バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティとは、ゲーム『バイオハザード』の実写化映画である。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『バイオハザード(映画)』シリーズの続編ではなく、一から作り直したリブート作品である。
2021年11月24日全米公開、日本では2022年1月28日公開
シリーズの原点に立ち戻り、ラクーンシティを舞台に『バイオハザード』の物語の始まりを描く作品。2021年10月に公開された予告編からは原作ゲームの『1』『2』の要素が多く読み取れる。
物語はアンブレラ社が起こしたバイオハザードの話を聞きつけたクレア・レッドフィールドがラクーンシティに帰ってくるところから始まる。クレアの兄クリス・レッドフィールドは当初陰謀論だとしてクレアに取り合わないが、二人はやがて変わり果てた街の住民たちに遭遇し、アンブレラ社の人体実験の闇に迫っていく。
監督は『水深47m』のヨハネス・ロバーツ。ヨハネス・ロバーツ自身も『バイオハザード』のファンであり、「ファンのために命を吹き込んだ」と語っている。また、「アクションよりもホラー映画に近い雰囲気を目指した」とも語っており、旧作との差別化が図られていると思われる。
掲示板
79 ななしのよっしん
2023/09/17(日) 10:41:38 ID: aoB7lMmle0
https://
今更だけどレベッカとバリーも当初は登場予定だったらしいが脚本執筆時点でカットされたらしい
↑の記事を見る限り、そんな扱いするくらいなら出さなくて正解だったと思う
噂されてる続編に登場するならレオンやウェスカーの改変が不評だった反省点を活かして原作に応じた描き方をして欲しい
80 ななしのよっしん
2024/03/25(月) 03:08:42 ID: PSCfMOWEuK
>>69
亀レスと長文でごめんね
個人的には「3以降のミラジョボ版」より「原作キャラの扱いは」マシだと感じたかな
ミラジョボ版の1と2は原作要素の絡ませ方が本当に絶妙で原作ファンですら見てて楽しめたゲーム原作映画の中でも指折りの大傑作だと思うんだ
ゲームの方に逆輸入された要素がいくつかあるぐらいだしね
3以降ではなぜか世界が崩壊して原作キャラの扱いすらだんだん雑になっていったという原作ファンから見たらとんでもない代物と化したけどなんだかんだでファイナル以外は一本一本原作からは独立した映画として真面目に作ったおかげで原作をプレイしてない一般層に受けて興行的にも割と成功してた
WtRCは総評すると「Netflix版ほどゴミではないが原作ファンから見たらミスキャストと謎改変の嵐でいまいち受けがよろしくない、原作を知らない一般層から見たら3〜5のミラジョボ版にすら劣る出来という割と誰得な作品」という感想
いつかたっぷりと予算と手間をかけて洋館事件一本に絞った実写化が見てみたいん
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
81 ななしのよっしん
2025/01/28(火) 21:24:35 ID: aoB7lMmle0
再リブート決まったね
初代に忠実な作品にするらしいから今度こそ期待
洋館事件も楽しみだけどぜひシリーズ化して続編で2のストーリーもやって欲しい
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最終更新:2025/04/13(日) 09:00
最終更新:2025/04/13(日) 08:00
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