とげ(生放送主) 生放送


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とげとは、爆弾魔である。

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概要

なまえ:とげ     ばくはつポケモン

ものわすれがはげしく、まけそうになるといいわけをよくする。ばくはつとギロチンをこよなくあいす。

特性:いいわけ

わざ:いちゃもん   ハサミギロチン   だいばくはつ   ドわすれ

 

ポケモンのDS対戦を主にしている生放送主で、困った状況に陥るとすぐ大爆発もしくは一撃必殺技を繰り出す。

視聴者からのコメントも「また大爆発か・・・」と「大爆発しろよ」の二極に分かれている。

またハサミギロチンを多用することや、状勢が悪くなると回線を切ってエラーを起こし対戦を中断する「回線ギロチン」という奥義も持っている。←ネタ

 

また、WCSの三重大会で準優勝したという輝かしい功績があるにもかかわらず、負けると言い訳をするなどとても準優勝者とは思えない人物である。

準優勝したといってもほとんどは大爆発による攻撃のみでとてもクリーンな勝ち方とは言えない戦法であった。

しかし、準優勝しているだけあってダブルバトルの腕は相当なもので、コミュ人数300人記念のリアルバトルタワー大会ではその巧みな大爆発を遺憾なく発揮し、10戦9勝と大勝している。

対戦希望者にはシングル希望が多いが、本人はほぼダブル専で活躍している人物である。

よく用いる言葉は「勝てばいいんですよ」「~~~だったら」「もしかしたら~~~じゃないですか」

 

先日ある技構成のフシギバナを使い視聴者にバッシングを受けたことで封印してしまった。

同様にギエピーというピクシーも所持しているが封印しており、今や日の目を見ない存在である。

更に、ジーニアスというジュカインもほぼ上記の子たちに準じている。

 

2009年6月4日午後18時20分、視聴者との対戦を始めてちょうど一ヶ月。

ついにシングル対戦100敗という大台に乗り上げてしまった。

 

勤めている会社の社長には見捨てられてる模様。

 

温厚な性格であるが、あまり賢くは無い。

漢字の読みが非常に怪しく、ユーザーからの出題に答えを窮することが多々ある。

「主は何厨ですか?」と質問をしたところ、「僕はチュウチュウです」と言って場を一瞬にして絶対零度に変えたことは記憶に新しいといえる。

質問するほうも質問するほうで、最早ユーザーも鬼畜になりつつある様子。

 

元々使用していたデスクトップPCが破損しており、少々低スペックのノートPCで配信をしていた。

その際、MSペイントを使用してのラクガキ配信をしたが、視聴者の腹筋を決壊するほどインパクトのあるものであった。

「なんでですか!どれも似ているじゃないですか!」とは本人の弁。

彼が失敗と認めたのは、フシギバナ(1回目)とシェイミ(スカイフォルム)のただ2度だけである。

コミュニティのサムネイル(本人曰くサムネはゲンガーとのこと)から「ヤミラミさん」や「ゲソガーの人」と呼ばれていたが、最近ではそう呼ばれることが稀となってきている。

 

ちなみにペイント配信の際ポケモンとは関係なく、一度だけ本人の好きなタイプを描いたことがあり、視聴者から闇子と名づけらた。

特性は脱衣、覚えている技は破壊光線・脱ぐなど、ロマンあふれる技構成であり、主の彼女だと言われていた。

ちなみに、初恋の人はももこちゃんである。

更にあにぃさんファンでもあり、朝枠では動画のタイトルをリスペクトするなど、結構な入れ込みようを見せている。

「朝だから許される」「そろそろ夜が明けるから危ない」と戦々恐々としていたが、朝だろうが夜だろうが・・・ちょっと署まで来てください。

 

余談だが、好きな芸能人は戸田恵梨香とのこと。

本人曰く「不完全なところがいい」と上から目線の発言をし、戸田恵梨香ファンに退会をするきっかけを与えた。

 

コミュ300人記念の際、先日描いた絵を30分間見せるという生放送を行ったところ1200コメントを記録した。

コメントの内容は主に「ひどい」「どう考えても俺のほうが上手い」というもので、大部分は雑草であった。

ともかく、彼の絵は視聴者の腹筋と網膜と脳裏に相当なダメージを与えるものであるが、視聴者には気に入られており「落書き配信希望」という声も未だにチラホラされている。

 

その後、webカメラを購入したり、キャプチャーボードを新調したり、タマゴ交換など、何かと生放送のために色々考えて放送している主であるが、その一方で対戦では大爆発や一撃必殺、そしてチート並の確率で発生する「きゅうしょにあたった」などの残虐無比な戦い方により、視聴者からは『鬼畜』や『kck』と呼ばれている。彼が一撃必殺技を一発目で当てたり要所で急所を出したりすると『チート』『チート乙』といったコメが流れたり、市場にチート関連の商品が出たりするのが慣例になっている。主は本当にチートを使用しているわけでは無いので、くれぐれも本気にしないように。

本人曰く「勝つためにはなんでもする」そうである。

平常の生放送時間も、朝4時から6時と普通に仕事に従事している人からは少し考えにくい時間となっており、これも鬼畜と呼ばれる由縁となっている。

ちなみに朝だけでなく夕方18時にも生配信をしている。

 

 

名(迷)発言

彼の発言には
「頭脳プレイ(笑)」
主が残り3体、相手のラスト1体ハピナスの状況で、視聴者からは「大爆発」コメが多数寄せられていたが「ここはあえて頭脳プレイで」と発言をしゲンガーをピクシーに交代。ところが相手のハピナスのサイコキネシスで特防を2段階下げられ、倒すどころか自分の回復に手一杯になり「頭脳プレイはどうした?」「頭脳プレイ(笑)」というコメントが寄せられた。
「経験値独り占め(笑)」
ポケモンダイヤをタマゴプレイ!!という実況の最中、ライバルとタッグを組んでる時、全範囲攻撃でライバルのポケモンも一緒に倒した。「これで経験値独り占めですよ」と発言したところ「味方残ってても経験値変わらない」というコメントにより無意味さに気づいた。このことから「経験値独り占め(笑)」が生まれた。
「じめんころされちゃう(笑)」
視聴者との対戦の時のこと。場にオオタチを出しているとき、相手がだいちのちからを使用。そのときに主は「うわあ、これは焼きころされちゃう・・・ちがうな、じめんころされちゃう」と言い放った。視聴者の反応は「聞きなれない言葉」「じめんころされちゃう・・・大百科決定!」など。主のとぼけた一面が発揮された。
「勝率100割(笑)」
視聴者との対戦で勝利した際「よし勝った!これで勝率100割ですね!」と言い放った。視聴者は笑うやら呆れるやら。
「なかくらのかまたり(笑)」
上記の対戦後、大化の改新を起こした中臣鎌足を読めるかどうかを問われたところ、主は「なかくらのかまたり」と読んだ。惜しい!けどだいぶ違う!後日、同じ質問をした際、彼は「えーと・・・なかとみのかまあしでしたっけ?」と言い放った。残念ながら、最近では正しく読めるようになってしまっている。余談だが、主にとって西暦645年は「黒船来航」とのこと
「勝利宣言(笑)」
とある日の午前中最後の枠、最後の対戦前に視聴者から「最後は勝って締めてくれよー」とのコメントが寄せられ「まかせて下さい!絶対勝ちます!」と意気込んでいた主。そして視聴者との対戦が始まったのだが、1ターン目に相手の先発フーディンの補助技読みで身代わりされ、不利な状況に。準備していたパーティがフーディンと相性も良くなかったこともあり、3タテされ終了。相手のフーディンは身代わりを巧みに使用して攻撃を防ぎきり、主のポケモンが直接与えたダメージは0。視聴者から「勝利宣言=3タテwww」といったコメントが寄せられた。主が対戦前に強気な発言をした試合の勝率はあまり芳しくない。同意語として「勝ちフラグ(笑)」や、バレットパンチを軽視することで不運を呼び込む「バレットパンチじゃ落ちない(笑)」なども存在する。
「超奥義(笑)」
 対戦相手の腹太鼓オボン後の恩返しをカメックスがこらえた次のターンに「くらえ、超奥義!」という無駄に熱い言葉とともにイバン激流ハイドロカノンを放った。しかし、相手のカビゴンには耐えられ、恩返しで返り討ちにされた。対戦には辛くも勝利したものの、その情けない様に「超奥義(笑)」として視聴者の心に刻まれた。
「むしのいき(笑)」
「主のヘラクロスの特性は?」と聞かれた主は「えーっと何でしたっけ、 むしのいき です」と返答した。正しくは「むしのしらせ」なのだが、実際の戦闘中、根性型でもないのにどくびしを踏んでしまい危機に陥ったことから、あながち間違いでもない特性だといえなくもない。
「勝利の女神(笑)」
視聴者との対戦で連敗を喫していた彼が、次の対戦の前に突如「次は負けないですよ、勝利の女神が降臨したんで」と断言した。視聴者としては何をもって降臨したと断言しているのか、そもそも何が勝利の女神だったのかということさえわからない状態に陥った。「勝利の女神が降臨したので2タテします!」と意気込んでいた彼だったが、その後の対戦で3タテされてしまうという情けない結末を迎え、次の対戦相手にも「負けてください」と懇願した。ちなみに彼曰く「勝利の女神は今そこらへんを走り回っている」とのこと。ゴキブリか何かだと推測される。
「いつも強いですよ(笑)」
視聴者との対戦でリングマを使用し、彼にしては珍しく3タテを決めた。そして、あるコメントに対して何を思ったのか「いつも強いですよ!」と強気な発言をした。これまでの戦績などから考えるといつも強いなどとは到底言えそうに無いと思うのだが、本人曰く「戦績で強いとか決まるわけではないですよ!!」とのこと。どうして彼はここまでポジティブなスタンスを保てるのだろうか。現代の日本には貴重な存在である。

がんばれとげさん、負けるなとげさん、華々しく散れとげさん。

 

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