なまえ:とげ ばくはつポケモン
とてもものわすれがはげしく、まけそうになるといいわけをよくする。ばくはつとギロチンをこよなくあいす
特性:いいわけ
わざ:いちゃもん ハサミギロチン だいばくはつ ドわすれ
ポケモンのDS対戦を主にしている生放送主で、困った状況に陥るとすぐ大爆発もしくは一撃必殺技を繰り出す
視聴者からの爆発に対するコメントは「また大爆発か・・・」と「大爆発しろよ」の2極に分かれている
またハサミギロチンを多用すること、また状勢が悪くなると回線を切ってエラーを起こし対戦を中断する「回線ギロチン」という奥義も持っている←ネタ
また、WCSの三重大会で準優勝したという輝かしい功績があるにもかかわらず、負けると言い訳をするなどとても準優勝者とは思えない人物である
準優勝したといってもほとんどは大爆発による攻撃のみでとてもクリーンな勝ち方とは言えない戦法であった
しかし、準優勝しているだけあってダブルバトルの腕は相当なもので、コミュ人数300人記念のリアルバトルタワー大会ではその巧みな大爆発を遺憾なく発揮し、10戦9勝と大勝している
対戦希望者にはシングル希望が多いが、本人はほぼダブル専で活躍している人物である
よく用いる言葉は「勝てばいいんですよ」「~~~だったら」「もしかしたら~~~じゃないですか」
最近ではある技構成のフシギバナを使い視聴者にバッシングを受けて今後使えなくなってしまった
同様にギエピーというピクシーも所持しているが封印しており、あまり日の目を見ない
更に、ジーニアスというジュカインもほぼ上記の子たちに準じている
彼のポケモンの技構成はなかなかおもしろいものが揃っていたりもする。
勤めている会社の社長には見捨てられてる模様
元々使用していたデスクトップPCが破損しており、少々低スペックのノートPCで配信をしていた
その際、MSペイントを使用してのラクガキ配信をしたが、視聴者の腹筋を決壊するほどインパクトのあるものであった
「なんでですか!どれも似ているじゃないですか!」とは本人の弁
彼が失敗と認めたのは、フシギバナ(1回目)とシェイミ(スカイフォルム)のただ2度だけである
コミュニティのサムネイル(本人曰くサムネはゲンガーとのこと)から「ヤミラミさん」や「ゲソガーの人」と呼ばれていたが、最近ではそう呼ばれることが稀となってきている
ちなみにペイント配信の際ポケモンとは関係なく、一度だけ本人の好きなタイプを描いたことがあり、視聴者から闇子と名づけらた
特性は脱衣、覚えている技は破壊光線・脱ぐなど、ロマンあふれる技構成であり、主の彼女だと言われていた
ちなみに、初恋の人はももこちゃんである
コミュ300人記念の際、先日描いた絵を30分間見せるという生放送を行ったところ1200コメントを記録した
コメントの内容は主に「ひどい」「どう考えても俺のほうが上手い」というもので、大部分は雑草であった
ともかく、彼の絵は視聴者の腹筋と網膜と脳裏に相当なダメージを与えるものであるが、視聴者には気に入られており「落書き配信希望」という声も未だにチラホラされている。
後日、ラクガキ王国の実況を行うとのコト。
彼の、ポケモンとは一線を画した実力を垣間見れる、かもしれない。
その後、webカメラを購入したり、キャプチャーボードを新調したり、タマゴ交換など、何かと生放送のために色々考えて放送している主であるが!その一方で対戦では大爆発や一撃必殺、そしてチート並の確率で発生する「きゅうしょにあたった」などの残虐無比な戦い方により、視聴者からは『鬼畜』や『kck』と呼ばれている
本人曰く「勝つためにはなんでもする」そうである。
平常の生放送時間も、朝4時から6時と普通に仕事に従事している人からは少し考えにくい時間となっており、これも鬼畜と呼ばれる由縁となっている。
ちなみに朝だけでなく夕方18時にも生配信をしている。
メインのPCは戻ってきたようだが設定に戸惑っているようで、現在の配信はノートパソコンで行われている。
生配信の開始10分前後でコメントが止まってしまう仕様。
その際「t」「ted」「yamiko」「ayaka」「kck」とコメントする視聴者が現れるが、コメントが正常に流れているかを主に知らせるための優しさにあふれたコメントとなっている。
がんばれとげさん、負けるなとげさん、華々しく散れとげさん。
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最終更新:2025/12/18(木) 02:00
最終更新:2025/12/18(木) 01:00
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