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エムユーディー

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MUD(Multi-User Dungeon、マルチユーザーダンジョン)とは、初期のネットゲームのジャンルである。今日のMMORPGやメタバースの祖。

概要

1970年代にヨーロッパで生まれたネットゲームのジャンルである。プレイヤーはTelnetという通信プロトコルを利用、または専用MUDクライアントソフトを介してホストコンピュータと接続し、テーブルトークRPG(TRPG)のように架空のキャラクターを制作、演じながらテキストベースの下、多人数でゲームを進める。

ここではゲームジャンル感があるので、Multi-User Dungeon(マルチユーザーダンジョン)の略としているが、Multi-User Domain(マルチユーザードメイン※1)やMulti-User Dimension(マルチユーザーディメンション※2)の略とすることもある。ゲームといえばダンジョン(迷宮)だよね、だからダンジョンとする。


※1ドメイン:領域

※2ディメンション:次元

よって空間とかそんな感じの


多くのMUDはファンタジーTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」シリーズのダイスロールルールを元にゲームとして運営されているが、NUD自体柔軟性があり必ずゲームとして楽しむものともいえず、教育、研究、エンタテイメントまで幅広いテーマでも利用された。

最初のMUDはRPGでなくアドベンチャーゲームで、1976年に作られた「クロッサム・ケーブ・アドベンチャー(Colossal Cave Adventure)」であるとされる。作者はプログラマー、洞窟探検家のウイリアム・クラウザー (William Crowther)で、メインフレームコンピュータPDP-10用につくられたもの。

発展

1980年代にグラフィック(2DCG→3DCG)化が試みられて、プレイヤー(ユーザー)自身ことアバターが発明され、かつ導入された(Habitat、1986年。日本では富士通Habitatシリーズ、1990年)。

この改良で

  • ゲームを主としたものは、MUD→グラフィカルMUG→MMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)
  • チャットを主としたものは、MUG→グラフィカルMUG→MMORPG→ビジュアル通信→仮想世界(Virtual World)→メタバース(Metaverse)

とそれぞれ呼ばれ、別の道を歩む。つまり今日のメタバースとMMORPGは姉妹関係にあり、すごく似ている。

関連項目

  • アバター
  • MMORPG
  • メタバース

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最終更新:2026/02/05(木) 08:00

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