c59とは、旧国鉄が開発、製造した蒸気機関車のひとつである。
幹線用大型旅客機関車として開発された大型機関車であり、登場後は特急・急行列車の牽引に使用された。走行性能もよく現場の信頼も高い部類だったようである。
しかし戦後になって地方幹線にまで電化が進むと、大型のため使える線路が限られることがネックになった。地方線区運用に合わせて本形式から改造されたC60型もいたが、改造を受けなかったものでは早々に廃車されるものが続出してしまった。1970年までに全ての車両が引退している。
この機関車の運用でよく知られる列車としては引退間際の急行「あき」の牽引がある。さらに九州ではC62の運用がなかったこともあり、多くの寝台特急を牽引した大型蒸機のスターとしてこの機関車が挙がることが多い。
この機関車の1号機は現在、門司港駅そばの九州鉄道記念館にて、きれいに仕立て直されて静態保存されている。国鉄(現JR九州)の小倉工場では、「何かの記念になるから大事にとっておこう」という理由で保存していた、とのことだった。
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最終更新:2026/01/10(土) 06:00
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