それは、人間と人智を超えた存在との決別と共存の物語
BEATLESS(ビートレス)とは、長谷敏司によるSF小説である。
人類はモノによって淘汰されてしまうのか?
人間を遥かに凌駕する存在になったモノ。使うモノと使われるモノの立場が揺らぐ時、私たち人間はどんな道を選ぶのか、その判断はひとりの少年と人智を超えてしまった人間そっくりのモノに委ねられた――。
商品情報ページより
長谷敏司によるSF小説。イラスト担当はredjuice。月刊『NewType』誌にて2011年から連載後、2012年10月に単行本化された。第34回日本SF大賞(2013年)にノミネートされている。
本作の設定と世界観を、誰でも自由に使用できるようにするという「アナログハック・オープンリソース」が開始されている。『BEATLESS』及びその関連作の本文・キャラクター・ストーリーは著作物として保護し、それ以外の設定や世界観については一次創作において自由に利用して良いという試みで、展開が注目される。
2018年1月からテレビアニメが放送。
今から一〇〇年後の未来。社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。人類の知恵を超えた超高度AIが登場し、人類の技術をはるかに凌駕した物質「人類未到産物」が生まれ始めた。黒い棺桶のようなデバイスを持つレイシア。彼女こそが人類の理解を超えた超高度AIによって作り出された「人類未到産物」だった。17歳の少年、遠藤アラトはレイシアと出会う。人間がもてあます進化を遂げた人間そっくりの“モノ”を目の前にし、アラトは戸惑い、疑い、翻弄され、そしてある選択を迫られる。信じるのか、信じないのか―。「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガール。彼女たちはなぜ生まれたのか。彼女たちの存在と人間の存在意義が問われる。そして、17歳の少年は決断する―。
長谷敏司による原作は初のアニメ化。
原作を手にした時、その分厚さ、内容の濃さ、情報量の多さに戦きました。しかし、読み進めるうちに、そのテーマ、世界に魅了され、大変だとは分かりつつも、いま、映像化するべきだと。自分で手がけたい、と、意欲が沸いてきました。映像化にあたり、分かりやすく、取っ付き易くするために諸々整理させて頂いています。それを受け入れ、協力を惜しまない長谷先生、redjuice先生に感謝し、その恩に報いるよう、全力で頑張りたいと思います。
BEATLESSアニメ化ありがとうございます!元々、「月刊ニュータイプ」連載で、アニメの好きな読者さんに向けて書いたSFだけに、アニメで表現されることに特別な意味がある作品だと思っています。それが、あの水島精二監督に、シリーズ構成には髙橋龍也さんと実はSF研出身の雑破業さんが入ってくださった、力強いメンバーでの実現です。脚本打ち合わせには毎回参加させていただいていますが、映像のプロの皆さんがよいものにしようと力を尽くしてくださっている熱を肌に感じております。自分も完成を心から楽しみにしております。ご期待ください。
気づけば、、「月刊ニュータイプ」本誌での連載から6年もの月日が経っていました。企画のスタートは2009年なので、もう8年も前の事です。自分のキャリアの駆け出しとなった作品の一つで、とても思い入れの深い作品です。様々な方の尽力で、ようやく待望の映像化が決定しました。新しいビジュアルと深く掘り下げられた設定により、再び動き出すBEATLESSをどうぞお楽しみに!
| 放送局 | 放送開始日 | 曜日 | 放送時間 |
|---|---|---|---|
| MBS | 2018年1月12日 | 金曜日 | 25:55~ |
| TBS | |||
| BS-TBS | 2018年1月13日 | 土曜日 | 24:00~ |
| 放送局 | 配信開始日 | 曜日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Amazonプライム・ビデオ | 未定 | 未定 | 独占配信 |
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最終更新:2026/01/02(金) 15:00
最終更新:2026/01/02(金) 14:00
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