ゆうべはお楽しみでしたねとは、ヤングガンガン連載の金田一蓮十郎の漫画である。
もしかして → ゆうべはおたのしみでしたね
スクウェア・エニックスが運営するオンラインゲーム「ドラゴンクエストX」を題材にした漫画。
元ネタは読んで字のごとく、ドラゴンクエスト(第1作)の迷言「ゆうべはおたのしみでしたね」。
~第一話あらすじ~
ドラゴンクエストXの世界[アストルティア]をエンジョイしているパウダーは、オンラインでチームメンバーと楽しく遊ぶ毎日を送っていた。ある日、ひょんな事からチームメンバーのゴローさんとリアルでルームシェアする事に! ゴローさんはいつも頼れるガチプレイヤー。パウダーが現実世界の待ち合わせ場所へ向かうと、そこで待っていたのは…!?
ドラクエX内で出会った二人が会話の行き違いにより、現実世界でルームシェアすることになるお話。
2014年6月20日発売のヤングガンガンより連載開始。連載に先立ち、ガンガンONLINEでは6月19日より第1話の全ページ「先行立ち読み」を行っている。作者の金田一は「ラララ」との2本同時連載。
話数カウントは「サーバー○○」(ドラクエXのサーバー名と同じ表示)。
冒頭には毎回、ゲーム内での個人情報交換に関する注意書きが掲載されている。
パウダー(プクリポ♀) = さつきたくみ
チームのマスコット的存在でネカマを公言している。ゴローとは1年以上ゲーム内の付き合いがあった。
中の人は某専門書店員の22歳♂で、祖父の一軒家に一人暮らし。学生時代のトラウマでギャルがとても苦手。
ゴローの中の人を「紳士的で同い年のサラリーマン」と想像して自宅のルームシェアを提案するが…。
ゴロー(オーガ♂) = おかもとみやこ
チームの頼れる存在。逆毛オーガ♂な上に最近はごつい鎧兜を装備していて、見た目が相当いかつい。
しかし中の人はネイリストのギャル系♀。ゲームキャラは外見も名前も♂だが本人にネナベ自覚はなく、♂のフリしたつもりもない(曰く、一人称「私」で敬語だったじゃん。キャラ名は実家の犬の名前)。
パウダーのネカマ発言を聞いているが、ネカマの意味を知らず、会うまで同性だと勘違いしていた。引っ越し後もチームの人には♂だと思われている。
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最終更新:2025/12/06(土) 09:00
最終更新:2025/12/06(土) 09:00
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