マルセロ・ビエルサ(Marcelo Alberto Bielsa Caldera, 1955年7月21日 - )とは、アルゼンチンの元サッカー選手、現サッカー指導者である。別名エル・ロコ(狂人)。3トップのフォーメーションを多用する。
アルゼンチンのサンタ・フェの出身。政治家や弁護士などを輩出するエリート一族に生まれる。
1977年にアルゼンチン・プリメーラ・ディビシオンのニューウェルズ・オールドボーイズでサッカー選手としてのキャリアをスタートするも、25歳で現役を引退。その後すぐにコーチを目指す。
1990年にニューウェルズ・オールドボーイズの監督となり、1990年のアペルトゥーラ(前期リーグ)、1991年のクラウスーラ(後期リーグ)で優勝し1990-91シーズンの2連覇を達成。1992年にはクラブをコパ・リベルタドーレス準優勝に導いた。
その後、メキシコやアルゼンチンのクラブチームを率い、1998年にサッカーアルゼンチン代表の監督に就任。2002 FIFAワールドカップではグループリーグで敗退するも続投。2004年にコパ・アメリカで準優勝、2004年のアテネオリンピックでは金メダルを獲得する。
2007年からサッカーチリ代表の監督に就任、攻撃的なチームを作り上げ、2010 FIFAワールドカップ南米予選を2位で通過。本大会でもベスト16に進出を果たした。このときのチリ国内でのビエルサ人気は大変なものであり、ビエルサが退任する噂が立ったときにはファンが抗議行動を起こすほどだった。
2011年にアスレチック・ビルバオの監督に就任。1年目の2011-12シーズンはUEFAヨーロッパリーグとコパ・デル・レイで準優勝したもののリーグ戦で10位に終わる。飛躍が期待された2012-13シーズンは昨シーズンよりも下のリーグ戦12位となり、シーズン終了後に解任された。
2014年にオリンピック・マルセイユの監督に就任。2014-15シーズンには序盤戦にはパリ・サンジェルマンを相手に戦力差を感じさせない首位争いを繰り広げた。しかし2015-16シーズンの開幕戦後に突然辞任を表明した。
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
提供: 瀬戸
提供: ぷでお
提供: すず
提供: jua
提供: ぐらむ
急上昇ワード改
最終更新:2025/04/05(土) 10:00
最終更新:2025/04/05(土) 09:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。