駆紋戒斗 単語

61件

バナナノヒト

8.8千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

駆紋戒斗(くもん かいと)とは、特撮ドラマ仮面ライダー鎧武』に登場するライバルであり、仮面ライダーバロンに変身するチームバロンリーダーである。

演:小林豊

この項には物語ネタバレが含まれております。それでもいい方はご覧になってください

さぁ選べ! ここでプレミアム会員になって概要を編集するか、それとも一般会員のまま黙って指をくわえて見ているかな!

チームバロン」のリーダーとして君臨している20歳の青年

幼少期に経験したユグドラシル・コーポレーションの強引な再開発が原因で両の経営する町工場を潰された過去から、ければ何も守れないという意識とユグドラシルへの強い対抗心を持つに至る。

強い者が生き残り弱い者は淘汰されるべきという「弱肉強食」的な考えをモットーとしており、自身の所属するダンスチームであるバロンランキング上位に君臨させるためにはあらゆる事に妥協をしない。だがそれと共に「弱味を持つものはの強者ではない」という信念を持っている。
そのため、っ向勝負で実でねじせて勝つことを好み、卑怯な事を嫌うため、チームメイトペコ)が勝利のために不正を働いた際には「に恥をかかせる気か!」と本気で怒りを露にし、ストーリー後半では紘太に敵意を剥きだし始めた実からの不意打ちで倒れた紘太がトドメを刺されそうになった際には、それを妨し、不意打ちを行った実に対して「の敵は強い者を背中から撃つようなだ!」と言い放ち、何度も衝突していた紘太を守った男らしい一面もある。

自分自身や自分が「守りたいもの」を守るために時には悪役じみた行為にすら然と手を染める一方、不器用ではあるが義理堅く仲間思いな一面も持ち合わせている。ダンスチームの抗争終了に伴う合同イベントの際もチームバロンの存在を恐れ難色を示すチームが少なくないことを知ると、チームNo.2たるザックリーダーの座を明け渡しチームを脱退。この時、戦極ドライバークルミロックシードを託し、「仮面ライダーナックル」としてチームを守るを与えた。
他にも、紘汰と共闘する際は憎まれ口を叩きながらも互いの持つロックシードを貸したり貸し与えたりもするなど、義理を立てたり返す事には満更でもないらしい。何より、ドルバーズに顔を出した時にはしっかりと代も払って帰る。(ちなみにそれに対して主人公である紘汰は約1万のツケである)

20話でユグドラシルへ潜入した際に戦極凌馬と対面、ユグドラシルの的等を説明された上で「世界平和のために協しよう」と提案されるも、「弱き者パニックを起こさないように情報せていた」事に納得ができない彼は、偽りで塗り固められた世界など壊れてしまえばいい』悪役じみた台詞叩き付けた。
かしこの一件で戦極凌馬ほかユグドラシルのメンバーから歓迎され、めて「利用し、利用される」協体制をとる事になった。

やがて実が自らの正体と素性を明かした時、紘汰を救おうと変身しようとした際にレデュエの攻撃を受け腕を負傷してしまう。その際に傷口が緑色っていたようだが、戒斗は見えないように傷を隠した。
傷は少しずつながら悪化していき、として戒斗の体を蝕んでいく。そんな中、ゲネシスドライバーを付けていることで症状を和らげていたが…

そして舞から黄金の果実を摘出した狂乱の戦極凌馬と相対するが、が予め仕込んでいた「安全装置」こと「キルプロセス」によってゲネシスドライバーを封じられ、戦極ドライバーで挑まざるをえなくなり、デュークに負けする…バナナアームズでは相手にならない!
だが、そんな戦極に屈せず、更なるを得ようとヘルヘイムの木の実を喰らい、オーバーロードロードバロン」に進化し、その圧倒的な戦極を捻り潰す。

ついに、世界駕するを手に入れた戒斗。そので古い世界を破壊し新しい世界を作るべく、同じく人間をやめてオーバーロードとなった紘汰突。
戦の末に紘汰敗北し、紘汰の強さを認め彼の腕の中で眠るように息を引き取った。

お前は…本当に強い」

最終回では、突然復活した木を舞と共に精体として見守り、安心したかのように消えていった。

彼が望んでいた世界は「弱者が踏みにじられない世界」。
紘汰とやり方こそ違えど、弱者を守るために戦うその姿は「仮面ライダーバロン」だったと言えるだろう。

このように強い向上心(ハングリー)と何があっても曲げない信条を持っているため、彼を慕う者も多く、逆に恨まれることもまた多い。紘汰とは対極的なリーダーシップを持っている男と言えるだろう。自らの信念や正義に基づき戦いへ身を投じるダークヒーローのような独特のキャラクター性と、その何度負けても絶対に折れず、何があっても全くブレない清々しい程のっ直ぐさから、仮面ライダー鎧武葛葉紘汰)とはまた別に視聴者からの人気も高い。

特技は中の人補正によるお菓子作りで、HDVでは器用にフルーツタルトを作っている。
苦手なことは満面の笑み。中の人バリバリ有段者。

紘汰とはいがみ合うことが多いが、てれびくんの限定DVDなど児童向けの宣伝ではトゲのある口調は潜め、少々明るめの戒斗を見ることができた。

鎧武外伝

鎧武外伝 仮面ライダーバロン』では主人公を務める。

自分とそっくりな容姿だが性格が180度違うシャプールという青年に眠らされ、入れ替わる羽になるも、彼の執事アルフレッドシャプールの殺を企てていることに気づき、行動を起こす。

自分の身内に狙われていることを知り、絶望するシャプール工場を失った重みに耐え切れず狂っていき挙げ句の果てに自殺した父親と、それをただ見ているだけだった弱い自分という本編ではられなかった自分の過去り、彼に再起を促した。

仮面ライダータイラントとの戦いではスペック差があるにもかかわらず互の戦いを演じ、危険なリンゴロックシードを気合いで乗り切るなど、本編以上の強者ぶりを見せている

メカ駆紋戒斗

機械生命体メガへクスによってった戒斗
メガヘクスの駒となるように復活させられたが、機械生命体ごとにきに彼の強固な精が操られるはずもなく、バロン変身後にメガヘクスに反旗を翻し、鎧武ドライブ達と共闘した。

メガへクスが滅んだ後はその機を失い、再び眠りにつくように機停止した。
気高き強者・バナナ騎士バロンの誇りは世界平和と共に守られたのだった。

余談

仮面ライダーバロン

彼が劇中で変身する仮面ライダー。初変身第3話

共通の必殺技はカッティングブレードを三回切ることで発動する「キャバリエンド」。

バナナアームズ 

COME ON!
バナナ・アームズ! KNIGHT・OF・SPEAR!!

身長208.0cm
体重:114.0kg
パンチ:8.8t
キック:12.4t
ジャンプ:ひと飛び24.0m
100mを6.1

戦極ドライバーバナナロックシードを装着することで、バナナアームズを頭からかぶって変身するバロンの基本形態。

皮をむいたバナナモチーフにした「バナスピアー」をメイン武器として戦う。
また、持っているロックシードをアームズチェンジとして使わず、インベスを召喚する戦い方をとることも。

ちなみにロックシードは他ベルトへの互換性があるため、鎧武バナナアームズになったこともあった。

必殺技は「バナナスカッシュ!」の発動音とともにスピアーの先端にエネルギーを集約させて敵を貫く「スピアビクトリー」。

西洋の騎士デザインでかっこよく、子供たちからの人気も高いが、戦績は木の実ライダーを除けば鎧武ライダーの中ではぶっちぎりで悪い
2号ライダーの中ではしく、1期ではライダー戦にて長らくばかりであり、ついには「てれびくん」の鎧武コーナーにて(相手があのデェムシュだったとはいえ)バナナアームズでは相手にならない!」と書かれてしまうほど。

本編では他に鎧武が使用。元々近接特化な紘汰の戦い方に見事マッチしていた。
超バトルDVDでは玄が使用したが、「左右のバランスがとりづらい」ということで却下されている。

マンゴーアームズ

マンゴー・アームズ! FIGHT・OF・HAMMER!!

身長208.0cm
体重:114.0kg
パンチ:8.8t
キック:10.0t
ジャンプ:ひと飛び22.0m
100mを6.5

マンゴーロックシードドライバーに装着して変身する形態。初変身は第8話。
バナナアームズと違い、アームズがある程度展開・変形した状態でかぶる。

序盤で入手していたロックシードであるが、「こいつ(バナナ)が一番と思っていた」という理由から戒斗自身が使用を避けていた。おそらくバナナの方が使い勝手が良いのだろう。

パワーと破壊重視の形態でメイス武器マンゴーパニッシャー」を使用して戦う。
ちなみに初戦闘の際はキバドッガハンマーのように引きずっていたが、それほど重いわけではないらしい。
その「いかにも重量級」な戦闘スタイルで初登場のセイリュウインベス戦では多くの視聴者を魅了した。

必殺技は「マンゴーオーレ!」の発動音とともにパニッシャーハンマー投げの要領で回転させて、敵の頭上にエネルギーの塊を投擲・落下させる「パニッシュマッシュ

劇中以外ではが使用。元々高い戦闘が更にマンゴーパワーで強化された。

スイカアームズ

スイカ・アームズ! 大玉・ビッグバン!!

身長311.0cm
体重:523.0kg
パンチ:33.2t
キック:51.8t
ジャンプ:ひと飛び3.0m
100mを9.8

紘汰から借りたスイカロックシード変身した巨大アームズチェンジ
戒斗が使用した際にはモードのみを使用し、武器スイカではなくスイカバーのようなランス状の武器を使用している。

これまでスイカロックシードの戦い方を見ていたため使用方法はすぐに理解し、シグルドを圧倒するほどのパワーを見せた。

使用後紘汰に返却され、後にザックの手に渡っている。

レモンエナジーアームズ

ソーダレモンエナジーアームズ!
FIGHTPOWER! FIGHTPOWER!
FIGHTFIGHTFIGHTFIGHTファファファFIGHT!!

身長208.0cm
体重:111.0kg
パンチ:15.1t
キック:18.3t
ジャンプ:ひと飛び25.0m
100mを5.9

レモンエナジーロックシードとゲネシスドライバーを使用して変身するバロンの強化形態アームズチェンジ
マンゴーアームズと同じく、被る時点で既にアーマーが展開されている。
他のエナジーライダーと同じようにソニックアロー武器として戦う。無双セイバーを装備してなかったバロンとしては初の飛び道具である。

ドライバーを変えて変身したが、戦極ドライバーを使っていた時のバロンアンダースーツと同じものが使用されている。(だがメロンからメロンエナジー乗り換え仮面ライダー斬月は全く別のライダーである仮面ライダー斬月・真変身している)
同じロックシード変身するデュークが「公爵」である為、「男爵」であるバロンから爵位が上がったとも言えるだろう。
ちなみに最初に開発されたレモンエナジーロックシードは4つのエナジーロックシードで最も優れた性を持っている。

戦極ドライバーを使っていた時には手も足も出なかったオーバーロードデェムシュ)相手に、互以上に戦い手傷を負わせた程の高い戦闘を持つ。
今までは周りの強敵相手に臆せず向かうも辛めさせられたために「強さをしてるくせにがない(少ない)」等と一部の視聴者から心い評価を受けていたバロンも、彼らを満足させる活躍を見せつけてくれるだろう。

ちなみに上記のバナナアームズの戦績のこともあり、「てれびくん」で紹介された際にはでかでかと「もう負けないぞ!」と書かれてしまった。

余談だが、これは当初は登場予定がなかったフォームであり、バロン人気から(東映公式サイトにはそのようなことが書いてある)急遽登場することになったものらしい。正式なデザインはされておらず、スーツも頭部のみ新作で、他はバロンとデュークから流用している模様。
そのせいかフィギュアソフビ等の立体商品は長らく発売されず、アームズチェンジシリーズでも近い形態を再現できるものの再現はできない(ベルトが交換できない)。

ちなみにバロンS.H.フィギュアーツフォーム毎に販売元がバラけており、バナナアームズは一般販売、マンゴーアームズはプレミアムバンダイ。そしてレモンエナジーアームズは秋葉原イベント限定販売と地域によっては最も手に入りづらい仕様となっている。

リンゴアームズ

リンゴ・アームズ! DESIRE・FORBIDDENFRUIT!!

身長208.0cm
体重:113.0kg
パンチ:17.4t
キック:19.7t
ジャンプ:ひと飛び23.0m
100mを5.7

鎧武外伝」で登場したから渡されたリンゴロックシード変身したアームズチェンジ。形状は仮面ライダーマルス ゴールデンアームズと同じで、片手剣「ソードブリンガー」と大アップルリフレクター」を武装とする。

リンゴロックシードはヨモツグリロックシードと同じ試作品で、ヘルヘイムのを限定的に使える(その価は仮面ライダーイドゥンが発揮している)が、使用者体を蝕む危険な代物だった。
しかし斗はこれを気合いで使いこなし、リンゴロックシード変身解除後に破壊されている。

アームズ

オーズ・アームズ! タァ~バァ~!

身長208.0cm
体重:104.0kg
パンチ:13.3t
キック:12.4t
ジャンプ:ひと飛び28.0m
100mを5.8

オーズロックシード変身する特殊なアームズチェンジ
仮面ライダーオーズタトバコンボの姿をしており、メダジャリバー武器として戦う。
しかし何故か錠前に描かれたベルトの柄はタカキリバである。

ロックシードを手に入れた経歴は鎧武と同じ。

ロードバロン

身長211.0cm
体重:104.0kg
特色/:装甲化した外格、優れた身体クラックを開きインベスヘルヘイムの植物を自在に操る

ヘルヘイムの抑制に不可欠なゲネシスドライバー戦極凌馬に破壊され、戒斗自身が奇病に再び大きく蝕まれている絶体絶命の状況を逆手に取って、ヘルヘイムの木の実自ら食して進化した新生オーバーロードに慣れた身体で実を喰うことは戒斗自身「実験」と表現しており、確い最後の賭けだったと思われる。
裕也や初瀬とは異なり、上述の通りヘルヘイムのに体が蝕まれていた事で耐性を得ていた事に加え、戒斗自身の強な意志という土台があった事で「」を制してみせた結果、ともいえる。

その姿は、さながらバロンバナナアームズをそのままインベス化したような姿。
ファイアパターンの入ったマントや前腕部のトゲなど、デェムシュの意が各部に存在する。
頭部にはバナナアームズのような、色はメインに胸・肩にかけて黄色と、バナナアームズと似たようなものになっている。
その他、デェムシュの用いていたによく似た(というかほぼ色違いの)長グロンバリャム>(オーバーロードで『バロン』)を武器とする。

並のゲネシスライダー以上にチューニングされたあのデュークが手も足も出せない程に一方的に捻り潰すなど、オーバーロードにふさわしいを持っている。オーバーロードインベスと同様での姿となってを取り込みながら中を自在に動き回った他、ヘルヘイムの植物を支配するも持っており、ゲネシスドライバーを外され変身が解けた植物の蔓で拘束し自らのの前まで運んできた。
真理は、この拳の中にある!」の叫びと共に放った渾身のパンチ病院屋上の壁まで殴り飛ばし、叩き付けられたが人そのままでしくへこむ程の威

なお、進化しても戒斗は自身の人間体に戻ることができる。
ただしの症状は全くもって善されておらず、体中に広がり、控えめだった口調も初期のころ以上にしくなっている。戦極には「お前もいずれ破滅する」と捨て台詞を吐かれた。

人間えた存在となった彼はかつてのフェムシンムと同様の、「に溺れた存在」となってしまうのか…?

は何者にも屈しない……を滅ぼす運命にさえ!

ゲスト出演

仮面ライダーゴースト公式ネットムービー伝説ライダー!」第3章「鎧武編」にオリジナルキャストで登場。ただし他のゲストキャラクター同様だけの出演であり、ロードバロン以外の姿は見せていない。
例によって例のごとく自分を呼び出した人間に反抗の意思を見せつつ、仮面ライダーゴースト変身する天空寺タケルに戦いを挑む。この一戦により、タケルは何かに気づくことになるが…?

何もないなんてことはない。バトライド・ウォーがある。

バトライド・ウォーII

2014年6月26日発売した仮面ライダー無双ゲーム仮面ライダー バトライド・ウォーII」。
鎧武が現行代表として参加することとなり、彼もプレイアブルキャラクターとして参加することとなった。
その性に、これまでのTVでのバロンの活躍を見ていた一部プレイヤー驚愕することになる…

開発時期が開発時期だったこともありレモンエナジーアームズはいが、問題はバナナアームズである。

ボタンで発動する必殺技は、バナナオーレを発動させてバナスピアーを回転させて攻撃する連続攻撃。
また、今作から行動キャンセルが可になったため、連続攻撃部分⇒キャンセル⇒連続攻撃部分と雑魚怪人相手に繰り返すことによっていともたやすく2000コンボ以上稼ぐことが可

超必殺技マンゴーアームズによるパニッシュマッシュ
他の参戦2号ライダーがきちんと強化形態な中彼だけ基本形態だが、強化形態なくしても有り余る性を誇っている。

バナナアームズと違いパワー体なので若干動きが遅いが、こちらもキャンセルを利用すればパニッシュマッシュマンパニッシャー回転を何度も何度もぶつけ体力を減らすことが可

まさかのバナナアームズで「もう負けないぞ!」ができるとは思いもしなかったであろう。

バトライド・ウォー 創生

2016年2月25日発売の「仮面ライダー バトライド・ウォー 創生」にも、前作から引き続き参戦。
鎧武の放送が終了してしばらく経ってから発売したゲームであるため、アクションの多さや原作再現度は「バトライド・ウォーII」とべてかなり向上している。

具体的に変更された点は
 ・地面にバナナを生やす必殺技、「バナナスパーキング」の追加
 ・「マンゴーアームズ」が最強フォームではなく、通常のフォームチェンジ扱いになった
 ・「レモンエナジーアームズ」が最強フォームとして使用可になった
 ・「ロードバロン」が究極フォームとして使用可になった
等である。

この仕様変更により、ゲームに登場する「2号ライダー」の中では一、究極フォームが用意されているライダーという事になった。
また、究極フォーム限定とはいえ「怪人プレイアブルキャラとなり、多くのファンを驚かせた。
紘汰との最終決戦再現ともいえるが、に溢れすぎである。

自分の手は汚さず関連動画を荒らす…俺の敵は自ら行動を起こさない卑劣なアンチだ!

くだらん! 嘘偽りで塗り固められた記事など逸そ削除されてしまえばいい!

仮面ライダー鎧武の登場人物
仮面ライダー 葛葉紘汰 - 駆紋戒斗 - 呉島光実 - 呉島貴虎
初瀬亮二 - 城乃内秀保 - 凰蓮・ピエール・アルフォンゾ - ザック - ペコ
錠前ディーラー シド - 湊耀子 - 戦極凌馬
武神鎧武 - 葵連 - ラピス - コウガネ
朱月藤果 - アルフレッド - 狗道供界 - シュラ
インベス ビャッコインベス - ヘキジャインベス
オーバーロードインベス
デェムシュ - レデュエ - ロシュオ - デュデュオンシュ
の人物 オルタナティヴ舞 - DJサガラ
その他 高司舞 - 葛葉晶 - 角居裕也 - シャプール
この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/04/19(金) 15:00

ほめられた記事

最終更新:2024/04/19(金) 15:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP