日本のラップ黎明期。シーンの最前線に立つ日本人ラッパーにとっては、「いかに日本にHIPHOP文化を根付かせるか」ということは至上命題だった。ある者はアメリカHIPHOP的なマッチョイズムを日本に持ち込もうとし、またある者はあくまでも日本人の感性に沿う形でのHIPHOPのありかたを追求した。
それは今日でも続いており、細分化や大衆化の波に呑まれながら、自らが立つシーンやクラブで、個々人が「己の考える日本語ラップ」を体現しようとしている。
掲示板
119 ななしのよっしん
2024/11/13(水) 14:56:48 ID: 9/wLqcKiEV
>>118
ダサさダメさの方向性が違う
日本の音楽で世界的に評価されてるのってハードコアパンクとシティポップくらいだよ
勿論バンド単位、アーティスト単位で評価されてるのはいるけどね
120 ななしのよっしん
2024/11/13(水) 15:15:56 ID: 1dz68e3PX+
歌詞の意味がわかるからダサい説
極端な話ビートと韻の気持ちよさだけあればいいのに
121 ななしのよっしん
2025/02/18(火) 19:11:15 ID: RQCp+IPuAo
まあだから歌謡曲要素があるわけで
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最終更新:2025/03/14(金) 10:00
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