えまのんとは、ユーザー生放送の男性放送者である。
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一言でいえば、「癒しそのものである」である。
非常に丁寧で品の高い性格に定評があり、主催のコミュニティにおいての加入者数は異常な伸びをみせた(開設より一週間で90人以上 1/25現在で約400人)。一つ一つのコメントにたいしての誠意が見える返事が大きな魅力である。コメントを見逃したかどうか、一覧を遡る事が多くみられる。一つひとつの発言に非常に気を遣っており、それが丁寧さにつながっていると考えられている。また、今時珍しい、すれた感じのない非常に純粋な青年である。
少し消極的なためか、口癖は「皆のおかげ」。それが結果的に視聴者を惹きつける一つの要因になっている。また、性格上緊張しやすいため、来てくれる人は20~30人が適当らしいが、その気持ちを無視するかのように着々と来場者数を伸ばしつつある。毎回毎度、放送の終始には挨拶を欠かさず、終わりには感謝の言葉を述べることも多い。
とはいうものの慣れてきたためか、コミュニティーの人数にも感謝の気持ちが以前より増しているようだ。
なお、1ヶ月以上経ったにも関わらず、視聴者への丁寧さは変わらず、リクエストに答える回数も増えつつある。
基本的には視聴者の無理難題なリクエストに答えている。
どの物真似も地声が高いためか、実際の人物やキャラより若返ってしまうことが多い。
ルルーシュの物真似には定評がる。だが、もちろん高い声のキャラクターにも挑戦し、ひぐらしのなく頃にの前原圭一などは非常に視聴者受けをしている。そのせいか、「保志総一朗に声が似ている」というコメントが多く流れている。
直ぐに引き身になってしまうため、色んな物真似に挑戦するが、「やっぱり出来ない!!」 と、開始2秒で挫折してしまうことが殆どである。しかし本人は気づいていないが、案外似ている事もある。
涼宮ハルヒの長門有希やCLANNADに出てくる、複数の女性キャラの物真似にも挑戦したが、これは意外にも両声類と言っても過言ではない出来であった。
キリ回には、祝回(弾幕会)と称し、弾幕ソングを流して盛り上がるコーナーが設けられることがある。過去の例では20回と50回に行った。50回目の放送では来場者数40人前後にして、1300以上のコメントが投稿された。(※しかし、現在では放送回数を公表していないため、このイベントは廃止となっている。)
・I wanna be the guy
記念すべき、最初のプレイゲームである。難易度が非常に高いため、時間を要するが、案外すぐに全クリまでたどり着いた。当時は、本人の他にも、プレイしていたた生主が複数いたため、本人の闘争心を燃やしていたようだ。
・CLANNAD(PC版)
1/25現在では、このゲームを実況中である。しかし、実況と言うが、本作の主人公に声が当てられていないというシステムを利用し、えまのん本人が声を当ててプレイしており、自ら、「アフレコプレイ」と言って進めている。しかし、どちらかというと、主人公の同級生である、春原陽平に声質が似ており、困惑する視聴者も居る。因みに、春原陽平の声は阪口大助である。
・因みに、お蔵入りになったゲームは、「ひぐらしの鳴く頃に」 「FF9」である。いずれもCLANNADをする前にプレイしたものである。
※えまのん@いなすぃぽっしーのマイリスト動画は、本人が未許可のため、掲載不可
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最終更新:2025/12/18(木) 23:00
最終更新:2025/12/18(木) 22:00
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