ぼっとん

概要

３ピス

ひまわり

チー牛

ガリハゲ

ゲイ

こどおじ

元角刈り

手帳持ち

家庭崩壊

パソコン部部長

ネットストーカー

コメント乞食

ぼっとんとは

ぼっとんとは

男子大学生の配信者である。トレードマークはヘアバンド。主に毎日２３時から雑談配信や企画配信を行っており、コメントとの軽快な掛け合いを得意としてコアな層に人気がある。東京在住であったが、20年11月に神奈川県川崎市に引っ越し。身長は175cm（ほんとはぎりぎり174cm代）体重は約４８㎏。サッカー部とパソコン部の部長経験があり、空手は黒帯。非童貞。2020年7月25日にコミュ人数1000人突破。

Twitter→@botton_2525

コミュニティ↓

来歴

ネット上での彼

配信を始めたのは中学生のとき。2020年で配信歴7年目になる。当時はツイキャスでは「クロノ」、YouTubeでは「磯野カツオ」名義で活動をしていたもののあまり伸びなかった。（正確にはこの前にニコ生で配信していたが知名度が上がらないままツイキャスへ移行している）ツイキャスでは年間11万円儲けたことがあるが、深い恨みを持っており度々配信上で荒らす。ツイキャスは配信者もリスナーも馴れ合うことを目的としており、それが彼の肌には合わなかったようだ。ツイキャスで行った心霊配信や激辛カレー配信はコメントがほぼなく、回線状況が悪かったことをけいおん！の唯アイコンに叩かれたことを引きずっている。このあたりの時代に、当時バイトをしていた吉野家へ女性リスナーが凸。事後にツイッターでバイト先の写真を載せられ、凸に気づかなかったぼっとんは震撼した。

ニコニコに復帰してからはやや人気が出てきているとかろうじて言える程度になり、「彼女にしたい女性配信者決定戦」という配信でアクティブ500超えのちくらん1位を取る。

主な配信内容は雑談配信や企画配信。本人は飯雑が一番好きと公言しているがそれに頼らないラインナップを見せている。企画配信では、「安価でLINE」や「ツイキャス配信へ凸」など他人に迷惑をかけるものが多い。特に「ゲーセンの景品を物々交換」「ニコ生の評判を聞く」など外配信では黒人や泥酔して倒れた女性、DQNに話しかけて痛い目に遭っており、概して配信をつけている間は調子に乗りがちである。自宅での配信は母親を中心とする家族に度々妨害されており、意図的でないにもかかわらず家族喧嘩が1コンテンツになっている。雑談配信では、その日に話題になったツイートを取り上げたり、バイト先や学校の愚痴を話したり、「えちえちニュース」と称して年上女性が未成年男児に手を出す性犯罪を笑顔で紹介している。

あまりゲームが好きではないようで、ゲーム配信はミリオネアをプレイした程度である。その配信でも海上保安庁にイタ電をして悪癖を見せている。

過激配信者は寿命が短いと考えており、時折過激配信に仕向けようとするリスナーが現れるも軽くいなしている。このように彼なりの面白い配信というイメージを持っており、つまらないリスナーの意見に流されにくいところも評価されている。

11窓をするほど女性配信者を見ることが好きで、「彼女にしたい女性配信者決定戦」を足がかりに女性配信者に絡む。他にもにとえると回転寿司大食い対決をする、ひまわりとデート配信(こちらは予定)など様々な女に手を出している。家出少女のフリをする釣り配信では女声を担当するとりなもいに協力を仰いだ。その様はにとえるに「いろんな女配信者さんに絡んでる」と題されて紹介されるほど。お気に入りの配信者はナギ。年齢が近いことやメンヘラでない点で気に入っている。

視聴者からは「昔のニコニコを思い出す」「コメントの返しがうまい」と人気を博している。若い男配信者が少ない中、頭角を顕してきている。

現実での彼と周辺人物

ぼっとん　２０歳で大学２年生。スーパーのバイトをしている。月収は平均で４万円程度。彼女および女友達はいない。現在は家族に対するストレスを原因に体調を崩しがちである。好きな食べ物は餃子で、大学の昼休みによく餃子弁当を食べている。女性経験が少ないあまり、女性に対する顔の評価は非常に厳しい。 

生い立ち

千葉の北部（千葉市？）に生まれる。

幼稚園児時代　運動会の準備運動の一環として先生を先頭にランニングを行っていたが、ぼっとんはこれを勘違いし、「ボクが一番だー」と戦闘を独走。多くの親御さんの注目を浴び恥をかく。トイレにて他の子どもが立ちながら用を足しているときに、後ろから不可避の尻たたきをかますなど、当時から変わらぬ１面も見せる。人生唯一のいじめをこのころ経験しており、上級生に馬乗りになられた。

小学生時代　ぼっとんは自身の小学３年生時代を人生の黄金期としている。彼が通う小学校では遊びに入れてもらうのにぼっとんに許諾を受けなければならないという暗黙の了解が生まれていた。サッカーがうまく、休み時間の際はぼっとんともう一人上手な子をリーダーとしてチーム分けを行っていた。外部ではウイングという名の知れたジュニアチームに在籍していた。ある女子生徒にストーカーをされていたが、ある日突然ストップ。その女子生徒曰く原因は「ぼっとんくんは冷酷だから」。

小学生の頃からサッカーをしており、中学生では部長を務めている。この時期は非常にモテており、小中でそれぞれ1回ずつ告白をされているが断っている。中学生時点で配信を始めており、寝不足なまま部活に向かうことも少なくなかったようだ。

高校時代　パソコン部の部長を務める。同期にきぃくんなど陰キャを抱えていたものの深い交流はない。球技大会のサッカーで若干活躍したことが思い出。

大学時代　東京に引越し。エスカレーターで某大学経済学部に進学。サッカーサークルと星を見るサークルに在籍。サッカーサークルではサークル長が他大との交流試合の際にあまりの実力差を理由にメンバー全員へバックれを提案、実行。その後交流会には呼ばれなくなった。サッカーサークルとはいえ、メンバーが黒髪メガネばかりらしい。また安価でLINEを送信する企画で当サークルの先輩を煽り、それを理由に退部しようとした。星を見るサークルでは、ぼっとんの配信中の不手際で、あるメンバーが特定されこれを理由に自主的に退部。もとより幽霊部員であったため、むしろ好都合であったとも言える。

学業の成績は凡々で、前期に６単位（授業３つほど）後期にフランス語の単位を落とすものの致命的なものではない。ゼミでは、C言語ができると虚偽の申請をすることで合格。留学生があまりにも多くがっかりしていた。

・家族構成

父母ぼっとん弟犬の4人と１匹家族。後述する弟を原因としてかなり荒んでいる。

父　家族唯一の良心であり大黒柱。唯一のぼっとん家の収入源。毎朝6時に起床し10時ごろに帰宅する社畜。好きな食べ物はティラミス。家族間トラブルにはたまに口出しをするものの、0時を回る頃から翌日の仕事を理由に先に眠りにつく。ちなみに寝室は母とは別である。ぼっとんが大学進学時、彼と2人暮らしをする案もあったが、母と弟を2人にするのはヤバいとなかったことに。朝早く起き、夜遅くに帰ってきたら家族喧嘩というかなり不幸な人物。地元は千葉（兵庫？）。

母　専業主婦。以前は働いていたものの現在は引退している。専業主婦にもかかわらず、料理、洗濯、掃除が苦手である。弟とよく口論をしており、手を出すことも少なくない。ぼっとんの配信については以前まで寛大であったものの、家族間トラブルを配信したことや度重なる騒音を原因に厳しくなる。Wi-Fiを切ったりブレーカーを落としたりLINEを送ることで配信を妨害している。息子たちの悪習慣から家庭内ルールも厳しく設定した。２２時以降に使用した食器は使用した人間が洗うこと、昼の１２時以降に起きた場合は昼食なし、弟が学校に行かなかった日は弟の夕食を用意しない、など。ぼっとんを叱る際に嘘をつく。配信に対して厳しくなったのち、ぼっとんが自身もそのトラブルに頭を悩ませていると伝えると出前で寿司を頼んだり家族で焼肉を提案したり急に優しくなった。家族に相談せず突然犬を買ってきたり、昼ごはんを外食したり、夜ご飯を寿司の外注にしたりとかなり金遣いが荒い。米倉涼子と同い年。ぼっとんが配信をしていることを受け、「私も配信で稼ごうかな〜」と述べるなど真っ当に働くのは嫌なようだが現在は求職中。夫とは元の職場で出会ったらしい。

弟　引きこもり中学生。ブロスタというゲームにハマるあまり不登校になった。ゲームを介したネット上の人間から支援を受けており、iPadなどが買える程度には余裕があるようだ。なおぼっとんにSwitchをこじきしていることから稼ぎはほどほどであると予想される。(それを理由にSwitchは売却済み)ゲームアプリのアカウントを第三者に明け渡し売買させ、それにより１回につき高ければ８０００円程度稼いでいる。元々は野球部であり、そこでいじめを受けたことも不登校の一つと考えられているが、転校してもなお登校の意思を見せないことから、ゲームが不登校の原因とされている。専業主婦の母親とよく口論をしており、2人はほぼずっと家にいるため喧嘩が悪化することが多い。それを拗らせると裸足で新宿のドンキへ向かったり、電車で千葉の叔父と叔母家まで逃げたりする。母親との喧嘩を発端に警察沙汰を2度起こしており、一家が引っ越す原因となった。将来はプロゲーマーになると言っていた時期もあったが、さすがに現実を見据え撤回した模様。高校は定時制に進学し。資格を取ると決めている。ぼっとんが学力調査としていくつか彼に問題を出した際、アルファベットをすべて書けという問題でXをかけずSを２回書いたり、friendやiPhoneなど極めて一般的な単語のスペルさえ間違えるなど、学力は散々である。あまり風呂に入らないため、臭い。

犬　母と弟の喧嘩が始まるとぼっとんが保護する。母親が家族に相談もせず急に買ってきた。吠える動物がすでに2匹もいるせいか、あまり吠えない。

他　千葉で深夜営業のイタリアンレストランを経営している叔父と叔母がいる。彼らは子供がいないためか弟に甘く、よく匿っている。また、母の姉がいたが、弟が原因のトラブルを理由に絶縁。

友人関係　一部にリスナーの友達がいるらしく、ぼっとんに誕生日プレゼントとしてオリジナルTシャツをあげたり、罰ゲームであるオリジナル楽曲およびそのMVの製作を手伝った。にとえるとのコラボの際、服を送ってきたのも彼(ら？)らしい。たまに配信のネタを彼らが提供したこともあった。

他にも東京理科大学や早稲田大学に友達がいるらしいが、いずれも千葉時代の友達である。大学以降の友達はほぼいないようだ。

なほちゃん他　かつて同級生であったが深いかかわりはなく、「安価でLINE」配信で突如ターゲットとなった。散々セクハラしたのち、なほちゃんのインスタでそのLINEが晒された。同様の被害者は複数。

あかり教授　ぼっとんが課題の回答をYahoo!知恵袋で求めたところ同じ授業を受けている人間と遭遇。メアドを交換し氏名や学生番号を確認後、LINEを交換。細心の注意を払うものの「あかり」が教授でないという確信はなく、今でも半信半疑のままである。

にとえる{頭突き系配信者(大食い)}との関係

6月13日の配信で寿司の大食い対決コラボを実施、同日告白するも振られる。

その後も、キャンプ配信など様々な形で関わっている。

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バタくん(青少年健全育成条例違反者)との関係

7月18日の配信で釣られた男(20歳)Twitterで16歳と分かっていたにも関わらず自宅に泊めようとした(未遂)。

19日には一緒に飲みに行く配信をした。

裏声で通話する中で仲良くなり、翌日居酒屋で配信を行った。イケメン。財布に１１万いれているほどの金持ち。

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メルちゃん

彼女。メルカリで出会った。東京タワーや心霊スポットに連れて行くほど気に入っていたにもかかわらず、引っ越し後にリサイクルショップで売ろうとした。

主な配信

「彼女にしたい女性配信者決定戦」

リスナーとの雑談の中で生まれた悪ノリが発端。あの人を出したいこの人を出したいとリストアップしていき、最終的には人数オーバーで自らオファーを取り下げるほどの人数になった。本人の予想通り、コメント欄は大荒れ。セクハラや荒らしでないコメントを探すのも手一杯なほどであった。結果はひまわりがストレートで優勝。優勝景品である「ぼっとんに好きなことを命じられる権利」は副賞であるアマギフ２５２５円を他の参加者すべてにも配るという指示になり、バイトの月収約４万が1晩にして吹き飛んだ。話の流れでひまわりとのデート配信が決定。詳しい日時はコロナの影響により未定。アクティブ500越えでちくらん1位と、ぼっとん史上最高の数字をたたき出した。

「美人生主にとえるさんと寿司大食い対決！」

にとえるが炎上した際にぼっとんがそれをネタにしたところにとえるに認知され、コラボで対決をするという運びになった。ぼっとんは序盤からにとえるのにおいをかいだり、肩に手を回したり、リップを借りようとしたりとセクハラを繰り返していた。対決とは名ばかりの雑談寿司配信のようになっていたが、結果は18-21でぼっとんの負け。点数を計算している途中、突然にとえるにラブレターを読み出す。寿司代約6000円を払い、罰ゲームとして女装して弟とコラボ配信をすることが決定。ちなみに解散後、にとえるが財布を紛失したためタクシー代と電車代も負担した。