ボーダーランズ(Borderlands)とは、2009年10月にXBOX360、PS3、PCにて発売されたゲームのタイトル。
概要
- 開発は「Brothers in Arms」シリーズや「Halo: Combat Evolved」などでお馴染みのGearbox、販売は「Bioshock」などでお馴染みの2K GAMES。2009年11月6日現在では北米版、欧州版、アジア版のみの発売となっており、日本版の発売は未定。北米版のレーティングはMature 17+(17歳以上推奨)。
- ジャンルは「FPS+RPG(ロールプレイングシューター)」。開発のGearbox社社長Randy Pitchford(ランディ・ピッチフォード)氏によると「DiabloのようなRPGの面白さをFPSのゲーム性にミックスした」とのこと。
- FPS+RPGとしては「Fallout 3」や「Mass Effect」などの先駆者が好評を得ているが、氏曰く「我々のようなFPSメーカ側から見ればまだ改善の余地がある」とし、本作は前者2作品と比べてよりFPSとしてのゲームシステムをアプローチした作りとなっている。
ストーリー
遠い未来、何隻かの移民船が銀河の端に位置する惑星パンドラへ目指していた。
開拓者逹はそこにあると言われている莫大な鉱石資源と理想の生活を求め、
その惑星に引き寄せられていく様は正に未来におけるゴールドラッシュであった。
開拓者逹が定住し暫くすると、何もない惑星から朽ちたエイリアンの廃墟が発見されるようになる。
それから富裕層はこの惑星を去り、残りの人類は混沌と無法者が蔓延る時代に翻弄される事となる。
一部の者逹は一攫千金を夢見て、エイリアンのテクノロジーを求め、
それ以外の大半の者逹は日々生き残るので精一杯であった。
地球時間でそれから七年、惑星の周期が遅いため、
季節は冬から春へ移り変わり、そして多くのとんでもない生物逹が冬眠から目覚めた。
山岳の傍らに掘られた神秘的な構造の円蓋(vault)があり、
残った人々にとって希望の光だったこのvaultは膨大なエイリアンの
テクノロジーと秘密が保管されていると言われている。
唯一の問題は発見した人々が防衛システムの類いにより完全に一掃された事である・・・。
彼らが発見した唯一の証拠は所在は分からないが、
Vaultの栄華を物語るバラバラになった無線通信機だけである。
(Borderlands Wikiより転載)
キャラクター(タイプ)
- Roland (Soldier)
- Brick
- Mordecai (Hunter)
- Lilith (Siren)
ゲームシステム
- ゲームはMMORPGなどでよく見られる「クエスト受注」により進行する。NPCなどからクエストを受け、それをクリアし、また別のクエストを受け・・・といった具合。
- プレイヤーが装備できるアイテムは主に4種類。
- 武器
最大4スロットまで。ピストル、リボルバー、サブマシンガン、コンバットライフル、ショットガン、スナイパーライフル、ロケットランチャーなど。また、装備とは関係なく回数無制限の近接攻撃も可能。
- シールド
いわゆる防具。これを装備していると、自分の本来のライフを減らすことなく、ダメージを肩代わりする。ただしシールドにも許容できるダメージの限界値が存在し、これを振り切ると自分のライフが減っていく。シールドの限界値はしばらく経つと自動的に回復する。
- グレネードMOD
手榴弾に関するパワーアップアイテム。通常の手榴弾はただ爆発するだけのものだが、これを装備することにより手榴弾の能力にバリエーションをつけることができる。
- クラスMOD
各キャラクターおのおのに対応した、様々な能力を併せ持つパワーアップアイテム。シングルプレイの効果は元より、Co-opプレイ時に味方に対して効果のあるものも存在する。
- 上記装備は基本的に自動販売機で売買するか、あるいは敵を倒したときに落としたものを拾って利用する。武器に関しては何十万ものパターンが存在し、同じ武器でもその性能は様々(例えばスナイパーライフルであれば、スコープの有無、マガジンの弾数、ダメージ、狙撃精度など、すべて異なる)。
- アイテムはそのアイテム名の文字色が White < Green < Blue < Purple < Yellow < Orange < Dark Orange < Pearlescent の順に希少価値が高い(Whiteが一番よく手に入りやすい)。ただしレアリティが高いからと言って必ずしも使えるアイテムとは限らない。
関連動画
関連商品
関連項目
- Fallout 3
- Mass Effect
- FPS
- Diablo