DeadSpace3とは、2013年2月にElectronic Artsから発売されたサバイバルホラーTPSである。
DeadSpaceシリーズ最新作。
CEROの規制に引っ掛かり続けているシリーズであるため、今作も正式なローカライズの予定はない。
ただし、シリーズで初めて、日本語マニュアル付属の日本向けパッケージが発売されている。
作品の存在は2011年時点で判明しており、物語やシステムのリークを経て、E3 2012にて初めてトレイラーが公開された。
サバイバルホラーTPSという基本の部分は変わっていないが、本作の最大の特徴として、シリーズ初のCo-op導入という点がある。
ストーリーを見る限りでは、おなじみアイザックのほかに、ジョン・カーヴァーという新たなプレイヤーキャラが登場するようだ。
舞台は、ロストプラネットに登場するような極寒の惑星「Tau Volantis」。
蜘蛛が変貌したような姿をした新たなネクロモーフや、ユニトロジー教団信者など、新たな敵がプレイヤーの前に立ちはだかる。
メキシコ湾にて、エイリアンの遺物と思われる「Black Marker」が初めて発見されたのは、300年前のことだった。
「Marker」は、人類の英知の及ばぬ強大なエネルギーを持っていた。政府は何とかうまく利用しようとしたが、ネクロモーフの出現などによって惨劇を繰り返すばかりだった。
発見から100年後、資源の枯渇によって追い詰められた人類は、「Marker」を複製を試みたものの失敗。極寒の星「Tau Volantis」へと「Marker」を廃棄した。
そんな中、軍に所属するティムという青年が、「Tau Volantis」へと舞い降り、ある古文書の探索を行った。
そして、それから200年後。
タイタンステーションの爆破後も、政府は「Marker」の建設を進めた。
今や「Marker」はすさまじい勢いで複製され続け、それを信奉するユニトロジスト達の活動もまた過激さを増していた。
そして、「Marker」の真の恐怖を知る数少ない生存者であるアイザックは、そんな状況になすすべもなく、「New Horizon Luner」コロニーにて自堕落な生活を送っていた。
しかし、そんな彼を突如として軍の関係者を名乗る男たちが襲撃し、エリーが行方不明になっていることを告げる。
次いでコロニーがジェイコブ・ダニックという男の率いるユニトロジスト達の襲撃を受けて壊滅。
アイザックはわけもわからぬまま、ジョン・カーヴァー軍曹が率いる部隊とともにコロニーを脱出し、「Tau Volantis」へと向かう。
エリーの行方は?マーカーは破壊できるのか?200年前の古文書とは?アイザックの悲運な人生はまだ終わらない。
・人間敵の追加、カバーアクション追加
今作では人類が全滅している宇宙船での戦闘ではなく、惑星に現れたユニトロジー信者達と、そこで増殖をするネクロモーフとの三つ巴になる。
アイザックの武器にもアサルトライフル・ショットガン・スナイパーライフル等の対人兵器が追加され、ローリング、カバーアクション、しゃがみなどもできるようになった。
・Co-op、Co-op専用ミッションの追加
チェックポイントからCo-opプレイヤーと共にストーリーを進められるようになった。
Co-opで参加してきたプレイヤー(カーヴァー側)の装備や弾薬はそれぞれ本編で所持していたものをそのまま使用する。
今作の敵の挙動や数はCo-op基準になっているため、一人でプレイすると確実に苦戦を強いられるので、初心者はCo-opでプレイすることをオススメする。
どちらかのプレイヤーの体力が無くなってしまった場合、一定時間内にもう一人のプレイヤーが近づいて蘇生を行わなければ死亡してしまう。
ボスなどの強力な攻撃を受けた場合、問答無用で死亡となりチェックポイントからやり直しになる。
ストーリーの最中、Co-opプレイヤーと二人でないと開始できないミッションが追加された。
・素材・廃材システム
今作の舞台は200年前に廃棄された惑星。なのでベンチも旧式であり、ストアは存在しないため「通貨」の概念は廃止された。
変わりに敵や箱などから入手できる素材・廃材を使用してアイテムを作ることになる。
回復アイテム・弾薬・鍵がかかった扉を開くための特別なアイテム・武器の強化・武器パーツの製作・スーツの強化などは全てこの素材で行うので
計画的に強化しなければならない。特に今作は敵が多い上に出てきた直後から全員走ってくるので、武器から強化していったほうがいいかもしれない。
最強宇宙エンジニアことアイザック・クラークの本領は前々作のキネシスによる運搬や、前作のハッキングに留まらず、本作では武器を廃材から作り上げる事が出来るのだ。
おなじみプラズマカッターやリッパー、壁や天井にまで取り付けできるセンサー地雷、据え置き機初となる近接武器、果てはロケットランチャーまで自作できる。
さらに一つの装備に武器を二つ装備できるので、ショットガン+マシンガンをくっつけて遠近両方に対応できる武器を作ったりもできる。
武器の威力やリロード速度はCircuitというアイテムを最大4つまで取り付けて強化できる。
攻撃速度をアップさせたショットガンや、攻撃力が高いマシンガンなど好みに強化できる。
その他スコープや予備マガジンなどのオプションパーツも取り付けできる。
これら全て素材さえあれば作成できるので、お気に入りの自分だけの一丁を作ることができる。
その代わり、前作までは4種類まで武器を装備できていたが、今作では2種類に減少している。
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最終更新:2026/01/07(水) 14:00
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