PSY(サイ)とは、韓国のオッサンK-POPアーティストである。1977年12月31日生まれ。
『江南スタイル』の世界的大ヒットで、いま世界で最も有名なアジア人アーティストのひとりとして知られるオッサン。
サングラスをかけた小太りの怪しいオッサンなのに、顔立ちもスタイルも整った最近のK-POPアーティストすべてを差し置いて、世界で最も有名な韓国人アーティストの座に君臨している。
怪しいオッサンとはいえ、半導体製造会社の御曹司として生まれ、アメリカの名門・バークレー音楽大学で学んだ、ガチのボンボンにして音楽エリートでもある(ただし同音大を卒業した記録はないらしい)。
2012年7月15日に発表した『江南スタイル』は世界中でブームとなり、わずか3カ月で3億再生を突破し、3年かけて晴れて1億再生を達成したレディーガガの記録をあっさり抜き去ってしまった。
結局このMVは、2016年初頭までに実に24億再生を記録しており、現在、Youtubeで史上最も多く再生されたMVのひとつとなっている。
が、これだけ大ブームを巻き起こしたPSYだが、日本ではいまひとつ知名度も人気も低い。
「K-POPアーティスト」=「美男美女のアイドル」としてのイメージが既に確立され、人気を得ている日本においては、怪しいオッサンが入り込む余地はなかったようだ(あくまで噂だが、このオッサンの活躍を、「美男美女」というイメージを広めたい韓国政府は嫌がっており、あえてプッシュせずにいるという話もある。たしかに、国を挙げて作り上げた美男美女のアイドルを差し置いてこんなオッサンが韓国のイメージを作り上げてしまったら、困ろうものである)。
ちなみに、このMVの、異常とも言える再生数の伸びに疑問を投げかける声もある。
事実、2012年10月12日に、YouTubeが検索結果表示の仕組みを変更(動画のクリック回数より視聴時間を重視しランキングへ反映)すると、同月16日に突如ランキングから弾き出され、圏外へとランクダウンするという珍事が起きていた(その後、何事もなかったようにランキング一位へと戻った)。
この騒動に対し様々な意見が飛び交っているが、いずれも憶測の域を出ないため割愛する。
なおその後、イギリスをはじめとする14か国でチャート1位、アメリカのビルボードでも最高2位を記録するなど、セールス面でも大ヒットを飛ばした。ビルボードでトップを争うほどのセールスをアジア人が記録したのは、あの坂本九の『SUKIYAKI(上を向いて歩こう)』以来のことであった。ぶっちゃけ工作なのは一目瞭然だが、明確かつ物的な証拠がなく、本人もシラを切るのみ、歯がゆい状況である。
そしてこの動画は、半年ほど前の2011年冬にイエローハットの宣伝用CMとして製作されたものである。
Youtubeでも、2011年12月にアップロードされている。
何の関係があるのか疑問に思った方は、自分の目で確かめて、自分の感覚で判断してほしい。
とは言ったが、この世界で似ている曲はいくらでもあって、それ一つずっつ批判しようものならキリがないのである。
オリラジのパーフェクトヒューマンという曲もパクリ疑惑があるのだが、そのパーフェクトヒューマンという曲と今や全世界でヒットしているかの有名なppapの間にパクリ疑惑がある。
だが公式で声明がないという事もあり、ファンの間で暴言を交わし罵り合った所で生み出せるものはなにもないのである。
音楽や絵画などの芸術のクリエイティブに当たって、他者の影響なしで創作はとても困難を極めるものである(ガンナムスタイルとイエローハットのcmはそもそも歌詞や振り付け自体結構違っていた事はいうまでもない)。
いくら自力で創作しようと今までの数多くの自分に影響を与えたアーティストのスタイルが出てしまうのは日常茶飯事である、と言っても明らかにパクリなのはいけないが、曲のテンポが似ているだけでここまで騒ぐのはお門違いである。
ガンナムスタイルの作曲家、ユギョンヒョンは1996年から韓国で活動してる作曲家兼歌手兼プロデュサーであって、韓国内で多くの有名アーティストと活動を共にしたベテランである。
活動履歴を見る限り海外で活動した痕跡はない、そんなベテランがわざわざイエローハットのcmをパクるだろうか?断定はできないが、理由付けに足る動機がない、彼は自分の力だけで十分作曲出来る筈である、今までに作曲した曲が全てパクリで活動してきたという可能性もあるのだが、さすがにg-dragonと合作した事もあって全てパクリならほぼ絶対騒動になってたはずである。そんな人を企業が信頼するだろうか?
結局似てるか似てないかで分かれるのだが、これは現状なんとも言えないのである。似てると言ってもそうでもないし似てないと言ってもそうでないのである。
その証に今や似てるという派と似てない派が存在している。私としてはあまり似ていないと感じているのだが似てない派が現状信者や擁護してると言われているのでこれ以上は言わないでおいた方が良さそうだ。
上記で紹介した音楽は人を楽しませるため(大義名分上)作られたものであり、我々を争わせるために作られたものではない。どっちかのファンとして怒りを覚えるのは分かるのだが、結局争ってもなにも変わらないのである。難しい事は考えず、権利や訴訟問題は関連の会社に任せ、我々は音楽を楽しむだけでいいのである。
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最終更新:2026/01/05(月) 20:00
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