品が多数登場)。また、別の種族特徴でソーサラーがなくてもMPを支払うことで全に姿を隠す魔法を使えるというのも大きい。戦闘では前に出るには不安が大きく、知も並ということで高器用度が活きるマギテックシューター(特に長射程の2H)が難か。こちらもLLで強な2Hガンが登場している。 0
センティアン(ルミエル系、カルディア系) GB-14 石像や彫像がの恩寵を受けて受した種族で、見たは人族とほとんど変わらない。は器用がやや低い以外は均的なを持つので、生まれの選択である程度補正が効き易い種族である。共通の特徴としてしで魔法を行使でき、かつ魔法使用時にある程度の恩恵を受けられるのが特徴。生死判定に失敗した場合の扱いが特殊であり、リザレクションでは蘇生不可能であり、作成時に選んだ殿でしか蘇生出来ない。ルミエル系の場合は穢れが5点になるまで、カルディア系の場合は2回までは蘇生となっている。 0
蛮族
種族名 初出 特徴 穢れ
ドレイク
(ブロークン)
BT-10 BB-42 ドレイク蛮族エリート種族の1つ。魔剣を持って生まれるのが普通だが、何らかの原因で魔剣を持たず生まれたり、魔剣を後的な理由で失ったりすることがある。そのような魔剣を持たないドレイクプレイできる。万であらゆる技に向いている。また、守りのの範囲内でぎりぎり活動できる(痛みを感じるが)のもよい。だが、種族特徴の[限定化]はかなり使い勝手が悪い(名誉点が減るし、人前で見せれば蛮族と一でわかり討伐対になるしでほとんどいいことがない) 3
ダークトロール BT-11 BB-48 トロール系は戦士の種族であり、ダークトロールはその中でも上位の種族である。で、このダークトロール戦士に向いているわけなのだが、PCとしてプレイするにはかなり向いてない。というのも、穢れが4もあり人族の守りののある町にはまったく入れないし、デフォルトで交易共通を話せないので意思疎通をするのが困難。どうやっても一でわかる体格を考えるとまず一般的に使われることはない。おまけ太陽の下じゃ弱体化するし。 4
ラミア BT-12 BB-54 人の血液を吸って生きる種族。穢れ2点なら守りので不快感を覚える程度なのでRPはそれほど難しくはない。1日に18時間しか人の体であることを維持できないので、寝室に人が入り込んだ場合あっさりとばれることも(基本的にSW2.0では6時間の睡眠HPの2割と全MP回復し、1日の睡眠はこれが限界)。そこらへんの蛮族ばれもシナリオの1つとして組み込めるとよいだろう。種族の特徴を考えると魔法使いに向いているが、なんだかんだで種族特徴である[吸血]を生かそうとすればファイターグラップラーがほしくなる。 2
ライカンスロープ BT-13 BB-60 人間の姿と獣人の姿をもつ種族。満月の下では強くなるが太陽の下だと弱くなる。武器魔法武器(ボス攻撃含む)以外の武器で攻撃された場合獣人状態なら防護点が上昇するという特徴がある。基本的に種族の特性としては前衛でスカウトやるのが安定するだろう。 2
コボルド BT-14 BB-66 とにかく弱い。確かに下町の料理人やってるというな導入でどうにか持ち込めるのはありがたい。だが、致命的問題として値が低い。そもそも5レベルまでしか上げられないのでどうやっても長期キャンペーンだと救済措置がないとどうしようもなくなる。同じ穢れ1点ならナイトメアもいるし、わざわざこれを選ぶ理由はハンドアウトなどで定されたか、あるいは何らかのコンセプトをもって作ったのでもない限りないだろう。 1
ウィークリング CG-18 BB-72 蛮族の中でも本来生まれもつべ穢れが偶然少なく生まれた、いわゆる「モヤシ野郎」である。ぶっちゃけそれ以外共通で話せることがない。というもの4種族分のウィークリング紹介されているのだが、それぞれ適性がばらばらだからである。一応、生まれである程度補正がきくので、一応あらゆる技について生まれで向き不向きがある程度決まる。 2
ラルヴァ CG-20 BB-80 人族とノスフェラトゥの間に生まれた子供ラルヴァである。値は魔法戦士に向いているが、打たれ弱い上に蛮族としての弱点が物理ダメージであり、しかも太陽の下だと弱体化して命中と回避にペナがかかるので、少なくとも間は純魔法使いとして活動するのが難。種族特性おまけと割り切って純魔法使いと振舞った方が簡単でもある。
公式設定では「ヴァンパイアハンターとして生きるシリアスな種族」だが、公式PCの時点で180度方向性が違うキャラがいるため、別にそれらの設定にこだわる必要性はいと思われる。
ブラッドサッカーなどの属を考慮に入れても、ノスフェラトゥとの戦いは高レベル作成か長期キャンペーンでしかやりづらいという事情もあるので)
2
バルカン IB-18 BB-86 咎者としてを切り落とされたキャラクタPCとして利用可。だが「穢れ4点」「デフォルトで交易共通が話せない」「外見がどう見ても隠せない」というダークトロール同様の問題を抱えている。種族特徴として、火と土の宝石が埋まっていて、そのランクは冒険者レベルと同様なので、宝石の数を節約可。6レベルになれば種族特徴の強化で強制召喚を利用可になるが、1日1回なので過信は禁物である。またイグニスを直接信仰しているという設定上、プリーストも取得不可であることに注意。 4
ドレイク
(ナイト)
BB-14 魔剣を持った正正銘のドレイク値的にはしのドレイクべるとごくわずかだが基礎値が高いのと、[飛行(飛翔)]の種族特性を持つ分だけちょっとだけ強くなっているが、基本的には同じように運用するのがベスト。他にもで[化]を持つが、これを生かすとなると新技であるフィジカルマスターを一つ潰すことになり、経験点が重くなるので取捨選択が必須。ちなみに穢れが4点あるのに加え、も退化していない分だけ隠すのは難しいため、人族領域で使うのは難しいだろう。 4
バジリスク BB-22 ドレイクと並ぶ支配者階級であるバジリスクPCとして運用可値もドレイク同様に全体的に高い万種族。種族特性として[邪視]や[猛血液]を持っていることを踏まえると、基本的にはウィークリング(バジリスク)と同じ運用方法で問題ないと思われる。ありドレイクと似たである[魔物化]を持つが、デメリットもまったく同じ上、さらに知が12も低下するので注意。外観はドレイクほど人族離れはしていないものの、穢れが4点あることを踏まえると、やはり人族領域で使うのは難しい。 4
リザードマン BB-30 辺に住む種族。器用度と精が1dだが、全体的に値はやや高め。種族特性[呼吸活動]をもっており、病気属性に強い。種族特性の強化を導入している場合、レベル6以上になると乱戦エリアにおける支援を取得するので、基本的には前衛として運用するのがよい。穢れ値は3だが、外観がトカゲ人間なのと交易共通を初期習得していないので、人族領域ではやはり使えないだろう。 3
ケンタウロス BB-36 原に住む半人半の種族。やや知が低いものの、極端に低い値は持たない。種族特性で移動は高くなっているが、素の敏捷度は意外と低いので先制判定にはやや向いていないが、器用度は高いのでスカウトやレンジャーには向く。騎に乗れないが、単独で騎芸を扱える種族特性を持っているため、ライダーを取るなら前衛向き。穢れは3点だが、特異な外観に加え、交易共通を初期習得していないのため、人族領域での運用には理がある。 3
センティアン(イグニス系) GB-14 イグニス系のの恩寵を受けたセンティアンは蛮族扱いとなる。人族側と違って初期の穢れが3点・蘇生不可・弱点(物理ダメージ+2)という特徴を持つ。その代わりに人族の側のセンティアンよりも前衛向けのが高く、魔法の威HPを消費することで高めることが可である分、攻撃的な種族となっているほか、3種のセンティアンの中で一暗視を持っている。イグニス系のセンティアンはドレイクと汎用蛮族を初期で習得しているので蛮族領域では問題ないのだが、一方で交易共通を初期習得していないため、第二ので人族領域を選ぶとセージバードで交易共通を習得しない限り人族との会話が難しくなるので、その点だけは注意。
ル=ロウドの場合は少々特殊で、魔法同様に分類は人族か蛮族か選べるものの、種族特徴は第二ののままなので、人族を選ぶと穢れは0、初期習得言ルミエル・カルディア系同様に交易共通となるものの、やはり蘇生は出来ない。
3

関連商品

関連項目 

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2024/03/29(金) 04:00

ほめられた記事

最終更新:2024/03/29(金) 04:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP