まじしゃんず・あかでみいとは、榊一郎のライトノベル(ふぁみつう文庫刊=エンターブレイン)である。(全9巻)
通称「まかでみ」。外伝として、「まかでみックス」、「まかでみえくすぺりめんと」がある。
また、BLADEによるコミカライズもある。
2008年4月より、「コミックアライブ」にて、仲尾ひとみによるコミカライズの連載も開始された。
2008年10月より、「まかでみ・WAっしょい!」という名前でTVアニメーション化され、UHF系を中心に放映中。
羽瀬川拓人は、半人前の魔法遣い。
ある時、召喚魔法の訓練中に制御を失い、神とも魔物ともわからないケモノ耳の少女を召喚してしまう。
それは魔術力10万超という一夜で、国一つを滅ぼしかねないとてつもない能力を秘めていた。
拓人は、その少女にタナロットと言う名前を与えることで、契約者となってしまう。
ここに拓人を巻き込んだタナロットとのドタバタ大騒動が始まる。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 13:00
最終更新:2025/12/06(土) 13:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。