ナースエンジェルりりかSOS

ナースエンジェルりりかＳＯＳとは

秋元康の企画作品で、1995年～1996年にリボンで連載された少女漫画。池野恋が作画を担当した。

アニメーションとも連動し、スタジオぎゃろっぷ制作で原作と同じく1995～1996年に放映された。放送局はテレビ東京系で、放送話数は全35話。少女アニメらしからぬ壮絶な最終回が視聴者の度肝を抜いた。

後のおじゃる丸、十兵衛ちゃん、あたしんち等で有名な大地丙太郎監督のＴＶシリーズ監督デビュー作でもある。

概要

私立白鳩学園に通う小学4年生の森谷りりかは、10歳の誕生日に、加納望ことカノンからエンジェルキャップを託される。カノンは、地球侵略を企むダークジョーカーの野望を食い止める為に、クィーンアース（もう一つの地球の女王）からりりかの住む地球に派遣された戦士であった。

エンジェルキャップの力で変身したりりかはナースエンジェルとなり、ダークジョーカーを倒しつつ、汚染された街の人々を緑のワクチンで浄化していく。

詳しくは、ウィキペディア参照

関連動画

 

 

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関連項目

• 秋元康
• 池野恋
• こどものおもちゃ
• 大地丙太郎
  • おじゃる丸
  • 十兵衛ちゃん
  • あたしんち