スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 単語

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スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』とは、森田季節のライトノベルである。イラスト担当は紅緒。

概要

「小説家になろう」で連載され(現在も連載中)、その後GAノベルより刊行された作品。
主人公アズサ・アイザワとその仲間たちの日常を描いた異世界アットホームコメディである。
その後、ガンガンONLINEにて、コミカライズ版(作画:シバユウスケ)とスピンオフ3作品が連載中。

2019年「このライトノベルがすごい!」単行本、ノベルズ部門ランキング第9位。2021年9月現在、書籍版18巻発売時点でシリーズ累計200万部を突破。

2019年10月19日、「GA FES 2019」にてアニメ化が発表された。

あらすじ

27歳の若さで過労死した社畜・相沢梓は異世界にて不老不死の魔女として転生する。
生活費のためにコツコツとスライムを倒しつつ、300年間悠々自適なスローライフを送っていたら、知らないうちにレベルがMAXになっていた。
そんな噂を聞きつけてドラゴン、精霊、エルフ、更には上級魔族までやってきて・・・
どうなる、私のスローライフ?

登場人物とキャスト

高原の魔女の家

アズサ・アイザワ/相沢梓(あいざわ・あずさ) - 悠木碧(ゆうき・あおい)
主人公。永遠の17歳。元々は社畜で仕事のためだけに生きていたが、無理が祟って27歳の若さで過労死。それを嘆いた女神によって、異世界にて不老不死の魔女として転生する。
前世の反動から、高原の一軒家で300年間スローライフを満喫していたが、生活費のためにコツコツとスライムを倒し続けていた結果、知らないうちにレベルがMAX(99)になっていたことを知る。その事を隠したい本人の意思とは裏腹に瞬く間に噂は広まってしまい、様々な人物が彼女の下を訪れることに・・・
高原の麓にあるフラタ村とは交流があり、薬の販売や病気の流行防止などの形で協力しているため、住人からは「高原の魔女様」と呼ばれ慕われている。魔女というだけあって魔法は勿論の事、レベルの関係上物理面もドラゴンを素手で倒せるほどに強いが、その力をむやみに振るう事はしない。ただし女性らしく幽霊や怪談の類は大の苦手。ネーミングセンスは悪く、ファルファからは弱点と言われてしまっている程。
転生後の外見は腰まで届く金髪ロングヘアに碧眼、スレンダー寄りの体型で大きな黒い魔女帽がトレードマーク。ルックスは良く間違いなく美少女の類なのだが、不老不死故に肉体(というか胸)の成長が無く、巨乳持ちに対してショックを受けたり嫉妬の感情を向けることもしばしば。アズサの周囲に巨乳の女性が多いことも合わさって、相対的に貧乳キャラになってしまっている。また、他人にツッコむ時は割と容赦がなく、少々口が悪くなる。
スローライフの妨げになるという理由で面倒事は嫌いだが、困っている人を見過ごせない性格のため、何だかんだで人助けをしてしまう事が多い。また、死亡した経緯から他人が無理をしている場合は全力で止めようとする。
ライカ - 本渡楓(ほんど・かえで)
レッドドラゴンの少女で、アズサの最初の弟子兼同居人。一人称は「我」。年齢はアズサとタメ。彼女の噂を聞きつけ、力比べにやってきたがあっさりと敗北し、弟子入りを志願した。几帳面で生真面目、高い向上心の持ち主で、料理や家事も難なくこなすなど女子力も高い。アズサ同様幽霊の類は苦手。ドラゴン故か、高原の魔女一家の中でもフラットルテと並んで大食らい。
普段は人間の姿で生活しており、その際は2本の角を生やしゴスロリ系ファッションに身を包んだ、見た目中学生くらいの美少女となる。アズサが確実に自分より可愛いと断言する程だが、ライカ自身は容姿を褒められることを苦手としており恥ずかしがってしまう。
スピンオフ小説「レッドドラゴン女学院」の主人公。
余談だが、ライカの声を担当している本渡楓は何の因果か、本作と同じタイミングでアニメ化が発表されたGAノベル作品「魔女の旅々」にて主人公の魔女イレイナを演じている。
原作1巻、漫画1巻、アニメ1話より登場。
ファルファ - 千本木彩花(せんぼんぎ・さやか)
アズサに倒された数多のスライムの魂が集まって生まれた双子の精霊で、シャルシャの姉。理系。
見た目は10歳くらいの子供だが、実際は50年度程生きている。明るく活発な性格で、生まれた経緯からアズサをママと慕う。
原作1巻、漫画1巻、アニメ2話より登場。
シャルシャ - 田中美海(たなか・みなみ)
ファルファの妹。当初はアズサの事をスライムの仇として憎み殺そうとしていたが、騒動の末に和解。
以後は母さんと慕うようになる。
姉とは反対におとなしめで感情表現がやや苦手な文系。
原作1巻、漫画1巻、アニメ2話より登場。
ハルカラ - 原田彩楓(はらだ・さやか)
エルフの女性で、製薬会社の社長を務める商魂逞しい調薬師。そのバストは豊満である
とある理由からベルゼブブに追われていた際、アズサに助けを求めてそのまま弟子となる。経営者としての手腕は確かだが、事あるごとに何かをやらかすトラブルメーカーのため、ぞんざいな扱いを受けることも多い。本人にも自覚がありトラブル回避のため行動するが裏目に出て事態を悪化させる事もしばしば。そんなハルカラだが、家族(両親・兄・妹)が全員ハルカラに輪をかけたいい加減っぷりで必然的に彼女にとばっちりが来るため、実家ではかなり苦労していた。コミカライズ版では、薬の調合の際は裸エプロンになる。
スピンオフ小説「エルフのごはん」の主人公。
原作1巻、漫画2巻、アニメ3話より登場。
ロザリー - 杉山里穂(すぎやま・りほ)
ハルカラの製薬工場に出没した幽霊の少女。両親に騙され歓楽街に売られそうになったショックで自殺しており、元々はお淑やかな性格だったらしいが、前述の事が原因でグレてしまい、不良っぽい言動をする。いわゆる地縛霊で死んだ場所から離れられずにいたが、アズサ達の協力で自由を得て同居人となり、幽霊であることを活かして活躍している。度々幽霊ジョークを言ってはアズサに突っ込まれているが、本人はおかしい事を言っている自覚があまりない模様。
原作2巻、漫画3巻、アニメ5話より登場。登場はフラットルテより遅いが、家族になったのは先。
フラットルテ - 和氣あず未(わき・あずみ)
ブルードラゴンの少女で、そのリーダー的存在。なのだ口調で喋る。年齢はライカよりも年上の400歳程度で、彼女と違い人間形態でも尻尾が出ている。ライカの姉、レイラの結婚式をぶち壊しに仲間と襲撃をかけたが、それに怒ったアズサにボコボコにされ、レッドドラゴンとの不戦条約を結ばされる。
その後、魔族褒章授与式の際にペコラの策略でアズサに角を触られ彼女に服従する(ブルードラゴンにとって、角を触られる事は相手への完全なる服従を意味する)が、それを良しとしないアズサに「自由に生きる事」を命じられた。
性格は脳筋かつ大雑把。種族間の確執もあり色々正反対なライカとはしょっちゅう衝突しているが、嫌悪しているというよりは喧嘩友達やライバルの関係に近い。若干露出狂のきらいがある
その一方で料理は普通にこなせる、歌が得意でリュートの演奏ができるなどの意外な一面も。吟遊詩人マニアでもあり、ククが高原の家に身を寄せていた時は厳しいことを言いつつも、一家の中でも特に親身になっていた。暴れるなどして極限までストレスを発散すると人が変わったように「いい子」になる。その様子を目にしたアズサやライカはキャラの変化に戸惑っていた。
原作1巻、漫画2巻、アニメ4話より登場。登場はロザリーより早いが、家族になったのは後。
サンドラ
長い時を生き、自我を得たマンドラゴラ。ベルゼブブの屋敷の敷地内に生えていたが、ある事がきっかけでアズサが保護する事になった。
年齢(樹齢)とは裏腹に外見は人間の幼女そのもの。ただし植物なので髪に当たる部分は葉っぱ、体に当たる部分は根っこである。その容姿から魔女の家の末っ子ポジションを確立している。ずっと一人で生きてきた反動か、他者に対してなかなか素直になれないツンデレ。動物に対しては結構辛辣なコメントを見せる。
原作5巻、漫画8巻より登場。

魔族・獣人

  • ベルゼブブ - 沼倉愛美(ぬまくら・まなみ)
    「ハエの王」と呼ばれる上級魔族の女性。その名の通りハエの姿になれるが、本人は至って綺麗好き。一人称は「わらわ」で尊大な口調で喋るが、面倒見が良くアズサからはおばさん姉のように思われている。
    ハルカラが起こした騒動でアズサ達と出会い、それ以降ちょくちょく遊びに来る仲に。アズサには召喚用の魔法を教えてあるが、『発音が雑』らしく毎回召喚場所が浴室にずれてずぶ濡れになる。ファルファとシャルシャ(後にサンドラも追加)を溺愛しており、養女に迎えようとしては止められるのがお約束。
    元々は口調も普通で、メガネをかけた地味系の女性だったが、大臣就任をきっかけに今のキャラに変えた。
    スピンオフ作品「ヒラ役人やって1500年、魔王の力で大臣にされちゃいました」の主人公。
    原作1巻、漫画2巻、アニメ3話より登場。
  • プロヴァト・ペコラ・アリエース - 田村ゆかり(たむら・-)
    魔王。プロヴァトだと可愛げがないという理由でアズサからはペコラと呼ばれている。自身の権力や影響力を使って、アズサや部下たちを振り回す事が大好きな小悪魔的少女。胸元が大きく開いたドレスを着ており中々の巨乳に見えるが、漫画版34話の描写を見る限り偽乳のようだ。かねてより「自分より強い人を慕って生きてみたい」という願望を持っており、自身を打ち負かしたアズサをお姉様と慕っている。アズサに負けたとはいえ、両手剣を軽く振るっただけで尖塔を真っ二つにするなど戦闘力は非常に高く、魔王としての力は伊達ではない。ヒラ役人だったベルゼブブを農相に任命した張本人。
    原作2巻、漫画4巻、アニメ6話より登場。
  • ファートラ - 伊藤美来(いとう・みく) 
    ベルゼブブの秘書官を務める、リヴァイアサン姉妹の姉の方。有能でしっかり者。コケをこよなく愛し、コケの収集・コケ浴という一風変わった趣味を持つ。しょっちゅう何かをやらかす妹には手を焼いているが、基本的に姉妹仲は良好。普段は人型だが、長距離移動や送迎などの際には巨大な鯨のような姿に変身し、妹と交代制で飛行を行っている。
    原作2巻、漫画3巻、アニメ6話より登場。ただし、初登場時はリヴァイアサン形態であったため、人間形態では漫画4巻、アニメ7話よりの登場。
  • ヴァーニア - 小澤亜李(おざわ・あり)
    リヴァイアサン姉妹の妹の方で、秘書官補佐を務める。魔族版ハルカラとでも言うべきポジションで、しょっちゅう何かをやらかしている。
    姉と比べて全体的にノリが軽く、ドジっ娘で抜けている所はあるが、料理の腕は超一流。巨大化時の飛行はかなり雑で、不意の思い出し笑いで客室が地震のような揺れに見舞われる事も。
    原作2巻、漫画3巻、アニメ6話より登場。
  • 賢スラ
    賢いスライム。世界三大賢者の一人で、ヴァンゼルド城の地下に住んでいる。色は黒で、普通のスライムよりも二回りほど大きい。話すことはできないが、人語を理解し、壁に描かれた文字にジャンプしてぶつかる事で意思の疎通を図る(アズサ曰く「キーボードを打つような方法」)。賢スラという命名はアズサによるもの。
    原作3巻、漫画4巻、アニメ9話より登場。
  • マースラ - 島袋美由利(しまぶくろ・みゆり)
    魔法使いスライム。魔法で人の姿を取っており、外見はブロンドの髪を編み上げた15歳くらいの美少女。ファルファがスライムの姿になってしまった際、その原因と解決方法をアズサに教えた。マースラという命名はアズサによるもの。
    スライムが変身しているだけなので、人間のような食事もほぼ不要で、トイレにも行かず、ベッドも不要。賢スラの動きでなにを言っているのかがわかる。
    原作3巻、漫画4巻、アニメ9話より登場。コミカライズ版のデザインが原作イラストに逆輸入されたキャラの一人。
  • ブッスラー - 伊藤彩沙(いとう・あやさ)
    武道家スライム。鍛錬によって人の姿を取れるようになった。各地の武術大会を渡り歩いており、当初は孤高の求道者のように思われていたが、実際はお金を貯めるのが趣味でかなり俗っぽい。武術大会で優勝したアズサに弟子入りを志願したが、研ぎ澄まされた武道家の感覚が、数多のスライムを倒してきたアズサのオーラを感じ取ってしまい恐怖で気絶してしまう。アズサへの弟子入りは諦め、代わりにベルゼブブに弟子入りした。奥義は下段強キック連打によるハメ技
    原作3巻、漫画5巻、アニメ9話より登場。
  • ポンデリ
    自宅墓場警備員をしている、ゲーム好きな猫獣人のアンデッド。ボクっ娘。働くのが嫌で家に引きこもり、面倒で食事すら取らずにいた結果餓死。その後様々な偶然が重なってアンデッドと化した。アンデッド歴は40年ほど。アンデッドの保護を目的としていたベルゼブブに発見され、「保護するからちゃんと働け」という要求を全力で拒否。アズサが妥協案として「ゲームをしてあげる屋を開く」を提案した事で事なきを得る。ヴァンゼルド城下町に移住した後は様々なゲームを提供するクリエイターとして充実した日々を送っている。
    原作3巻、漫画5巻より登場。アニメでは尺の都合で彼女の出番は飛ばされてしまった。
  • クク - 小岩井ことり(こいわい・- )
    吟遊詩人「スキファノイア」として活動しているアルミラージの女性。60年前程前に故郷を出て活動するも全く芽が出ず、アルバイトをしつつ何とか食いつないでいた。ライブのためにフラタ村に訪れるも、無理が祟って行き倒れた所をアズサ達に保護される。夢を諦めようかと思っていたが、アズサやフラットルテの説得によって立ち直り、スキファノイアではなく「クク」として再出発と方向性の転換を決意する。
    その後たまたま遊びに来たベルゼブブに曲を聴かせた所、いたく感動した彼女から魔族の音楽祭に招待される。アズサ達の協力もあってククは大舞台で無事成功を収め、吟遊詩人として食っていけるようになった。スキファノイア時代のジャンルは、フラットルテによると「エモーショナル系のクライム系のデス系の孤独系寄りの巻き込み系」。アズサ「サブジャンル多すぎるだろ!」 新しいジャンルはフォークソング系である。
    原作4巻、漫画6巻、アニメ10話より登場。

神・精霊

  • メガーメガ神 - 井上喜久子(いのうえ・きくこ)
    過労死したアズサを転生させた女神。名前は女神をもじったもので本名ではない。
    元々はアズサが前世で暮らしていた世界を含む複数の世界を管轄していたがいい加減な所が有り、女性贔屓を問題視されアズサの転生先の世界に左遷されてしまったが、本人は人々と触れ合う為に下界してきたと言い張っている。なおアズサを転生させる際に外見を17歳にしたのは、コミカライズ版およびアニメ版では彼女の好みによるもの。現在は「徳スタンプカード」を配る活動をしている。
    原作1巻、漫画1巻、アニメ1話より登場。
  • 大スライム
    善なるスライムが集まって生まれた統合思念体。精霊ではないがそれに近い存在といえる。外見は巨大なスライムで、女性の分身を作り出して会話することができる。ファルファ・シャルシャが生まれた頃から面倒を見ていた存在の一人。
    スライムを通じて世界を見ており、公平に点数を付けることができる。が、コミカライズ版では機嫌を損ねると0点にしてしまう。原作での再登場時は、悪い点数の場合は公表しないようになった。
    原作1巻おまけ、漫画3巻より登場。アニメでは尺の都合で彼女の出番は飛ばされてしまった。
  • ユフフ
    世界精霊会議で出会った、したたりの精霊。通称ユフフママ。おっとりとした性格で、ハルカラをも凌ぐ爆乳。圧倒的ママみと包容力の持ち主で、高原の家の長であるアズサが甘えられる数少ない存在。ユフフ自身もアズサを実の娘のように可愛がっている。ただし、したたりの精霊である彼女と密着すると服が濡れてしまう。そうとは知らずユフフに抱きついたアズサは下半身が濡れてお漏らししたみたいになってしまった。
    原作4巻最終話、漫画8巻より登場。

その他の人物

  • ナタリー - 菊池紗矢香(きくち・さやか)
    フラタ村のギルドで働いている20代女性。アズサのレベルがMAXになっている事が人々に知れ渡るきっかけとなった人物。眼鏡をかけており、胸の大きさには自信がある。恋愛に憧れているが、小さな村なので出会いに恵まれないのが悩み。
    原作1巻、漫画1巻、アニメ1話より登場。
  • エノ - 遠野ひかる(とおの・- )
    高原の魔女の名を騙って活動していたアズサの偽物。出会った当初は老婆の姿を取っていたが、本来の姿は赤い髪にスレンダー寄りの体型をした少女。アズサ同様不老不死の力を持っており、魔女歴150年。
    有名になってちやほやされたい一方で、知る人ぞ知る天才のような立場でいたいという思いも持ち合わせており、考えと行動が矛盾していた事から魔女としては鳴かず飛ばずの状態だった。事情を知ったアズサとライカに諭されて腹をくくり、街に出て自作の薬「マンドラゴラ錠」を売った所爆発的にヒット。薬作りの匠として人々に知られるようになった。ハルカラとは商売敵で犬猿の仲。
    原作3巻、漫画5巻、アニメ8話より登場。

関連動画

テレビアニメ

2021年4月10日より6月26日までAT-X、TOKYO MX他にて放送された。全12話。概ね、原作4巻中盤、漫画7巻までの内容がアニメ化された。

スタッフ

  • 原作:森田季節(GAノベル/SBクリエイティブ刊)
  • キャラクター原案:紅緒
  • 監督:木村延景
  • シリーズ構成:高橋龍也
  • キャラクターデザイン:後藤圭佑
  • サブキャラクターデザイン:本多恵美
  • 美術監督:内藤健
  • 色彩設計:竹澤聡
  • 撮影監督:三上颯太
  • 音響監督:本山哲
  • 音響制作:スタジオマウス
  • 音楽:井内啓二
  • 音楽制作:日本コロムビア
  • アニメ―ション制作:REVOROOT

放送局・配信サイト

放送情報
放送局 放送日 曜日 時間 備考
AT-X 2021年4月10日 土曜 21時00分~ リピート放送あり
TOKYO MX 22時00分~
BS11
サンテレビ 22時30分~
KBS京都 23時30分~
北海道テレビ 2021年4月12日 月曜 25時20分~
長崎文化放送 2021年4月21日 水曜 25時18分~
IBC岩手放送 2021年7月13日 火曜 25時28分~ 初回のみ25時43分~
配信情報
配信サイト 配信日 曜日 時間 備考
ABEMA 2021年4月10日 土曜 22時00分~ 地上波同時・独占先行配信
ニコニコチャンネル 2021年4月14日 水曜 24時00分~ 第1話常設無料・最新話1週間無料配信
ニコニコ生放送 2021年4月15日 木曜 23時00分~ タイムシフトあり
その他配信情報
2021年4月14日(水)24時00分より順次配信
dアニメストア
(ニコニコ支店)
Amazon Prime U-NEXT アニメ放題 GYAO!
FOD バンダイチャンネル Hulu J:COMオンデマンド TELASA
milplus ひかりTV HAPPY!動画 Googleplay VideoMarket
auスマートパスプレミアム -

主題歌

オープニングテーマ「ぐだふわエブリデー
歌:悠木碧
作詞:OSTER project 作曲:涼木シンジ
エンディングテーマ「Viewtiful Days!
歌:和氣あず未
作詞:坂井竜二 作曲・編曲:持田裕輔

放映リスト

放送日、サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 配信日 動画 dアニメ
2021年4月10日 第1話
レベルMAXになっていた
高橋龍也 木村延景 黒川あゆみ
久保光寿
本多恵美 2021年4月15日
動画
動画
2021年4月17日 第2話
娘が来た
安永豊 富井ななせ 池谷祥明
大嶋由葵
後藤圭佑 2021年4月22日
動画
動画
2021年4月24日 第3話
エルフが来た
福島直浩 石倉賢一 今泉竜太
粂田佳之
今泉竜太
迎千葉瑠
谷口繁則
森谷春樹
平野翔
渡辺一平太
2021年4月29日
動画
動画
2021年5月1日 第4話
ドラゴンの結婚式に行った
安永豊 大川貴大 小島慶祐
埼玉
2021年5月6日
動画
動画
2021年5月8日 第5話
幽霊が出た
福島直浩 後藤康徳 佐々木一浩
唐远界
後藤圭佑
本多恵美
2021年5月13日
動画
動画
2021年5月15日 第6話
リヴァイアサンが来た
髙橋龍也 木村延景
鈴木清崇
高田恭輔 原科大樹 後藤圭佑 2021年5月20日
動画
動画
2021年5月22日 第7話
魔王を倒しちゃった
小俣真一 黒川あゆみ
久保光寿
大嶋由葵
池谷祥明
2021年5月27日
動画
動画
2021年5月29日 第8話
高原の魔女の偽物が出た
福島直浩 石倉賢一 山本隆太 石井優器
金子優司
本多恵美 2021年6月3日
動画
動画
2021年6月5日 第9話
娘がスライムから戻れなくなった
安永豊 小嶋慶祐 今泉竜太
粂田佳之
今泉竜太
早川元基
平野翔
高梨友美
森谷春樹
谷口繁則
迎千葉瑠
渡辺一平太
2021年6月10日
動画
動画
2021年6月12日 第10話
吟遊詩人が来た
富井ななせ 小嶋慶祐
埼玉
後藤圭佑
本多恵美
2021年6月17日
動画
動画
2021年6月19日 第11話
キノコを食べて子供になった
髙橋龍也 北川朋哉
木村延景
柏淳志 池谷祥明
大嶋由葵
久保光寿
2021年6月23日
動画
動画
2021年6月26日 第12話
喫茶店を開いた
福島直浩 小俣真一
木村延景
木村延景 池谷祥明
大嶋由葵
久保光寿
黒川あゆみ
埼玉
2021年7月1日
動画
動画

関連チャンネル

関連商品

原作

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コミカライズ

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スピンオフ(ベルゼブブ)小説

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スピンオフ(ベルゼブブ)コミカライズ

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音楽

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映像

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外部リンク

関連項目

  • ライトノベル
  • 小説家になろう
  • スライム
  • ファンタジー北島
  • 不老不死
  • 魔女
  • 魔女の旅々(同じタイミングでアニメ化が発表された同レーベル作品で、こちらも主人公が魔女)
  • アニメ作品一覧
  • 2021年春アニメ
  • ニコニコ動画で配信中のアニメ作品一覧

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