MUD(Multi-User Dungeon、マルチユーザーダンジョン)とは、初期のネットゲームのジャンルである。今日のMMORPGやメタバースの祖。
1970年代にヨーロッパで生まれたネットゲームのジャンルである。プレイヤーはTelnetという通信プロトコルを利用して接続し、テーブルトークRPGのように架空のキャラクターを制作、演じながらテキストベースの下、多人数でゲームを進める。
ここではゲームジャンル感があるので、Multi-User Dungeon(マルチユーザーダンジョン)の略としているが、Multi-User Domain(マルチユーザードメイン)やMulti-User Dimension(マルチユーザーディメンション)の略とすることもある。ゲームといえばダンジョンだよね。
1980年代にグラフィック(2DCG→3DCG)化が試みられて、プレイヤー(ユーザー)自身ことアバターが発明され、かつ導入された(Habitat、1986年。日本語版は富士通Habitatシリーズ、1990年)。この改良でチャットを主としたものはビジュアル通信→仮想世界→メタバース(SecondLife<2003年>→VRChat<2014年>)とし、ゲーム要素を主とした作品はMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)と呼ばれ、それぞれ別の道を歩む。
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最終更新:2026/02/05(木) 11:00
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