日本が核を持たない理由

注意	当記事はあくまでネタですので真に受けないでください。 きちんとした内容を学びたい場合はWikipedia等を参照しましょう。

 

 

日本が核を持たない理由とは、日本が核兵器を持たない理由であり、またその代用となる最先端の武器の総称である。

 

概要

非核三原則などにより、原則として日本は核兵器と云う強大な武器を持つ事が出来ない為、その代わりとして考案された、日本が誇る自国防衛の為の最終兵器群の事を指す。
現在明確に判明しているのは、以下の通りである。

ぬこ　　"Nuco"

最もポピュラーな大量殺戮兵器（大量萌殺兵器）である。
要はただのぬこなのだが、その愛くるしさと魅力から戦意を喪失させその隙を突くと云う恐ろしい兵器である。
ようやく各国でも配備が進められるようになったらしいが、先駆者である日本は「ねこ鍋」や「たわしねこ」など、更なる改良型を配備している。その異常な速さの技術革新は各国が驚嘆するほどである。
ただし取り扱いを間違えると自国を滅ぼしかねない破壊力を持ち、現に配備している日本各地でもその愛くるしさで一時壊滅的なダメージを負ってしまう事があった。
まさに諸刃の刃である。

↓　日本が誇る「ぬこ」の数々

 

描く兵器　　skill "Illustration"

核兵器ならぬ描く兵器。その実態はイラストを描くスキル、またはそのスキルを用いた戦術を指す。
非殺傷兵器で平和的ではあるが、場合によっては相手を憤死させるなど恐ろしい破壊力を誇る。
日本が誇るスキルで、各国が追い付け追い越せでしのぎを削るも、日本の技術力の前では足元にも及ばない。これは夏と冬にスキルを競い合う某大会がある為、必然的にスキルが他国に比べ高いと思われる。
それ程最先端を突っ走る兵器である。詳しくは「描く兵器」の記事を参照されたし。

↓　描く兵器による日本の戦果

 

田んぼルギーニ　　"Tanborugini"

一般的には軽トラの愛称で知られ、農村などで良く目にするごく普通の軽トラである。が、それは世を忍ぶ仮の姿。その実態は日本が密かに保有する最強の装甲車である。
戦場・戦況に応じてカスタマイズする事が可能で、地形等のハンディキャップを無にしてしまう。
ちなみにトラクターと呼ばれる乗り物は、田んぼルギーニの後方支援として造られたものである。

↓　日本が誇る田んぼルギーニ（軽トラ）の勇士

 

イチロー　　"ICHIRO（Laser beam , Area 51）"

日本プロ野球界の至宝にして野球の神に愛された男、それがイチロー（鈴木一朗）である。
彼が打ち立てた偉業の数々と身体能力のチートっぷりを称え、「レーザービーム」「エリア51」等々、数多くの異名を持つ。
投・打・走全てにおいてトップレベルのパフォーマンスを誇り、日本以外にも熱狂的なファンを持つほどの人気を誇る。飛んでくる球を打ち返す桁違いなバットコントロールや、長距離からの超精密送球は野球が盛んな国から特に恐れられており、超精密送球に関しては本気を出すと隕石直撃レベルの衝撃が地球全土を襲う威力を持つ。
全盛期に比べると衰えが隠せないかと言われているが、それでも彼の変わりになる様な高レベルの選手はいない。
また、その場のノリで下ネタを口にし、咄嗟にサーセンｗと謝るなどお茶目な面も持ち合わせている。
クールな反面、こうした茶目っ気があるのも彼の人気の大きな要因と言えよう。

↓　日本プロ野球界の至宝の偉業の数々

 

室伏広治　　Japanese "ANIKI"

国内ですら、「密かに防衛庁が造り出した生物兵器ではないか？」と実しやかに囁かれている、日本が誇る文武両道の完璧超人である。
身体能力をパラメーターで表示するとカンストする程の超人的身体能力の持ち主で、大学で教鞭をとる程の知性も持ち合わせている。ぶっちゃけ何をやらせてもほぼ完璧にこなしてしまう。
そのチートぷりに、某テレビ局のスポーツ番組プロデューサーが「企画自体がが崩壊するのでもう勘弁してください（実質の局出入り禁止）」と涙目で頭を下げさせる程である。
日本を敵に回すことは彼を敵に回す事と同義である為、迂闊に話もかけられないと云う者が多いようだが、室伏広治と云う男は心の優しいスポーツマンであり男女問わず惚れ込んでしまう程の紳士である。

↓　日本が誇る兄貴・室伏広治

 

相撲　　"SUMOU"

世界規模で日本が隠し持っているのではないかと噂になっている古代兵器であり、日本の国家機密である。
その圧倒的な破壊力・機動力から、世界のパワーバランスが崩れるとして、アメリカやロシア、中国あたりが血眼になって情報を開示を求め、更には保持数を減らすように猛抗議しているが、日本政府は「所詮は噂だ」と一蹴し、一環としてその存在を認めていない。
現在もその真相をしる者は少ないが、最近になってその証拠映像が出回るようになり、その存在が露見しているにも関わらず、日本政府は白を切る形でなぁなぁと対処し続け今日に至る。

↓　流出した国家機密の映像の数々

関連項目

• 猫 （ぬこ）
• 絵師（描く兵器）
• ダンボルギーニ（田んぼルギーニ）
• ほぼイキかけました（イチロー）
• 兄貴（室伏広治）
• 力士（相撲,SUMOU）
• 世界最強シリーズ