朝の連続ドラマ小説栄冠ナインで春夏連覇

朝の連続ドラマ小説_栄冠ナインで春夏連覇（アサノレンゾクドラマショウセツエイカンナインデハルナツレンパ）とは、デコヒロが実況するパワプロ2014栄冠ナインである。

概要

Part1は2014年10月25日。コンセプトは毎日実況縛り（きっちりやるとは言ってない）。

タグでは、「もっと評価されるべき」「もっと伸びるべき」と評されている。

シリーズPart1リンク

主なキャラクター（一部書いていないメンバーあり）、その他（ネタバレ注意）

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　　　　　　　！！！！この先ネタバレを含みます。観覧の際は注意してください！！！！

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• 大正義巨人高校

　このシリーズの舞台となる高校。初期の高校名は「大『世』義巨人高校」。

　数々の名勝負、奇跡、旋風を起こす。

• 東村山大付属高校

　大正義のライバル。秋の壁と言われた。

　甲子園での事件も印象深い。

　動画内では何度も対戦し、最後にはコールド勝ちを上げリベンジを果たした。

　しかし、そこまでの道は果てしなく厳しい道だった。

• 小笠原高校

　通称ガッツ高校。東村山に代わる「夏の壁」

　留年エース横溝率いる東東京最強チーム。

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田淵世代

• 田淵　幸一

　初期メンバーの1人であり、このシリーズにおけるレジェンドである。

　数々の名場面での本塁打は視聴者に強烈な印象を与えた。

　引退後は阪神へ入団。デコヒロは巨人に来てほしかった模様

• 平沼

　開始時に2年生だった捕手。モブ選手だが、このシリーズでキーとなる初代代打の神様。

　引退後はプロのスカウトに就職。野球部を気にかけている。甲子園にまで駆けつけるほど。

　奇跡を呼ぶ男。

• 小保方

　初期メンバーの一人。遊撃手。

　渋い打撃と守備が魅力。打撃では逆境に強いことが特徴であり、名勝負のチャンスメイクをしてきた。

　引退後はプロへ就職、ソフトバンクへ入団した。

• 佐村河内

　初期メンバーの一人。外野手。三番打者。

　独特の髪型とメガネでそのスタイルは視聴者の印象に残っている。

　田淵の前にランナーを溜める役。佐村河内あっての田淵である。

• 野々村

熱　血　漢　。初期メンバーの一人。

　甲子園でのサヨナラ弾にはデコヒロも絶叫。号泣打法と言われた。

　小保方のあとの繋ぎ役であり、小保方同様渋い打撃を魅せた。

　引退後は西武へ入団。

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平松世代

• 清宮（長女）　マネージャー

　デコヒロと交際している（と言う設定）

　髪型はロング。ぐうかわ。

　引退後はアイドルに就職。

• 平松

　シリーズの大エース。カミソリシュート、スライダー、さらには150キロ後半の直球を織り交ぜながら三振を取る　　　

　タイプ。

　しかし、三振を取るタイプなために球数が多く、完投はそこまで多くなかった。

　引退後は広島に入団。

• 朝青龍

　　捕手。平松の相棒。平均的に能力が高く、サブポジも多いため便利屋だった。

• 山P

　一塁手。田淵の後釜と期待され続けた4番。田淵には劣るものの、度々魅せる巧打もまた田淵とは違った武器。

　田淵と比較され続けたせいか、一時期不振にあった。しかし、その才能は最後の甲子園で開花されることとなっ

　た。

• ミキティ

　二塁手。意外性の塊。能力は決してよくないのだが、なぜか打つ。

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ホリエモン世代

• ホリエモン

　　三塁手。走・攻・守そろったシリーズ屈指の強打者。

   打順は5番だったが、その打撃には光るものがあった。

• おしゃべり

　外野手。シャープな打撃と俊足で3番を打つ。

　記録よりも印象に残る選手。

• のりP

　巨　人　の　イ　チ　ロ　ー

　持ち前の打撃と強肩は相手にとって脅威。

　美しいほどの流し打ちを量産した。

• 山田

　　語りたいことはない。語りたくない。

　　とくに語ることはない。みんなのトラウマ。

• 澤村筋肉ん（さわむらきんにくん）
  

　　大正義ナックルボーラー。絶大な安定感がある。

　　引退後、巨人へ入団。これにはデコヒロもﾆｯｺﾘ

• 氷川

　　二代目代打の神様。一応盗塁Aなので代走もできる便利屋。

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ジョージ世代

• ジョージ

　　田淵に匹敵するほどの能力の持ち主。捕手。なお最後の大会の成績（ｒｙ

　　鈍足なものの、強肩と守備は見物。

• 村田

　　マサカリ投法から繰り出されるフォークとカーブ、そして伸びのある直球で相手を翻弄する。

　　2年時、甲子園の決勝の被害者の一人である。

• グランドレベル中居

　　若干能力がおしゃべりに似ている。

　　一番打者。

• デーブ

　この年の甲子園胴上げ投手。決勝の舞台で最後をきっちり締めた。

　デコヒロもかなりお気に入りの選手で、デコヒロいわく「最高の投手」

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AHRA（原）世代

• AHRA

  　田淵の再来と言われた。いや、田淵をも超えたかもしれない。

　　打撃能力は歴代最強。しかし、最後の大会で悲劇は起こった...

• 清宮（妹）

　　三女と比べられがちだが、かなりのいい選手。

　　走攻守三拍子そろった打者で、のりPのような活躍を見せた。

• どすこい

　　この世代のエースだが、例年とは投手力が弱い年といわれた。

　　その答えは県大会決勝で判明....

• 海老蔵

　　正捕手。このシリーズではいい捕手が揃っているため勘違いしがちだが、海老蔵はさりげなくほぼオールB。

　　万能型捕手に育った。

清宮（三女）世代

• 清宮（三女）

　　歴　代　最　強　野　手

　　天才肌。

　　清宮一家最後の砦であり、最強。

　　メインポジは捕手だが、主にショートで出場する。

• ゴマキ

　　恐るべき出塁率を誇る1番打者。

　　守備の名手であり、度々ファインプレーを魅せる。

• 屋鋪

　　1.2年までは打撃はサッパリだった屋鋪だが最後の大会で覚醒。

　　もともとは守備走塁型で、打撃が覚醒した今彼に敵はない。

• 草NAGI

　　代　打　の　神　様　降　臨

　　ターニングポイントで出てきては打点、安打、

　　重要な場面でことごとく試合を決めてしまう。

　　視聴者からスタメン入りのコメントが多数あったが、デコヒロのアツいこだわりにより彼は代打の神様の座を離　　

　　れなかった。

• 紳助

　　この世代のエース。軟投派。

　　打たせて取るタイプで、安定した投球を見せる。

ママヒロ世代

この世代での大会が始まり次第更新

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　※以上のメンバー以外にもメンバーはいます。全員を書いたわけではないのでご了承を。

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Part71（仮最終回）現在の記事です。次世代は清宮世代が引退し、次世代が訪れ次第更新します。