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魔法少女育成計画_limitedとは、著:遠藤浅蜊、絵:マルイノのライトノベルで、魔法少女育成計画シリーズ第3作目(4&5巻)にあたる。刊行はそれぞれ2013年11月と12月。
B市にある波山中学にて、文化祭清掃委員会のために集まった教師と生徒のもとに突然妖精が現れる。「お願い。どうか魔法少女になってわたしを助けて」。そう言うと、妖精は室内にいたメンバーを魔法少女にしてしまう。時を同じくして、魔法少女専門の暗殺犯を追って魔法の国と反体制派がそれぞれB市へ動きだしていた。
これまでの作品(無印、restart)では名前が少し出る程度だった魔法の国側の組織について大きく掘り下げがなされており、デスゲームに参加しなくても違う意味で残酷な魔法少女事情が明らかとなった。また、人事部門長や外交部門のトップエースの登場により、物語は魔法の国の中枢をも揺るがす方向へ展開することになる。
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魔法少女育成計画 limitedに関係する静画を紹介してください。
掲示板
53 ななしのよっしん
2017/09/24(日) 15:32:18 ID: 4E4bF3IFHa
どこまでがクソ上司の計算通りだったのかが気になる
中学生組の能力は未知数だしリップルの挙動一つで
変態や暗殺者の運命大幅に変わってたよね
54 ななしのよっしん
2019/02/14(木) 20:52:35 ID: eRo4JZvY27
面白いけど前2作に比べるとイマイチだったな
話の内容も暗いがまず納得が足りない
グレースとファニートリック/トコとレインとポスタリィこの辺の気になる人間関係を殺して終わらせたこと
魔法少女にしてあげるから戦えと言われて乗る連中バッカなこと
絶対契約の魔法をアッサリ受け入れるメンバーetc
ちょっと随所がザツに感じてしまったね
55 ななしのよっしん
2024/03/02(土) 00:36:50 ID: 4J5LIPQKg+
>>50
ネタバレだが、ある意味そのろくでなしどもに「報い」を与えたのが「QUEENS」(仲間を利用した黒幕によるジェノサイドは阻止出来たものの、せめてものアフターケアも虚しく助けた仲間は抜け殻に)と、
「赤」(戦闘不能でいいだろと甘めに見ていたせいで他の奴に応急処置されたかつての手駒と神輿に願いが叶う寸前で邪魔され、理想から外れたと失望したばかりの元理想に遺言考える暇もろくに無く瞬殺)だった…のかも知れない。間隔が長かったがな!
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最終更新:2025/04/13(日) 20:00
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