裏塔劇 単語


ニコニコ動画で裏塔劇の動画を見に行く

ウラトウゲキ

7.9千文字の記事
これはリビジョン 1799072 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

「ニコニコ大百科・単語記事『裏塔劇』始めるぞ!!」
「うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」

裏塔劇とは、東京・秋葉原のゲームセンター「トライアミューズメントタワー」で開催されているアーケードゲーム大会の名称である。人呼んで、「誰もその正体を知らない、トライアミューズメントタワーの謎物(めいぶつ)イベント」。

概要

2010年7月より不定期に開催されている。土曜と日曜(あるいは3連休)にかけて、8種目前後のゲーム大会を実施する。基本はシングルでのトーナメント形式(第7回はタッグ種目あり)だが、参加人数によってはトーナメントとリーグ戦を併用する場合もある。参加費は各種目ごとに100円。参加受付はその種目の開始直前のみとなっており、予選などはない(人数調整のための「0回戦」やシードはあるが、これも完全なくじ引きによる)。そのため、店舗常連やガチ勢はもちろん、初見勢、遠征勢なども多く参加している。第7回では、宇宙人や豚までもが参加していた。

大会名「裏塔劇」は、トライアミューズメントタワーで開催されたソウルキャリバーの大会「塔劇(タワーげき)」のセルフパロディーである(アーケードゲーム誌「アルカディア」内の猛者通信にあった「裏闘劇」が元ネタという説もあり)。結果的に対戦格闘ゲームの大会「闘劇」と店舗名をかけていることにはなっているが、イベントとしては裏塔劇の表は塔劇(タワーげき)であり、闘劇とは全く関連は無い。ちなみに英語名では「THE SUPER TOWER OPERA EXTRA」である。

実施種目も対戦格闘に限らず、「古き良き友情破壊ゲーム」「癖があるが根強いファンを持つゲーム」「イロモノのように見えてやっぱりイロモノだったゲーム」「これそういう(大会開くような)タイトルじゃねぇから!というゲーム」など幅広く揃っている。だが「パズルだろうがシューティングだろうがすべて対戦格闘になる。それが裏塔劇」という名言もあり、結局、対戦格闘の大会と言ってしまってもいいのかもしれない。なお、裏塔劇を象徴する種目であり、不動の最終種目であるアレに関しては、お察しください

大会の模様はUSTREAMで生配信されるほか、後日編集されてニコニコ動画にもアップされる。後述するが、生配信のチャットから名言が生まれたり、ストII'レインボーの配信が瞬間視聴者数世界一になったりなど、こちらでも盛況を見せている。

総じて、スタッフ・参加者・ギャラリーの独自のテンションの高さ、競技に対して勝ちにこだわる真剣さ、そして「みんなが笑って帰れる」と表現された、店舗大会ならではのアットホームさが裏塔劇の魅力となっている。

主な開催種目

アウトフォクシーズ(1995年、ナムコ)

裏塔劇不動の第1種目(・・・だったのだが、第8回は2日目の第1種目に)
殺し屋同士の決闘というダークな設定ながら、個性的すぎるキャラクターやステージギミックなどが「20世紀のナムコ」を存分に感じさせる名作である。同キャラ対戦が出来ず、基本的に1P有利でもあるため、試合前にはじゃんけんで「キャラクター選択権」か「コンパネ選択権」のどちらかを選択する。驚異の決勝進出率を誇る「Mr.アウトフォクシーズ」ことカグラ選手と、「アウトフォクシーズ攻略blog管理人」ことおおさか選手の強さが光る種目。裏塔劇を通じて、この2人に対抗できるアウトフォクシーズ勢の増加が望まれる。

ソウルキャリバーシリーズ(2002年(II)、2006年(ⅢAE)、ナムコ)

1日目の最終種目としてエントリーされることが多い。じゃんけんにより「コンパネ選択権」か「ステージ選択権」を選択。3本先取で勝利。使用バージョンはソウルキャリバーⅢAEがメインだが、ソウルキャリバーIIが使われたこともある。概要で述べた通り、トライアミューズメントタワーでは裏塔劇以前に「塔劇(タワーげき)」と題したソウルキャリバーの大会も行われており、裏塔劇のルーツと言える種目でもある。

マリオブラザーズ(1983年、任天堂)

スーパーじゃない方のマリオ。任天堂が誇る固定画面型対戦格闘ゲーム。
じゃんけんにより「コンパネ選択権」を決定。先に相手を3ミスさせ、ゲームオーバーにさせた方が勝利となる。ただしフェイズ3終了時まで両者生き残った場合は、その時点で残り人数の多い方が勝利。残り人数が同じ場合は、スコアの高い方が勝利。
ルール上、「敵キャラと協力して対戦相手を殺す」という一風変わったプレイングが主となるが、スコアを稼ぐことにも意味があるので、殺し合いも含め駆け引きが非常に熱い種目である。昔のゲームらしくジャンプ後は制御がきかず、「垂直ジャンプは死を招く」の格言もある。

アイスクライマー(1985年、任天堂)

任天堂が誇る縦スクロール型対戦格闘ゲーム。
ルールはマリオブラザーズと同じく「相手のゲームオーバーで勝利」「3面限定、残機数判定→スコア判定」である。こちらはステージが選択できるため、じゃんけんは「コンパネ選択権」か「第1面のステージ選択権」の選択となる。2面以降は、その時点で負けているプレイヤーがステージを選択する。
自分の力量に見合ったステージ選択と、何より各ステージごとの特徴を知っておくやり込みが肝要となる。ステージ4は「2段目と3段目が流れる雲」「4段目のブロックを壊しても、すぐふさがれてしまう」という悪条件により、「お前らクライムしろよ!」と叫ばずにはいられない殺し間として君臨。また、ステージ開始直後に蜂に刺される、見えない落とし穴に落ちる、などの突然死も多く発生しているゲームである。

ストリートファイターII'レインボー(1992年?)

裏塔劇不動の最終種目。ストII'の海賊版。当然、レインボーは正式バージョン名ではなく、タイトル画面のロゴが虹の如く多色使われていることによる通称である。

じゃんけんで「コンパネ選択権」か「キャラクターを後決めできる権利」を選択する。対戦自体はオーソドックスな2本先取制だが、ゲーム続行不可となるバグ以外なら待ち・ハメ・逃げなんでも有りのヴァーリトゥードとなっている。よって、
  ●ガイルがタメ不要の大ソニック連打でガードした相手を削りハメ殺そうが(相手はミスがない限りガードから復帰できず、ダウンもできない)、
  ●本田やザンギエフがワープからの張り手or投げをぶちかまそうが(ワープ自体は全キャラ可能)、
  ●リュウが無敵の大竜巻でステージをひたすら右往左往しようが、
  ●体力有利のブランカがローリングで異次元に逃避行しようが(参考:この動画の6:30以降)、
  ●リュウ・ケン以外のキャラが波動拳を撃とうが、
  ●相手にホーミングする弱飛び道具が画面上にいくつ出ようが、
  ●スタートボタンで対戦中にキャラクターを変えようが、
  ●それによって同キャラ同色対戦が実現しようが(参考:この動画の14:08以降と17:01以降)、
一切お咎めなしである。そして上記のことが全部できてしまうのがレインボーである。( ;∀;)イイゲームダナー
(注)レインボーにはバージョン違いが多数あり、この項目で記載しているのは裏塔劇で採用しているバージョンの挙動である。上記の動作ができない(それどころか、波動拳2発同時撃ちなど、もっとトンデモな動作をする)バージョンもあるので注意されたい。

前述のソニックハメもありガイルが最強、リュウとバルログ(海外仕様のため画面表記ではVEGA)がそれに続く、というキャラ評価になっているが、バイソン(画面表記ではBALROG)・ブランカ・ダルシムなどの研究も進められており、大会ごとに技術の進化が見られる。第7回終了の時点では、リーチが長く波動拳も量産しやすい上、ガイルより難しいもののハメも出来るバルログが最強との声も高い。ガチ勢同士の対戦ともなれば「開幕5フレームで勝負が決まる」、つまり開幕直後の読み合いに負けると為すすべなく敗北、という100円をドブに捨てるようなクソゲーシビアなゲームでもある。

突っ込みどころ満載のゲーム内容ながら、USTREAM配信では瞬間視聴者数の世界第1位(第7回、約4,600人)を記録したこともある。まさに「虹色のクソゲー」と言えるであろう。

その他

大会ごとにタイトルが変わる「ミニゲーム枠」「パズルゲーム枠」「オールド(マイナー)対戦格闘ゲーム枠」から、1タイトルずつ選ばれることが多い。数は少ないが、シューティングゲームが3回、スポーツゲームも1回採用されている。

主なスタッフ

HK(自演の人)

トライアミューズメントタワーの店員であり、裏塔劇主催者。大会実況やニコニコ動画への大会動画のアップロードも行っている。自分で企画した大会に自分が出場し、自分が優勝してしまう「自演優勝」を幾度となく達成している。特にビシバシチャンプシリーズ、ストII'レインボーが得意種目。第7回のレインボーでは、ラスボスとして優勝者の前に立ちはだかった。その結末は・・・動画で確かみてみろ!

おおさか

ゲーム雑誌のライターであり、ソウルキャリバー・アウトフォクシーズガチ勢。大会では主に実況を務める。「100円払ってレバーを後ろに入れたら死んだ」「ゆとり!?ゆとりであります!」「空を飛ぶ!町が飛ぶ!雲を突きぬけ星になる!」「完走おめでとう」(以上、ストII'レインボーの実況より)「下はノコノコ地獄、上は火の玉地獄、これってなーんだ?(答え・マリオブラザーズ)」「このパフォーマンス野郎が!」(以上、マリオブラザーズの実況より)など名言が多く、彼の実況も裏塔劇の楽しみのひとつとなっている。

みーちゃん

HK、おおさかの両氏が試合中、または不在の場合に代理で実況を務めることが多い。第6回のストリートファイター・ザ・ムービー大会ではメイン実況を務め、ゲームや映画の明日すぐに役立つ豆知識を多数披露していた。第6回のレインボーでは、ときど氏ばりの「アイスエイジ」プレイも見せた(この動画の10:35以降を参照)。第7回からは、大会後にニコニコ生放送にて裏塔劇の振り返り放送も行っている(関連コミュニティの項目を参照)。

もといちご

裏塔劇常連のガチレインボーバルログ勢。通称は「お兄ちゃん」。第7回ではぶたさんなどの種目でサブ実況を務め、ストII'レインボーでは進行役として48人参加した大会を円滑に進めるなど、大いに貢献した。裏塔劇の某種目で公開処刑動画があるらしいが・・・見るなよ!絶対に見るなよ!

他にも、各種目においてそのエキスパートである選手が実況を務めることもある(第7回のスーパーパズルファイターIIXのCEF氏、同じくチェンジエアブレードのふぉる絵氏など)。ここで名前を挙げた中でトライアミューズメントタワーの店員はHK氏のみで、他の実況者などは言わば普通のお客さんなのだが、HK氏が寝坊・・・じゃなくて本来の業務が多忙で、裏塔劇の進行に立ち会えない場合は「お客さんだけで大会が進行する」こともある。なお、裏塔劇開催中でも店舗は平常営業をしているので、大会の参加者やギャラリーは他の来店客の邪魔になることのないように(トイレへの通路を塞がない、など)スムーズな大会進行に協力することが望まれる。

裏塔劇用語

もしくは「裏塔劇お約束集」でも可。

「始めるぞ!」「うおおおお!!」

裏塔劇の各種目開始時には、HK氏、またはおおさか氏による「第○回裏塔劇×日目第△種目、(種目名)大会、始めるぞ!」のコール後、参加者およびギャラリーがありったけの雄叫びをあげるのが恒例となっている。裏塔劇以前にトライアミューズメントタワーで実施されていたソウルキャリバーの大会「塔劇(タワーげき)」でも開始時に同様な雄叫びがあり、裏塔劇がそれを引き継いだ形となった。動画を視聴している皆さんも、「始めるぞ!」のシーンでは雄叫びのコメントを書いてみよう。

ここまでがテンプレ

おなじみのネットスラングだが、裏塔劇では上記の大会開始コール後、HK氏がクレジットを入れ忘れたりフリープレイ設定にし忘れたりして、対戦準備をやり直すことを指す。毎度のことであるので温かく見守ってあげよう。

御唱和ください

ストリートファイターII'レインボーの対戦にて、ガイルのソニックハメが決まった際、ギャラリーからは「ハイッ!ハイッ!ハイッ!」と合いの手が入る。わざわざ実況が「御唱和ください」と煽る場合もある。稀に、見事なハメられっぷりに「ンギモジイッ!」状態になるプレイヤーもいるとか(この部分他意はありません)。ただし、ハイハイの合いの手とソニックを撃つべきタイミングは、必ずしも一致していないので、ガイル使いは合いの手に惑わされない集中力も必要となる。また、ハイハイコール自体はガイル以外のハメや、大会開始時の連コイン作業時にまで起こることがある。ハイハイはTPOや喉の酷使に注意して、楽しく叫びましょう。

完走おめでとう

ストII'レインボーにて、ソニックハメをミスなくやり切ったプレイヤーに贈られる称賛の言葉。第5回でのおおさか氏の名実況が元ネタ。動画で見ると簡単そうだが、処理落ちでタイミングが狂うこともあり、ソニックハメ自体はできても完走はなかなか難しいのである。転じて、高難易度や魅せるプレイを披露して勝利したプレイヤーにコメントされる場合もある(例:第6回・テトリスプラス2でのゴール勝利。この動画の9:12以降)。

虹の観察

ストII'レインボーの対戦を観戦すること。第6回のストII'レインボー大会のUSTREAM配信にて、視聴者数ランキングで裏塔劇が2位、地震の観測の配信が1位だったという話題(後に裏塔劇が1位になる)から、チャットで「我々は虹の観察をしている」という発言が生まれ、参加者・観戦者に大受けしたことから定着した。類語に「宇宙人の観察」「豚の観察」などがある。他にもレインボー関連では何かにつけて「虹の○○」「虹色の○○」という言葉が生み出されている。

自演優勝

裏塔劇主催者のHK氏が「自演の人」として大会にエントリーし、優勝すること。来店客側としては自演優勝を阻止することがひとまずの目標となるが、自演の人のゲーマー性能の高さゆえに至難の業である。特に連打力はかなりのもので、第2回のハイパーオリンピック大会では店員同士の決勝ではそれがよく表れている。でも算数だけは勘弁な!

優勝賞品

裏塔劇も一応アーケードゲームの大会であるからして、各種目優勝者には賞状、優勝含む入賞者(大体の場合3位まで)には賞品が贈られる。しかしこの賞品もやはりカオスで、店舗からだけでなく参加者からも賞品が提供された結果、Tシャツ、ステッカー、レトロゲーム、プラモデル、フィギュア、お菓子、お酒、超レア物のポスター、店舗のプライズゲームの在庫処理などなど、多種多様の品揃えとなっている。ストII'レインボーの優勝者には、第7回までは「飛び込み危険」のステッカーが全裏塔劇勢垂涎のアイテムとなっていた(はず)が、第8回からは虹色に輝くチャンピオンベルトが有志(実はこの記事のメイン中の人だったりする)により作成され、優勝者が腰に巻ける栄誉が与えられた。

らんま勢

裏塔劇を席巻する、スーパーファミコンの対戦格闘ゲーム「らんま1/2 爆烈乱闘篇」および「超技乱舞篇」のガチプレイヤー勢のこと。メンバーはいまきち氏、みーちゃん氏、AIM氏、斬氏、飛鷹(ひだか)氏、おおさか氏などで、裏塔劇の各種目でも安定した成績を誇っている。興味を持った方は「ツイッターで『らんま 格ゲー』でツイートしてね」とのこと。

裏塔劇勢

裏塔劇はHK氏の多大な尽力はもちろんだが、来店し大会を心から楽しむ参加者・ギャラリー、USTREAM・ニコニコ動画で見てくれる方、宣伝してくれる方、大会進行を手伝ってくれる方、下準備で基盤を用意してくれるスタッフ(わざわざ基盤を貸し出してくれる参加者もいる)など、大勢の力で成り立っている。HK氏曰く、「会場にいる観戦勢・参加者勢、モニタ越しの皆さん、そしてスタッフ全員、お前ら全員裏塔劇勢だ!

大会履歴

第1回

  • 2010年7月19日開催
  • 開催種目:アウトフォクシーズ、サムライスピリッツ零SPECIAL、スーパービシバシチャンプ、ストリートファイターII'レインボー

 第2回

  • 2010年10月10日、11日開催
  • 開催種目:アウトフォクシーズ、ハイパーオリンピック、ハイパービシバシチャンプ、ソウルキャリバーⅢAE、アシュラブレード、サムライスピリッツ零SPECIAL、マリオブラザーズ、ストリートファイターII'レインボー

第3回

  • 2011年1月9日、10日開催
  • 開催種目:アウトフォクシーズ、ハイパービシバシチャンプ、マリオブラザーズ、ソウルキャリバーⅢAE、アストラスーパースターズ、アイスクライマー、シューティング技能検定、ストリートファイターII'レインボー

 第4回

  • 2011年5月3日、4日、5日開催
  • 開催種目:アウトフォクシーズ、あずまんが大王パズルボブル、ソウルキャリバーⅢAE、サムライスピリッツ零SPECIAL、ハイパービシバシチャンプ、アイスクライマー、サイバーボッツ、マリオブラザーズ、ストリートファイターII'レインボー

第5回

  • 2011年11月12日、13日開催
  • 開催種目:アウトフォクシーズ、スーパービシバシチャンプ、アイスクライマー、ソウルキャリバーII、堕落天使、マネーアイドルエクスチェンジャー、マリオブラザーズ、ストリートファイターII'レインボー

第6回

  • 2012年2月11日、12日開催
  • 開催種目:アウトフォクシーズ、対戦タントアール サシっす!!、マリオブラザーズ、ソウルキャリバーII、ストリートファイター・ザ・ムービー、テトリスプラス2、アイスクライマー、ストリートファイターII'レインボー

第7回

  • 2012年9月15日、16日、17日開催
  • 開催種目:アウトフォクシーズ、宇宙大作戦チョコベーダー、ソウルキャリバーⅢAE、ぶたさん、スーパーパズルファイターIIX、マリオブラザーズ、風雲スーパータッグバトルスペシャルバージョン(タッグ種目)、チェンジエアブレード、ストリートファイターII'レインボー

※チェンジエアブレードは46名、ストリートファイターII'レインボーは48(+1)名が参加

第8回

  • 2013年3月22日、23日、24日開催(22日は初の平日開催)
  • 開催種目:スペースウォー、アウトフォクシーズ、ときめきメモリアル対戦ぱずるだま、がんばれギンくん、サイバーボッツ、アイスクライマー、ストリートファイターII'レインボー

※ときめきメモリアル対戦ぱずるだまは50名、ストリートファイターII'レインボーは54名が参加
※ときめきメモリアル対戦ぱずるだま、がんばれギンくんは録画機材のトラブル発生の関係で正常に録画されなかった。下記のぱずるだまの動画は、有志によるアップロード。

 

関連動画

かわうそ氏による裏塔劇支援動画。



在処氏による第7回裏塔劇名場面集。

関連商品

裏塔劇に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。

関連コミュニティ

裏塔劇勢みーちゃん氏のコミュニティ。

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

関連項目

  • 裏塔劇に関する項目を紹介してください。

外部リンク

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/24(水) 02:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/24(水) 02:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP