掲示板
25 ななしのよっしん
2021/09/02(木) 22:01:09 ID: 2E4pmaI0d7
分野や事例ごとに攻撃力と火力を定義しないとあまり実のある話にはならない
……が、軍事分野でも典型的なRPGでも、明らかに攻撃力と火力は概念として別物だろう。というか、同じならどっちか使えばいいだけだからな
軍事の世界とRPGの典型的な違いでいうと、前者では、攻撃力(危害能力)に火力が内包されるのに対して、後者では火力(総ダメージ量・危害能力)に攻撃力(パラメーター)が内包されることだろう
26 ななしのよっしん
2024/10/03(木) 20:16:54 ID: uuMVRcOLfI
27 ななしのよっしん
2025/01/31(金) 10:05:14 ID: W9U0a49SGx
>>16>>18
状況によるし基本的に明確な日本語用法ではなく俗語・ニュアンス的・個人依存的な言い回しになるが、ゲーム攻略などの場合何らかの勝利要因を確保・確定するような時に「○○を取っていく」みたいな言い回しは自然発生しやすい気がする(ただしあくまでその場その場で口癖的に自然発生する物で決まった言い回しとは言い難い)
ゲームの攻略メモ的な物を脳内に広げて、敵を倒すまでの味方の行動スケジュール表に必要な行動を割り当てていくようなイメージ
あるいはそのターンの行動に攻撃、回復、強化などの行動カードを割り当てて行くとイメージを持っていると考えると、火力カードを特定枚取れたら敵が倒せてタイミングは任意なので、敵の攻撃が弱いタイミングに「取っていく=確保していく」という言い回しになる可能性がある
敵に与える損害量が基準なので攻撃ではなく、取得単位は損害の実量ではなく行動なのでダメージではないと考えると火力になる
もしくは逆にその人の中で攻撃・火力・ダメージは同等で区別がない場合も単に口癖として火力が採用されると考えられる
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最終更新:2025/03/13(木) 23:00
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