魔法少女単語

マホウショウジョ

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魔法少女とは、魔法を使うことのできる少女のことである。

概要

漫画アニメゲームなどのサブカルチャーにおいて重要なジャンルの一つとなっている。萌え要素の一つ。

魔女っ子

魔法少女の流とされるのがアメリカコメディ映画テレビドラマである「奥様は魔女」「奥さまは魔女」をヒントに作られた魔法使いサリー横山光輝)とひみつのアッコちゃん赤塚不二夫)である[1]。当初は女の子の憧れの存在という印が強い少女限定ジャンルとの空気であったが、1980年代前半に発表された魔法のプリンセスミンキーモモ魔法の天使クリィミーマミ」「魔法の妖精ペルシャ」「魔法のスターマジカルエミ」「魔法のアイドルパステルユーミといった東映動画以外の制作プロダクション制作された作品群[2]によって男性マニア層(いわゆる大きなお友達)の視聴にも耐えうる作品が登場。

戦闘少女化

1990年代特撮戦隊要素が追加された美少女戦士セーラームーン世界ヒットにより戦闘魔法少女(魔砲少女へ大きく変化した。この1980年代1990年代前半までの流れの中で、女性はもちろん男性ファン層の拡大も起こり、抵抗なく親しまれるようになった。
制作側もそれにこたえるよういわゆるOVA深夜アニメマニア層も意識した作品を制作するようになり人気ジャンルとして成立した。1990年代後半にはコレクションやコスプレといったファン活動要素を導入したカードキャプチャーさくらや魔法少女モノの勃に大きく貢献した東映アニメーションオリジナル作品として投入した正統派魔法少女モノのおジャ魔女どれみ2000年代には作品スピンオフ戦闘を先鋭化した魔法少女リリカルなのは本家パロディ商業作品である邪道魔法少女も含めて一大勢として安定した。一方、魔法要素を縮小し戦闘少女としたプリキュアシリーズ2004年~)は純少女向けとして定着し、2010年代人気を博している。

魔法少女は、人間界に来た者」人間界出身」というに分けることができ、日常生活している世界と異なる世界が1つないしは複数存在しているケースが多い。

また当該人物が魔法少女になる過程においても、元々魔法を自在に操ることのできる者と、物語の序盤などで魔法少女になるきっかけを手に入れる者の2通りに大きく分けることができる。

基本的には魔法少女は小学校低学年~10代である場合が多くそれを越すと魔女または魔法使いという分類になると考えられる。ただし、年齢不詳の場合もあるので一概には言えない。

戦闘少女に対する余談

ちなみに魔法要素が薄い、または皆無戦闘少女AR/VR系や擬人少女化系にも生している。その人気の先駆けともいえるのがソードアート・オンライン(2008年~)やFateシリーズ(2004年~)であり、同じく2010年代でも人気は衰えていない。前者の系列は魔法要素が出たとしてもメイン要素ではないため魔法少女というジャンルから離れてしまっているが、後者の系列の方は日本だとストライクウィッチーズ(2005年~)や艦隊これくしょん(2013年~)などがヒットしており、こちらは純戦闘魔法少女に近い形式をとっているが、元ネタゆえか科学的な要素も濃い。

低迷期と海外作品の登場

2010年代魔法少女まどか☆マギカダークファンタジーストーリーの導入以降、ほぼ一通りのことをやり切った感がある上、アイドルアニメスポーツ根性アニメの一種)の急成長に押され低迷した。

ほぼ同時期地方有志によるご当地作品の展開もあったが、仮面ライダーシリーズおよび戦隊シリーズモチーフにした作品が中心であり、ご当地アイドルに押されるような形で魔法少女(戦闘少女)に波及することはなかった。

また2010年代の後半に入ると、WEB小説が初出となっている作品のアニメ化の波に押され、WEB小説のみならず小説系列では人気を取りにくいオリジナルの魔法少女系はさらに低迷するという悪循環となっている。

一方、海外ではアニメ特撮とも日本作品を参考に手探りで制作されるようになる。
地域ごとの代表作として、

などが制作されている。

その2017年美少女戦士セーラームーン実写版(2003年)以来の本格特撮シリーズガールズ×戦士シリーズが開始され、2020年現在継続中。2020年代以降日本においてのジャンル復活が期待されている。

先駆け的ジャンル分け(定番)

主な魔法少女(年代別)

90年代以降魔法少女は爆発的に増殖する。そしてサービスシーンは過化の一途をたどる。

※一応、原作の初出年で分けてみました。なので、MAHO堂は1990年代後半、いんく、ルイズ2000年代前半になってます。

関連項目

脚注

  1. *サリー」は現在一般的によく知られているテレビドラマ版の「奥さまは魔女」、「アッコちゃん」はテレビドラマ版の前に作られた映画版の「奥様は魔女」をヒントに作られている。この両作は設定やストーリーが全く異なるが、映画版を原点にしてテレビドラマ版が作られたという間接的な繋がりがある。
  2. *ミンキーモモ」は葦プロダクション、「クリィミーマミ」~「パステルユーミ」はスタジオぴえろ制作制作会社は異なるが広告代理店側のプロデューサーが同一人物という共通点があったこともあり、モモマミが共演する短編作品が制作されている。
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最終更新:2020/09/19(土) 15:00

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