小林ちゃんこちゃんとは、文化放送専属の職業デブ構成作家である。通称はちゃんこ、大将、作家さんなど。
本名は小林洋平。文化放送のラジオにおいて構成作家、サブ作家、ADを務めている。
スタッフではあるが、その強烈な個性故、ときどき電波に名前が乗る。
現在160キロオーバー。好きな食べ物はカルボナーラ。サラダも好きだがフライドポテトはそうでもない。ハンバーグや串団子を二口で食べきる。ダイエット中に急性胃腸炎にかかり入院。その際ストレスが原因と言われ、ダイエットを早々に諦めてしまった。しかし駅まで徒歩5分の道すがらを歩くのが辛いという現状はさすがにまずいという認識はある。身体は大切にしてください。
最近ニコニコ生放送に目覚め、寝不足らしい(2011年9月3日放送DearGirl〜Stories〜より)
2009年4月より始まった「小林ゆうの(仮)」では構成作家も務めるが、小林ゆうの特異なキャラクターの前に振り回され、早くも第1回目の放送で音を上げてしまった。
また同番組では小林ゆうに話しかけられることから、彼の声が聞こえる番組でもある。
2011年10月より始まった「Radio Cross」の構成作家でもあり、ワンクール毎に4つのコーナーを1年間作り続けるという爆走を見せた。
その後番組でもある「矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか」も引き続き担当している。
DGSのイベントでは、構成作家諏訪と共に、イベントの主役を張った。しかし、登場の際に巨漢ゆえか、ステージの一部を破壊。その後無料で着ボイスを配信し、一時はランキング上位に食い込んだ。
DGS第71話では、声優の命である喉を守るために、パーソナリティに代わってメントスコーラ(メントス3つ)を飲む。その結末は…。
DGS第161話では、牛久沼に住むヨナガッパと相撲をとり敗北。尻子玉を取られ、あわやと思われたが、無事小野大輔により取り返された。こちらの模様はDearGirl~Stories~THE MOVIEにて全国の映画館で上映された。
森永理科のアウトローラジオ2009年4月21日放送分で、死亡フラグを撒き散らしながらも痩せることを決意。しかしフラグを折ることは叶わなかった。
2014年4月より始まった「久保ユリカが1人しゃべりなんて胃が痛い。」の構成作家も勤める。
コーナーによってはパーソナリティーと会話をしながら進行するものもあり、エキセントリックな久保に対する彼の鋭いツッコミを聞くことができる。
演者とスタッフの仲が良い番組であり、オフに一緒に外出したときのエピソードを、番組内で話すこともある。
掲示板
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最終更新:2025/03/13(木) 20:00
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