玉置・ミラアンセス・輝美とは (タマキミラアンセステルミとは) [単語記事]

玉置・ミラアンセス・輝美とは、ポッケ村にある訓練所のG級担当教官である。

概要

大変厳しい指導で有名な教官であり、訓練と言えど手抜きは許さない。

かなり濃い人生を送っているようで、人生経験が豊富な人物である。

股間が大変強調された服を着ており、先割れスプーンの様になっている。言い得て妙ですね。

集会所は17番が気に入っているらしく、ことあるごとに17番に人を呼ぶ。

訓練生に対し、教官自身がクーラードリンクを忘れたという想定で罵倒する非難訓練を行った際

「このハゲ！チビハゲ！」

と言われ、非難訓練であるのも関わらず傷つき、自身がハゲていない事を必死に説明するもイマイチ訓練生に理解されなかった。

回避性能と回避距離の違いが理解出来ない訓練生の質問に答える際、自身の恋愛話を巧みに使い訓練生に非常に分かりやすい説明した。

その内容は、妙に現実味がありズルズルと惰性で付き合ってる人間を共感させた。

火事場スキルが理解出来ない訓練生の質問に答える際、再び自身の美人局に巻き込まれた話を赤裸々に語った。
ただし、この事件は火事場を説明する為に話したが、これは火事場ではなく修羅場である。