衆議院とは、参議院とともに日本の国会を構成する議院である。下院に相当する。現在の定数は465人。比較第一党は2012年 第46回総選挙より自由民主党で、衆議院議長は2023年10月20日より額賀福志郎(自由民主党より選出。しかし、議長という立場に立つと無所属扱いとなる)。
明治時代に行われた自由民権運動を経て、大日本帝国憲法成立の翌1890年(明治23年)に帝国議会の下院として成立した。
初期には直接国税を一定の金額以上納めていなければ、選挙権を得ることはできなかった。
時代を経るに連れてその対象金額は引き下げられていったが、1924年(大正13年)に第2次護憲運動の中で行われた第15回総選挙の結果、護憲三派内閣(加藤高明内閣)が成立し、この内閣において25歳以上の男子全員に選挙権を与える「普通選挙」が実現した。
第二次世界大戦の末期には台湾や朝鮮の人々へも選挙権が付与されたが、敗戦により実際に行使されることはなかった。敗戦後、GHQの指示により日本国憲法の成立を待たず、1946年(昭和21年)の第22回総選挙より衆議院議員選挙法の改正により男女20歳以上による普通選挙が実施されるようになった。
余談であるが、現在の国会でお馴染みの乱闘は明治時代から既に存在したようである。
現行の日本国憲法下では衆議院議員の選挙権は、憲法施行当初は満20歳以上であり後に法改正により満18歳以上の日本国民が有している。被選挙権は満25歳以上。任期は4年だが、衆議院の解散が行われると議員としての資格を失う。
参議院議員の任期が6年固定であるのに対して、衆議院議員の任期は4年だが解散もあるために、参議院より民意を反映しやすいとして、いくつかの優越が認められている(衆議院の優越)。内閣には不信任決議を突き付けることができる。その場合、内閣は10日以内に衆議院を解散して民意を問うか、総辞職しなければならない(憲法69条)。
多くの民主国家がそうであるように、衆議院議員も会派に所属して院内での政治活動を行うことが多い。概ね政党と重なるが、無所属の議員が便宜上(無所属だと質問なども行えない)、会派に所属する場合がある。
衆議院選挙は戦前から長らく中選挙区制が採用されてきたが、自民党が初めて野党になった細川護熙首相のいわゆる「非・自民」連立政権下の選挙制度改革で小選挙区比例代表並立制が採用され、これが現在まで続いている。
【解散時内閣】 第1次 山縣有朋 (長州閥・陸軍) 【定数】300
【選挙制度】 小選挙区制 / 納税額15円以上の25歳以上男子
立憲自由党 130 |
改進 41 |
大成会 79 |
国 | 無 45 |
【解散時内閣】 第1次 松方正義 (薩摩閥) 【定数】300
【選挙制度】 小選挙区制 / 納税額15円以上の25歳以上男子
立憲自由党 94 |
改進 38 |
中央交渉会 81 |
独 31 |
近 12 |
無 44 |
( 改進:立憲改進党 独:独立倶楽部 近:近畿倶楽部 無:無所属 )
【解散時内閣】 第2次 伊藤博文 (長州閥) 【定数】300
【選挙制度】 小選挙区制 / 納税額15円以上の25歳以上男子
立憲自由党 120 |
改進 60 |
国 35 |
志 24 |
盟 18 |
大 | 無 34 |
( 改進:立憲改進党 国:国民協会 志:同志倶楽部 盟:同盟倶楽部 無:無所属 小党は大日本協会9 )
【解散時内閣】 第2次 伊藤博文 (長州閥) 【定数】300
【選挙制度】 小選挙区制 / 納税額15円以上の25歳以上男子
立憲自由党 107 |
改進 49 |
革 39 |
国 32 |
帝 | 中 | 無所属 64 |
( 改進:立憲改進党 革:立憲革新党 国:国民協会 小党は左から、帝国財政革新会5 中国進歩党4 )
【解散時内閣】 第3次 伊藤博文 (長州閥) 【定数】300
【選挙制度】 小選挙区制 / 納税額15円以上の25歳以上男子
立憲自由党 105 |
進歩党 104 |
国 29 |
山 26 |
同 13 |
無 23 |
( 国:国民協会 山:山下倶楽部 同:同志倶楽部 無:無所属 )
【解散時内閣】 第1次 大隈重信 (憲政党) 【定数】300
【選挙制度】小選挙区制 / 納税額15円以上の25歳以上男子
憲政党 244 |
国 21 |
日 | 無 26 |
【施行時内閣】 第1次 桂 太郎 (長州閥・陸軍) 【定数】376
【選挙制度】 大選挙区制 / 納税額10円以上の25歳以上男子
立憲政友会 191 |
憲政本党 95 |
壬 28 |
帝 17 |
同 13 |
無 32 |
【解散時内閣】 第1次 桂 太郎 (長州閥・陸軍) 【定数】376
【選挙制度】 大選挙区制 / 納税額10円以上の25歳以上男子
立憲政友会 175 |
憲政本党 85 |
中 31 |
帝 17 |
政 13 |
無所属 55 |
【解散時内閣】 第1次 桂 太郎 (長州閥・陸軍) 【定数】376
【選挙制度】 大選挙区制 / 納税額10円以上の25歳以上男子
立憲政友会 133 |
憲政本党 90 |
甲 39 |
無 25 |
帝 19 |
自 18 |
無所属 55 |
( 甲:甲申倶楽部 無:無名倶楽部 帝:帝国党 自:自由党 )
【施行時内閣】 第1次 西園寺公望 (立憲政友会) 【定数】379
【選挙制度】大選挙区制 / 納税額10円以上の25歳以上男子
立憲政友会 187 |
憲政本党 70 |
猶 29 |
大 29 |
無所属 64 |
【施行時内閣】 第2次 西園寺公望 (立憲政友会) 【定数】379
【選挙制度】 大選挙区制 / 納税額10円以上の25歳以上男子
立憲政友会 209 |
立憲国民党 95 |
中 31 |
無 46 |
【解散時内閣】 第2次 大隈重信 (協力:立憲同志会) 【定数】381
【選挙制度】 大選挙区制 / 納税額10円以上の25歳以上男子
立憲政友会 108 |
立憲同志会 153 |
中 33 |
国 30 |
大 12 |
無 48 |
( 中:中正倶楽部 国:立憲国民党 大:大隈伯後援会 無:無所属 )
【解散時内閣】 寺内正毅 (長州閥・陸軍) 【定数】381
【選挙制度】 大選挙区制 / 納税額10円以上の25歳以上男子
立憲政友会 165 |
憲政会 121 |
国 35 |
無所属 60 |
【解散時内閣】 原 敬 (立憲政友会) 【定数】464
【選挙制度】 小選挙区制 / 納税額3円以上の25歳以上男子
立憲政友会 278 |
憲政会 10 |
国 29 |
無 47 |
【解散時内閣】 清浦奎吾 (貴族院 協力:政友本党) 【定数】464
【選挙制度】 小選挙区制 / 納税額3円以上の25歳以上男子
立憲政友会 100 |
政友本党 116 |
憲政会 151 |
中正 42 |
革 30 |
実 |
無 17 |
( 中正:中正倶楽部 革:革新倶楽部 無:無所属 小党は実業同志会8 )
【解散時内閣】 田中義一 (立憲政友会) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 25歳以上男子(納税額制限撤廃)
立憲政友会 217 |
立憲民政党 216 |
社 | 実 | 革 | 労 | 日 | 無 18 |
( 無:無所属 小党は左から、社会民衆党4 実業同志会4 革新党3 労働農民党2 日本労農党2 )
【解散時内閣】 浜口雄幸 (立憲民政党) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 25歳以上男子
立憲政友会 174 |
立憲民政党 273 |
国 | 産 | 革 | 無 |
( 小党は左から、国民同志会6 無産政党5 革新党3 無所属5 )
【解散時内閣】 犬養 毅 (立憲政友会) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 25歳以上男子
立憲政友会 301 |
立憲民政党 146 |
産 | 革 | 無 |
【解散時内閣】 岡田啓介 (海軍 協力:立憲民政党) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 25歳以上男子
立憲政友会 175 |
立憲民政党 205 |
昭 22 |
社 18 |
国 15 |
産 | 主 | 無 24 |
( 昭:昭和会 社:社会大衆党 国:国民同盟 無:無所属 小党は左から、無産諸派4 国家主義団体3 )
【解散時内閣】 林 銑十郎 (陸軍) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 25歳以上男子
立憲政友会 175 |
立憲民政党 179 |
社大 37 |
昭 19 |
国 11 |
東 11 |
無 34 |
( 社大:社会大衆党 昭:昭和会 国:国民同盟 東:東方会 無:無所属 )
【施行時内閣】 東條英機 (陸軍 協力:大政翼賛会≒翼賛政治体制協議会) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 25歳以上男子
翼賛政治体制協議会推薦 381 |
非推薦 85 |
【解散時内閣】 幣原喜重郎 (協力:日本進歩党) 【定数】466
【選挙制度】 大選挙区制 / 20歳以上男女(性別制限撤廃)
日本自由党 141 |
日本進歩党 94 |
日本社会党 93 |
協 14 |
共 | 諸派 38 |
無所属 81 |
【解散時内閣】 第1次吉田 茂 (日本自由党) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
日本社会党 143 |
民主党 124 |
協 31 |
日本自由党 131 |
農 | 共 | 諸 16 |
無 12 |
( 協:国民協同党 小党は左から、日本農民党5 日本共産党4 )
【解散時内閣】 第2次吉田 茂 (民主自由党) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
民主自由党 264 |
民主党 69 |
社会 48 |
協 14 |
共産 35 |
労 | 農新 | 革 | 新 | 農 | 諸 | 無 12 |
( 社会:日本社会党 協:国民協同党 共産:日本共産党 無:無所属
小党は左から、労働者農民党7 農民新党6 社会革新党5 新自由党2 日本農民党1 諸派3 )
【解散時内閣】 第3次 吉田 茂 (自由党) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由党 240 |
改進党 85 |
社会右 57 |
社会左 54 |
労 | 諸 | 無 19 |
( 社会右:右派社会党 社会左:左派社会党 無:無所属 小党は左から、労働者農民党4 諸派7 )
【解散時内閣】 第4次 吉田 茂 (自由党吉田派) 【定数】466
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由党(吉田) 199 |
鳩自 35 |
改進党 76 |
社会右 66 |
社会左 72 |
労 | 共 | 諸 | 無 |
( 鳩自:分派自由党(鳩山自由党) 社会右:右派社会党 社会左:左派社会党
小党は左から、労働者農民党5 日本共産党1 諸派1 無所属11 )
【解散時内閣】 第1次 鳩山一郎 (日本民主党) 【定数】467
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由党 112 |
日本民主党 185 |
社会右 67 |
社会左 89 |
労 | 共 | 諸 | 無 |
( 社会右:右派社会党 社会左:左派社会党 無:無所属
小党は左から、労働者農民党4 日本共産党2 諸派2 無所属6 )
【解散時内閣】 第1次 岸 信介 (自由民主党) 【定数】467
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 287 |
日本社会党 166 |
共 | 諸 | 無 |
【解散時内閣】 第1次 池田勇人 (自由民主党) 【定数】467
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 296 |
日本社会党 145 |
民 17 |
共 | 諸 | 無 |
( 民:民主社会党 小党は左から、日本共産党3 諸派1 無所属5 )
【解散時内閣】 第2次 池田勇人 (自由民主党) 【定数】467
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 283 |
日本社会党 144 |
民 23 |
共 | 無 12 |
【解散時内閣】 第1次 佐藤栄作 (自由民主党) 【定数】486
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 277 |
日本社会党 140 |
公 25 |
民 30 |
共 | 無 |
( 公:公明党 民:民主社会党 小党は左から、日本共産党5 無所属9 )
【解散時内閣】 第2次 佐藤栄作 (自由民主党) 【定数】486
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 288 |
日本社会党 90 |
公明 47 |
民 31 |
共 14 |
無 16 |
( 公明:公明党 民:民社党 共:日本共産党 無:無所属 )
【解散時内閣】 第1次 田中角栄 (自由民主党) 【定数】491
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 271 |
日本社会党 118 |
公 29 |
民 19 |
共 38 |
諸 | 無 14 |
( 公:公明党 民:民社党 共:日本共産党 無:無所属 小党は、諸派2 )
【施行時内閣】 三木武夫 (自由民主党) 【定数】511
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 249 |
新 17 |
日本社会党 123 |
公明党 55 |
民 29 |
共 17 |
無 21 |
( 新:新自由クラブ 民:民社党 共:日本共産党 無:無所属 )
【解散時内閣】 第1次 大平正芳 (自由民主党) 【定数】511
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 248 |
新 | 日本社会党 107 |
公明党 57 |
民社 35 |
共産 39 |
無 19 |
( 民社:民社党 共産:日本共産党 無:無所属 小党は、新自由クラブ4 )
【解散時内閣】 第2次 大平正芳 (自由民主党) 【定数】511
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 284 |
新 12 |
日本社会党 107 |
公 33 |
民 32 |
共 29 |
( 新:新自由クラブ 公:公明党 民:民社党 共:日本共産党 小党は、社会民主連合3 無所属10 )
【解散時内閣】 第1次 中曽根康弘 (自由民主党) 【定数】511
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 250 |
新 | 日本社会党 112 |
公明党 58 |
民社 38 |
連 | 共 26 |
無 16 |
( 民社:民社党 共:日本共産党 小党は、新自由クラブ8 社会民主連合3 )
【解散時内閣】 第2次 中曽根康弘 (自由民主党 連立:新自由クラブ) 【定数】512
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 300 |
新 | 日本社会党 85 |
公明党 56 |
民 26 |
連 | 共 26 |
無 |
( 民:民社党 共:日本共産党 小党は、新自由クラブ6 社会民主連合4 無所属9 )
【解散時内閣】 第1次 海部俊樹 (自由民主党) 【定数】512
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 275 |
日本社会党 136 |
公明 45 |
民 14 |
連 | 進 | 共 16 |
無 21 |
( 公明:公明党 民:民社党 共:日本共産党 小党は、社会民主連合4 進歩党1 )
【解散時内閣】 宮澤喜一 (自由民主党) 【定数】512
【選挙制度】 中選挙区制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 223 |
さ 13 |
社会党 70 |
新生党 55 |
公明党 51 |
日新 35 |
民 15 |
連 | 共 15 |
無 30 |
( さ:新党さきがけ 日新:日本新党 民:民社党 共:日本共産党 小党は、社会民主連合4 )
【解散時内閣】 第1次 橋本龍太郎 (自由民主党 連立:社会民主党、新党さきがけ) 【定数】500
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 239 |
社 15 |
さ | 新進党 156 |
民主党 52 |
改 | 共 26 |
無 21 |
( 社:社会民主党 共:日本共産党 無:無所属 小党は、新党さきがけ2 民主改革連合1 )
【解散時内閣】 第1次 森 喜朗 (自由民主党 連立:公明党、保守党) 【定数】480
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 233 |
公明 31 |
保 | 自 22 |
民主党 127 |
社 19 |
無会 | 連 | 共 26 |
無 21 |
( 公明:公明党 自:自由党 社:社会民主党 共産:日本共産党 無:無所属
小党は左から、保守党7 無所属の会5 自由連合1 )
【解散時内閣】 第1次 小泉純一郎 (自由民主党 連立:公明党、保守新党) 【定数】480
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 237 |
公明 34 |
保 | 民主党 177 |
社 | 無会 | 連 | 共 | 無 |
( 公明:公明党 小党は左から、保守新党4 社会民主党6 無所属の会1 自由連合1 日本共産党9 無所属11 )
【解散時内閣】 第2次 小泉純一郎 (自由民主党 連立:公明党) 【定数】480
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 296 |
公 23 |
民主党 113 |
国 | 社 | 日 | 大 | 共 | 無 18 |
( 公:公明党 無:無所属 小党は左から、国民新党4 社会民主党7 新党日本1 新党大地1 日本共産党9 )
【解散時内閣】 麻生太郎 (自由民主党 連立:公明党) 【定数】480
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 119 |
公 21 |
民主党 308 |
社 | 国 | 日 | 大 | み | 共 | 無 |
( 公:公明党 小党は左から、社:社会民主党7 国:国民新党3 日:新党日本1 大:新党大地1 み:みんなの党3 共:日本共産党9 無:無所属6 )
※選挙時与党⇒改選後与党⇒議席数順
【解散時内閣】 野田佳彦 (民主党 連立:国民新党) 【定数】480
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 20歳以上日本国民
民主 57 |
国 | 自由民主党 294 |
公 31 |
維新 54 |
み 18 |
未 | 社 | 大 | 共 | 無 |
( 民主:民主党 公:公明党 維新:日本維新の会 み:みんなの党
小党は左から、国:国民新党1 未:日本未来の党9 社会民主党2 新党大地1 日本共産党8 無所属5 )
※選挙時与党⇒改選後与党⇒議席数順
【解散時内閣】 第2次 安倍晋三 (自由民主党 連立:公明党) 【定数】475
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 20歳以上日本国民
自由民主党 291 |
公明 35 |
民主党 73 |
維新 41 |
次 | 生 | 社 | 共 21 |
無 |
( 公明:公明党 維新:維新の党 共:日本共産党 小党は左から、次世代の党2 生活の党2 社会民主党2 無所属8 )
【解散時内閣】 第3次 安倍晋三 (自由民主党 連立:公明党) 【定数】465
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 18歳以上日本国民
自由民主党 284 |
公明 29 |
立民 55 |
希望 50 |
共 12 |
維 11 |
社 | 無 22 |
( 公明:公明党 立民:立憲民主党 希望:希望の党 共:日本共産党 維:日本維新の会 小党は、社会民主党2 )
【解散時内閣】 岸田文雄 (自由民主党 連立:公明党) 【定数】465
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 18歳以上日本国民
自由民主党 261 |
公明 32 |
立民 96 |
国 11 |
共 10 |
維 40 |
れ | 社 | 無 10 |
( 公明:公明党 立民:立憲民主党 国:国民民主党 共:日本共産党 維:日本維新の会 小党は左から、れいわ新選組3 社会民主党1 )
【解散時内閣】 石破茂 (自由民主党 連立:公明党) 【定数】465
【選挙制度】 小選挙区比例代表並立制 / 18歳以上日本国民
自由民主党 191 |
公明 24 |
立憲民主党 148 |
維新 38 |
国民 28 |
れ | 共 |
参 | 保 | 社 | 無 12 |
( 公明:公明党 維新:日本維新の会 国民:国民民主党 小党は左から、れいわ新選組9 日本共産党8 参政党3 日本保守党3 社会民主党1 )
ニコニコ動画では政治カテゴリにおいて衆議院の予算委員会での質疑応答の様子を撮影した動画が多数アップロードされている。
その他現職の衆議院議員が生放送に出演したり、院内・院外双方の政治活動の様子を見ることもできる。
掲示板
35 ななしのよっしん
2024/11/05(火) 12:53:48 ID: 8bQ8vmhH1h
参院で少数与党のいわゆる"ねじれ国会"は度々あったけど、衆院で少数与党のねじれは戦後日本史上極めて異例のことらしい
内閣不信任決議がいつでも通り得る緊張感のある衆議院、胸が熱くなるな
36 ななしのよっしん
2024/11/08(金) 14:18:44 ID: 8bQ8vmhH1h
与野党が衆議院常設委員長ポストの比例配分で合意したらしい
参議院の常設委員長も比例配分が慣例化して定着したし現行憲法施行77年目にして漸く日本の議会委員会制度の設計整備が仕上がった感じがするな
37 ななしのよっしん
2024/12/17(火) 19:47:09 ID: aXdyuYt7GM
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