「それ以上いけない」とは、アームロックをかけられている店主を助ける言葉である。
店員をいびる無礼な店主が、客にアームロックをかけられたときに用いる。
腕を折られそうな店主と、傷害罪で告訴されそうな客の双方を助ける魔法の言葉である。
もし、アームロックをかけられている人を見かけたら、積極的に声をかけていこう。
「それ以上いけない」
それ以上その男を傷めつけると、あなたは犯罪者として訴えられる危険があります。
あなたはご存知無いでしょうが、この店主は人間としてかなり恥ずかしい人ですから、自分から手を出したことを棚にあげて、警察にあなたをうったえる可能性があります。
わたしは、心情的には、この男を傷めつけてくれたあなたに感謝するけれども、立場としては、この男のおかげで日本で生活できている支那人です。
ですから、警察であなたをかばうことはできません。この男は、今のわたしにとってライフラインなのです。
そういう事情がありますから、まだこの男が明確な怪我を負っていない今の段階で、攻撃をやめてください。
繰り返しますが、わたしは国籍をベースにした理不尽な階級問題を抱えているため、あなたの敵になりうるのです。
あなたと、わたしと、その男の全員のため、攻撃をやめてください。
要約「それ以上いけない」
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最終更新:2025/12/06(土) 13:00
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