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https://twitter.com/bunko_dengeki/status/1106680245388804096
『ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?』とは、電撃文庫刊の著者:新八角 イラスト:ちょこ庵による小説である。既刊2巻。
時は24世紀。二度の大戦と数え切れぬパンデミックによって荒廃した世界。合成食糧や電子ドラックがあふれ、荒くれ者たちが鎬を削る《第三実験都市スコピュルス》(旧称東京)
その外れの郊外《アラカワ》に《伽藍堂》という名の食堂があった。
厨房を受け持つのは「食の博物館」の異名を持つ少女ウカ。狩人兼給仕を担うのはすべての客ににらみを利かせるこわもて奔放娘リコ。
ドラゴンに毒キノコ、蜘蛛型小型戦車。なんでもおいしく仲良くいただきます!
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最終更新:2025/03/24(月) 04:00
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