これが俺の出した答えだ!
融合召喚、波動竜騎士 ドラゴエクィテス!
波動竜騎士 ドラゴエクィテスとは、アニメ「遊☆戯☆王ファイブディーズ」に登場するカードである。
主人公の不動遊星が使用する融合モンスター。
ドラゴン族シンクロモンスターと戦士族モンスターを融合素材として指定しており、以下のような効果を持つ。
融合・効果モンスター
※公式サイト「デュエルワンポイントレッスン」Turn102による
星10/風属性/ドラゴン族/ATK 3200/DEF 2000
ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、このカードの融合素材に使用した自分の墓地に存在する
ドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、
エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。
また、このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する場合に
自分が相手カードの効果によってダメージを受けた時、
自分へのダメージを0にし、代わりにその分のダメージを相手ライフに与える。
登場したのはWRGP、VSジャン戦。
「Sp-スピード・フュージョン」によって、「スターダスト・ドラゴン」と「ジャンク・ウォリアー」を融合素材として融合召喚された。ジャンの「ライトニング・トライコーン」に攻撃、ダメージを与えようとした際にジャンは「リターン・ダメージ」を発動し、遊星にダメージを与えようとするが、このカードの効果でさらに跳ね返した。
その後、「波動障壁」の効果で守備表示に変更されてしまった際は「ADチェンジャー」で再び攻撃表示に変更した。
ジャンが「スピード・ワールド2」の効果で遊星の「サモン・タックス」を破壊しようとしたときはこのカードで墓地の「スターダスト・ドラゴン」の効果をコピーして、「スターダスト・ドラゴン」の効果を発動し破壊を無効にした。そしてエンドフェイズにこのカードが復活した際、「サモン・タックス」と「リフレクト・バリア」を利用して勝利する算段であったのだが……。
攻撃名は「スパイラル・ジャベリン」、ダメージ反射の効果名は「ウェーブ・フォース」。
遊星は効果名と同名の罠カードを使用したこともあるが、特に関連はない。
今作ではほとんど見かけなかった(ジャックの「マルチ・ピース・ゴーレム」など、全く使用されていないわけではない)融合召喚が登場し、特に融合召喚に慣れ親しんだ旧来からのファンは喜んだだろう。
2体のシンクロモンスターを合わせる、という点で、シンクロモンスター同士を素材にするアクセルシンクロと似通った部分がある。ただし、素材の指定ではシンクロモンスターはドラゴン族側だけでもよい。
シンクロキラーである機皇帝への対抗策であるのだが、後に遊星がアクセルシンクロを習得してしまったので、1度も機皇帝とは対峙していない。それどころか、VSジャン戦以降、1度も登場していない。
ただ、このカードはあくまでアクセルシンクロを見出していない時の遊星が今の俺の答えとして使ったものであるため、遊星がよりよい答え(=アクセルシンクロ)を手にしたのならば、そちらを優先するのも当然だろう。
スターダストの進化形といえなくないが、素材はあくまでドラゴン族シンクロと戦士族なので、それさえ満たしていれば一応、どのような素材でも融合召喚可能。ドラゴン族シンクロと戦士族モンスターを使用しているジャックのデッキならば出張できる。
カード名がかなり発音しにくい。「クィ」のあたりは何回か練習すると良いかもしれない。
アニメでは「キ」とか「ク」と発音されていた。
類例に、「月の女神 エルザェム」や「シューティング・クェーサー・ドラゴン」などがある。
アニメで「ADチェンジャー」の効果を受けている場面があったが、本来のアニメ版「ADチェンジャー」はシンクロモンスターにしか効果を適用できないため、融合モンスターであるこのカードには使用できない。これは単なるミスであり、アニメスタッフも気づいたようで、再放送などではテキストが修正されている。また、OCGでも効果が変更され、シンクロモンスター以外にも対応するようになっている。
ただ、このときは遊星のターンで、ドラゴエクィテス自身は攻撃も表示形式の変更も行っていなかったので、わざわざ「ADチェンジャー」を使わずとも、メインフェイズ2で通常の表示形式の変更をするだけで対応できた。
「スピード・ワールド2」の効果に対してチェーンしてこのカードの効果を発動しているが、これは本来OCGでは不可能である。
また、「スピード・ワールド2」の効果に対してこのカードのコピー効果を発動し、「スピード・ワールド2」の破壊効果を無効化している場面があったが、これもOCGで考えると、このカードが「スターダスト・ドラゴン」の効果を得るだけ(発動はできない)で処理が終了してしまい、コピーした効果は発揮できない。無効化したいのであれば、「スピード・ワールド2」の効果を発動されるより前にこのカードでスターダストの効果をコピーしておく必要がある。
さらに、作中ではエンドフェイズにドラゴエクィテスはコピーした「スターダスト・ドラゴン」の効果で戻ってくるとされていたが、実際のOCGではリリースされて墓地に送られた時点でコピーは解けてしまっているので、戻ってくることはできない。そのため、OCG基準ではラストターンに行おうとしていたコンボは成り立たない。
ただし、アニメでのデュエルは、基本的にOCGを基準にしているとはいえ、OCGと全く同じルールというわけではないので、多少OCGと違っていてもそこは目を瞑るところだろう。強いて問題があるとすれば、アニメを見て実際のOCGのルールを勘違いすることくらいか。
表側守備表示の通常召喚などがいい例である(ZEXALでは廃止され、ARC-Vでは超重武者の表側守備表示での召喚時に対戦相手が驚くシーンが設けられたが)。
2010年4月17日発売、「DUELIST REVOLUTION」でパッケージイラストを飾り堂々の登場。レアリティはウルトラ・アルティメット・ホログラフィックレアの3種。
融合・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000 ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、 エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。 また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。※遊戯王カードWikiより引用
相手ターン時にコピー効果を発動できないなど、弱体化している点もあるが、コピー対象が融合素材でなくともよくなったのでその点で強化されている。また、効果ダメージの部分は0にして相手にその数値分与える効果から、代わりに相手が受けるという効果に変更されている。
素材の縛りはゆるめであり、指定されているどちらも汎用性などに優れるカードが多いため、融合召喚自体は難しくない。このカードのためだけに「融合」を入れるというのはさすがに手札事故が気になるが。
もちろん自分で素材をそろえても構わないが、「超融合」を活用するのも手。
ドラゴン族シンクロモンスター、戦士族モンスターともに比較的ポピュラーなので、素材は揃いやすい。ただし、エクシーズモンスターがいる現在では、思うように素材が揃わないこともあるだろう。
戦士族モンスター中心で、属性を融合素材にする融合モンスターの存在から「超融合」を無理なく採用できるE・HEROデッキとの相性がいい。エクストラデッキに1枚入れておくと意外な活躍をしてくれるかもしれない。ただし、戦士族サポートは共有できない点に注意。
それ以外では墓地融合可能な「ミラクルシンクロフュージョン」や「龍の鏡」を使用するのがいいだろう。効果を使用してフィールドを一掃した後の「ブラック・ローズ・ドラゴン」を素材にすればがら空きの相手に3200のダメージを叩き込め、なかなか使い勝手がいい。ただし、コピー効果は墓地のドラゴン族シンクロを必要とする都合上、墓地の素材を除外する「ミラクルシンクロフュージョン」、「龍の鏡」との相性は若干悪いので注意。
墓地のドラゴン族シンクロモンスターを除外してその名前と効果を得る効果は、相手の墓地を対象にすることもできる。
シンクロ召喚成功時など、発動タイミングが限られる「ブラック・ローズ・ドラゴン」や「氷結界の龍 トリシューラ」などはコピーする意味が薄いが、自由に発動できる「スクラップ・ドラゴン」などはコピーした効果を有効活用できる。
また、おまけ程度ではあるが、単純に墓地利用を封じる効果として使うことも可能。効果使用後の相手の「スターダスト・ドラゴン」を復活前に除外してやると爽快だろう。
ただ、こちらについても、エクシーズ・ペンデュラムモンスターの登場でシンクロ自体が以前ほどの採用率はないことに注意。
素材の指定の都合上、「沼地の魔神王」などで融合素材を代用することはできない。
アニメで何度も登場し活躍していた「シューティング・スター・ドラゴン」と比べると影が薄い。遊星デッキを組む人も多くが(リミットオーバー)アクセルシンクロ狙いになりがちで、ドラゴエクィテスの融合召喚を狙ったデッキを組む人はあまり多くない。
むしろ、前述のE・HEROデッキなどでの出番のほうが多い。
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最終更新:2025/04/05(土) 09:00
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