滝見春

滝見春（たきみ はる）とは『咲-Saki- 』に登場するキャラクターである。

CVは水橋かおり。

概要

永水女子高校1年生で、団体戦では中堅を務める。
愛称は「春ちゃん」「はるる」

他家のリーチ時には、鳴いて安手で流す守備的な打ち回しを得意とする。
また石戸霞が「攻撃モード」になった場合、元に戻すための祓い手を狩宿巴とともに担う。

口数が少なく、話すときも最小限の単語しか口にしない。
作中で台詞が10文字を超えたのは

「トバされなければ何でもいい・・・」

これだけである。アニメ化したときでも声優さんに優しいね！

敬語もほとんど使わず、やや愛想がない印象を受けるが
黒糖（常に袋入りを携帯してポリポリ食べてる）と
鬼界（喜界島は、平安末期の流刑地 鬼界ヶ島の現在候補地）
の話題には笑顔を見せる。

逆に相手に笑いかけるケースは、チームメイトが汗を流して驚くほどにレアらしい。

従姉妹にプロ雀士の戒能良子がいる。

関連動画

関連コミュニティ

関連項目

• 永水女子高校
• 無口
• 竹井久
• 愛宕洋榎
• 鹿倉胡桃
• 戒能良子