Javaはプログラミング言語の名前。Java VMなどの実行環境全体を指す場合もある。
人によってはJavaScriptと混同している場合があるので注意を要する。(特に書店の店員さん)
もともとはコーヒー豆の種類であるJavaから。コンピュータを知らない人にとっては風呂釜洗浄剤だったり原人だったり島の名前だったりカレールウだったりする。
1990年代に Sun Microsystems社が設計した物が元になっている、プログラム言語の一つ。オブジェクト指向型言語である。
言語の特徴としては、オブジェクト指向と言いつつint や boolean にメソッドが無い。
あれ?全てがオブジェクトなんじゃないの?プリミティブ型は違うの?とか言ってはいけない。何でラッパーとかいるの?Stringはプリミティブ?え?違う? でもイミュータブルなので、プリミティブ的に扱っておk。って、どっち?メソッドあるからオブジェクト??意味わからないです。
・・・とか言う会話を新卒と交わし、本気でエリック・ガンマに手紙を出そうとした2年目を見たことのある人間が、少なくとも日本には一人いる。
C++に見られる多くの機能を改良して吸収し言語仕様も大幅に改編、さらにC++では標準機能として持てなかった機能を大幅に追加していった経緯がある。これにより高い汎用性と生産性をアピールすることになった。
他の特徴としては、10年ほど前までは「リッチ・クライアント」の分野でなんらかの機能をWebページに付加する「アプレット(Java Applet)」が流行りかけたのだが、今では Flash他に奪われてしまい、見る影もなくなってしまった。(ただし、Sun Microsystems社はRIAという形態でこの分野での復権を目指してJava技術を応用したJavaFX等の対抗技術を発表している。)
では廃れたのか?と言えばそんな事は無く、今は主に大規模なWebサービス、また会社間(B2B)システム、ECサイト(電子商取引サイト)、社内イントラシステム等、「会社の中の人向け」のシステム構築の言語として、広く使われている。(Java Enterprise Edition)
またモバイルの分野、特に携帯電話では他に選択肢がないという理由で制限つきのJava(Java Micro Edition)が使われていたりする(iアプリ、オープンアプリ、MIDPなど)
さらには近年のハードウェア性能の向上も手伝い、パソコンOS上でのデスクトップ・アプリケーション開発への対応においても、図形・文字描画機能の向上、GUI表現力の拡張、インストールの簡素化等の技術が多く加わり、この分野での有用性も高められている。(Java Standard Edition)
開発環境(無償配布されている)としてeclipseやNetBeansなどもJavaによる開発の支援機能を多く備え、生産性向上にも役立つ統合開発環境として有名である。
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/31(土) 20:00
最終更新:2026/01/31(土) 20:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。