宇佐崎しろ(うさざき しろ)とは日本のイラストレーター、漫画家である。
好きな漫画作品として「ワールドトリガー」、「左門くんはサモナー」の名前をあげている。
「左門くんはサモナー」に関してはファンアートをTwitterに投稿する程の熱量であり、それが当時同作の担当編集者である村越周の目に留まったこともあった。
週刊少年ジャンプ2017年9号の読切「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」の作画を担当し漫画家デビューを果たした。
2018年8号からは同作の数年後を舞台とした「アクタージュ act-age」の連載が始まり引き続き作画を担当している。
週刊少年ジャンプ2024年41号では「魔男のイチ」の連載が始まり、同作の作画担当として再びジャンプに帰ってくることとなった。
歌い手Aboの「前世小説」である「アドロイド 11010231224214427」ではイラストを担当した。またAbo自身も宇佐崎しろのファンである事を公言している。
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最終更新:2025/04/18(金) 01:00
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