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1 ななしのよっしん
2010/04/09(金) 22:45:17 ID: 6iJM2Xd7+z
2 ななしのよっしん
2010/04/09(金) 22:54:11 ID: cfSTol1q4H
ハードウェア要件があるからデフォで入ってても使えるとは限らないからね。
それでも追加機能ではなくてWindows7の機能という位置付けだけど。
3 ななしのよっしん
2010/05/22(土) 00:26:01 ID: Og+853YR2Z
Virtual PC 2004
Virtual PC 2007
Windows 7用 Virtual PCの3種類あるよなw
2004はホストOSがWin2k(SP4)と2k鯖,2003鯖,XP(SP2)、ゲストOSがOS/2,MS-DOS 6.22,95,98(SE),2k,XPで、統合機能のインストールをするとホストOS-ゲストOS間でフォルダ共有できるようになるw
2007のサポートホストOSに2kが動作対象外になった代わりにVistaになり、XP,Vistaの32ビット64ビットが使えるようになった。
ゲストOSも98以降がサポート対象になり、95以前は動くけどサポート外になった。(いずれもMEが対象外でワロタwwww)
Win7用のVirtual PCは2004、2007と違ってソフトではなく更新プログラムと同じ扱いになった(ただしオプションの方)。
また、Virtual PC本体の設定が無くなっていたなw そして、ホストOSは当然Win7だけで、ゲストOSもXP、Vista、7だけになった
(ただし、サポート外だが一応Win98やそこらへんのOSもインスコ出来るようだ)
さらに、今までのVirtual PCとは違いUSBが使えるようになった。
あと、XPモードかw
4 >>3の続き
2010/05/22(土) 00:46:09 ID: Og+853YR2Z
XPモードは、Win7 Pro,Enterprise,Ultimateで使用できる仮想マシンに乗っけられたXPで、更新プログラムはすでにSP3で適応してある
(ブラウザはIE6のまま、Home PremiumはVirtual PCだけサポート)
統合機能を無効にしたり、消したりすれば見慣れた仮想マシンに戻るw
逆に言えば、ダウンロードセンターから統合機能のインストーラーをDLして、自分で仮想マシン作ってXPをインストールして、これもインストールすればXPモードが完成するw
大きな特徴は、仮想アプリケーションと言われる、XPのソフトがWin7で動いてる詐欺が出来ること。
裏を返せば、XPで動かしてるそのアプリの、ウィンドウのところだけをデスクトップに表示させてるだけw
仮想アプリのように使いたい場合は他の仮想マシンの方が優れてるw
仮想アプリに追加の仕方は、基本的にソフトをインストールするときにスタートメニューに追加されるから問題なく勝手に入れられるが、IEなど元々入っているソフトは手動で入れる必要があるw
こんなところだなw長文失礼
5 >>4
2010/05/22(土) 00:49:45 ID: Og+853YR2Z
書き忘れw
Win7用はIntel VTやAMD-Vが無いと動かなかったが、今年3月にこれらが無いプロセッサでも使えるようにする更新プログラムをMSが出した。
6 ななしのよっしん
2016/05/27(金) 09:25:20 ID: njaIg0NOKb
今は役目を終えて個人向けWindowsにもHyper-Vが乗る様になった
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