ファミ通文庫とは、株式会社KADOKAWA(エンターブレイン)が発行しているライトノベル文庫シリーズである。対象は少年向け。編集部はファミ通文庫編集部。
1998年7月18日創刊。前身としてTRPGのリプレイ本や家庭用ゲーム機等のノベライズが中心であった『ログアウト冒険文庫』『ログアウト文庫』『ファミ通ゲーム文庫』がある。2012年現在は、母体雑誌は存在しないが、ファミ通文庫公式サイトである『FB Online』において短編や4コマ漫画が掲載されるなど、その役割を担っている。
コミカライズに関してはファミ通コミッククリアはむしろ補完的な役割となっており、角川グループのコミック誌に限らず広く供給している。
2014年からは他レーベルでは新文芸としてブックス扱いで発売される新書サイズ(四六判・B6)の作品もファミ通文庫レーベルとして発売されるようになった。2023年現在も文庫サイズの作品は刊行されているが、新書サイズの刊行作品が多くなっている。
掲示板
19 ななしのよっしん
2020/03/20(金) 23:57:17 ID: pDxCTwMIsx
ガブリエラ戦記の人好きだったから作者買いしてたけど、なろう系書き始めたしもうあかんなこれは…
まともな作品でヒットした人でもなろう系にすがりたくなるんかねえ
俺からしたらラノベ作家ってだけで十分尊敬の対象だったんだけど、本人的にはもっと有名になりたいみたいなこと想っちゃうんだろうかやっぱり
その末路がなろう系作家ってのも悲しいものがあるが…昇るつもりが滑り落ちてどうする
まあ単になろう系好きで心の底からなろう系書きたいだけなのかもしれないが
20 ななしのよっしん
2021/05/19(水) 13:50:24 ID: yAvwXOhJ6G
犬ハサと狂乱と文学少女以外は読む価値無い…までは言い過ぎかもしれんけどアニメ化本数みても歴史の割に層が薄いやね
21 ななしのよっしん
2021/08/14(土) 01:20:37 ID: 6yCMZ1p3rD
作家に金を払っていないから、層が薄くてもやっていけるのだ。
出版物の契約は出版時(発売時)に結ばれる事を利用し、発売以前の、たとえば原稿完成時とかに作家をポイして、タダで原稿を手に入れている。
まぁそんな事をやっているから、作家が居付かず層が薄い訳だ。
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最終更新:2025/04/11(金) 11:00
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