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ゆずりは(ニコニコ生放送主)とは、サイバーネットワーク上のクリオネである。自称『ポメラニアン』である。そして、セクハラ大好き人間である。実はモノマネが苦手なのではないか? という説も浮上している。親凸のタイミングに定評があり、本人がボケるより大きな笑いが起こる。
大ちゃんこと大妖精に46時中求愛している傍ら、声真似生主であるぽめらさんが何よりも大好きだと明言してい る。こういった矛盾に関して、視聴者や凸者から手厳しい突っこみが入っている。
編集者の勝手な憶測ではあるが、ゆずりはの真の本命は灘氏と考えるのが妥当ではないだろうか。
どうしても一方を選べないことから、伊藤誠の血族であるというまことしやかな噂も飛び交い始めた。
自身は妖精であることを明言し、兄貴と名高い森の妖精を尊敬しているとアピールをしている。しかし実際の面識はない模様。
また妖精繋がりなのか、よく放送枠で海の妖精が歌う韃靼海峡のMADを流しているが、海の妖精さん所属の事務所は、彼と海の妖精の関♂係を否定している。
秋山森乃進のモノマネはあまり似てない。
アニメ・ゲーム等に使用された音楽に精通している。その中でも特に霜月はるか嬢を信奉しているようで、彼が日々どの程度現実に疲れているのかがうかがい知れるだろう。ちなみに、秋山森乃進のモノマネを練習している場所は、主に浴場である。
また、既に周知の事かと思われるが、同じ生主である灘氏とは肉体的な関係的な何かにある。
主に東方緋想天、東方幻想麻雀、Melty Bloodなどの生放送をしている。加え、本人はこの生放送では哲学まで学べると謳っている。
また最近では生放送主をスカイプで繋いで1枠中に大人数で放送するいわゆる『カオス放送』を好んで行っている。メルブラカオス放送では『枠内の生主参加者で唯一下♂ネタを言える人』として重宝されている。緋想天のカオス放送では北斗の拳の登場人物であるモヒカンが新誕したとか。
生放送主としては基本的に放送事故・初見新参バイバイ担当で、彼が放送する枠では絶えず事故が発生し、枠中にある主コメも相まってまるで自ら人を遠ざけるような行為を繰り返しているが、本人に自覚やその気は全くない。詳細は下記のカテゴリにそれぞれ記載する。
「妖精さんと~~~したい♂」というタイトルで枠を作り、開幕から兄貴の空耳で出迎えてくれる彼の主コメと、コミュニティに使われているサムネイルの“漢”の字で思いっきり正体を曝け出している放送主は、そちらのケがなかったり耐性がついていない初見・新参さんが寄り付かないことで有名である。
本人もそのことを気にしているようであり、何とか改善を試みようと、海の妖精が送る韃靼海峡MADを止めて粗相をしたり、『第八匹目♂』の放送では視聴者に解決案を募集して、次枠では『第八匹目♀』という表記に修正したのだが、視聴者の誰も気付かなかったことからここは問題点でないことが発覚。しかしめげずに更なる次枠で『第八匹目♂♀』としたところ、放送主は本体を男とするふたなりっ子であることがバレてしまった。
余談だが、その回の放送で彼は「ショタっ子はいいよね!」などとも発言している。ガチムチな森の妖精を崇拝している彼の、キャラ崩壊の兆しであった。
放送事故観光スポットの一つ。
使用キャラは文、咲夜、天子の三キャラが主。相手がランダムを選択すると彼もロマンに釣られたりする。
「スペカは投げ捨てるもの」と本人が言うとおり、プレイスタイルはかなりぶっぱが目立つもので、風符「天狗道の開風」を2枚連続で投げ捨てたり、突風「猿田彦の先導」で今度は自らの身♂体さえも投げ捨てる姿は視聴者の間に物議を醸した。
また、彼の得意とするプレイの一つに「接待」がある。
よく放送主はコメントでランクを聞かれることが多いのだが、その度に「メインキャラの文はルナくらいですかねー(キリッ」と返答している。しかしその直後、凸された相手に平気で負けた彼の姿があった。
1枠中に凸が5分途切れるのは当たり前。1枠中10分のときも。
『第八匹目♂』のとき、兄貴ファンの視聴者から「最近どうなん?」というコメントを寄せられたときに、彼は「どういうことなの・・・」と返答してしまう事故が発生した。その後すぐに同じコメント者から「最近どうなん? には無言でおk」と指摘をされてしまい、次枠では同コメントに対し学習能力を見せたが、彼の森の妖精に対する愛がますます疑わしくなった回であった。
『第八匹目♂♀』のときには、妖精という単語と可愛い声音で女性ホイホイをしてやろうと、銀様っぽく「ありがと」を連発する事故が起こった。ちらほらと集まる視聴者のほとんどがその声に閉口したのは言うまでもない。
さらに同回、深夜0時という人が多い時間帯でなおかつ緋想天という人気枠なのにも関わらず、上記の通り15分ごろから凸が10分止まる現象が発生し、同じ時間に放送していた別の放送主が送る緋想天を鑑賞し始め、ついには残り5分となったところでなんとMelty Bloodの凸募集をかけるという事態にまで陥った。
その時の彼が選択したガチムチ♂軋間と、凸者側の翡翠との勝敗は、枠が途中で終わってしまったため放送主と対戦者にしか知られることのないという、まさに黒歴史っぷりを発揮した伝説の回である。
コミュニティメンバー200人記念緋想天放送の時には、「コミュ200人記念放送で緋想天♂」とする所を、間違えて「コミュ2000人記念放送で緋想天♂」としてしまい、視聴者の腹筋が世紀末になった。そして、この放送枠内に「ksk」で2000コメを目指そうと言う流れが視聴者の間で生まれ、kskの弾幕が流れ出すという異常事態が発生した。結果は2007コメントと見事達成。視聴者の心が一つになった瞬間であった。
『第八十匹目♂』においてはタイトルの冒頭が『酒飲み妖精と~~』に変わっており、かなり酔った状態での配信をしていた。飲んでいたのはリスナーからの質問への返答で「焼酎です(キリッ」と明かしている。
その時の妖精のテンションはかなり高く、フタエノキワミ空耳を主とする絶叫プレイとなっており、リスナーからはうるさいなどという意味合いのコメントが相次いで起こる事態であった。
放送事故鑑賞名所の一つ。
歪みある仕方ない打ち筋に定評のある放送主は、生放送を初めてからというものの、4位の数をかなり重ねている様子。振込み率15%という成績にも不満を感じているようだ。
困ったことにこちらでも接待プレイが得意で、時間制限ギリギリまで迷った挙句切る牌をミスしたり、ネットワーク麻雀にありがちらしい、捨て牌のクリックミスで目的の牌の隣を捨てたり、自ら手牌をイーシャンテンだと明かしたりと彼の舐めプレイっぷりの邁進は留まることを知らない。勿論、イーシャンテンと明かした局で和了れなかったのはご愛嬌。
使用キャラはイクさんや大妖精、リリーなどが確認されている。
放送主の幻想麻雀枠では時折視聴者に向けて卓の希望を取るときがある。
その時出されたとある一つのコメントに「はくだくろう」というものがあり、ここにまた、新しい麻雀卓『はくだくろう』が誕生した。
それも一度きりならば問題はないのだろうが、二日続けてはくだく希望が出てきてしまい、視聴者からの「連日見かけることになるとは思わなかった」という意味合いのコメントも流れる始末。半分事故の域だが、定着の日はもうすぐそこにあるのかもしれない。
放送開始当初は、放送主自体が新参だったということもあり、人気の幻想麻雀枠にも関わらず卓が埋まるまで時間が掛かった時代もあった。今ではそれなりに凸争いが行われているようで微笑ましい限りだが、事故待ちの編集者としては少々残念な気もある。
さて、麻雀というゲームの性質上、あまり放送事故は起きないように思われるがそこは流石に事故担当。和了らない振り込まないという主の空気っぷりを発揮した回や、「パンツ♂一丁(裸単騎)かコラ? すぐハコる」のような回、『はくだくろう』においてハコ下手前まで吸い取られ、東風戦が枠開始から15~20分辺りで終了してしまうといった回があった。
自身その回がよほど悔しかったらしく、「はくだくパワーで負けてられないでしょー……」などとのたまっており、「凸者のはくだくパワーに負けた」とまで言ってしまった。彼の放送の視聴者がそちら側の人間であることの証明である。もう逃げられない域にまで到達してしまったのかもしれない。
『第二十六匹目♂』の放送の時、放送主は鉄火場での戦闘から逃げ出して尿意との決戦を挑みにいった。
その間の麻雀卓はCPUによる代打ちで進められていたが、期待を裏切らないCPUは2巡後ぐらいに見事跳満に振り込んだ。尿意に打ち勝ち鉄火場に沈んだ彼の叫びだけが空しく響いた回であった。
放送事故巡りの穴場の一つ。
上記二つのゲームより放送頻度は低め。やはりニコニコ生放送の中では市民権を得ている東方のがやりやすいのだろうか。
使用キャラはガチムチ♂軋間。自慢の胸板を前面に押し出して相殺ダッシュを連発し、今日も七夜とネロに求愛する作業が始まる。
一応Vシも使うようだが、主同様空気となっている。むしろ最近ではネ♂ロの練習に熱が入っているとのこと。
言うまでもないが、こちらでも上記2ゲームと同様「接待プレイ」実装済み。自身をメルブラ有名プレイヤーのさとけんと謳って赤主を使いつつ、ボロボロに負けた回があったらしい。
彼の放送では有名プレイヤーの名前が多々登場するが、過去数名、ネット対戦で有名プレイヤーと戦った経歴もある模様。
『緋想天中のメルブラ回』と『さとけん騙り』の2つについては上記のとおりなので割愛する。
『第十四匹目♂』の放送回では、凸者との対戦がかなりズレたことから凸者の「またズレた」というコメントが乱発されたが、同枠中リスナーの好意(?)によって「股ズレ」などと解釈されてしまい、「軋間の股ズレ」「軋間のデブ穴」などというとんでもないハッテンがなされコメント欄に飛び交う事故があった。
また別件であるが同枠で、あまりにも前枠から当枠への移行(つまり枠取り)が早すぎたことにリスナーからの疑問が出たが、それに対し放送主は運営と寝たと暴露。さらには「枠取りのコツはどれだけ早く運営と寝られるかですよ」とまでも発言している。加え「有名放送主は大抵黒い」といった意味合いの発言も見られ、放送主としての彼の立場が危うくなった回でもある。
コミュ参加者がめでたく200人を超えたということで、ゲストに若本規夫と秋山森之進を迎えた大変豪華な放送を行った。
というのはどこまでも哀れな放送主の妄想で、実際のところは上記2人に始まる声真似放送。えなりやミッキ○、タラヲ、マスオさんや他実況プレイヤーであるキリンさんやミノル軍師などの声真似をぶっぱなしまくりかなり荒れた。特にミノル軍師の『東方妖々夢 脳みそ縛りプレイ』の開幕発せられた「バグってんだろー?!」を迫真の演技(実際のところはただの絶叫)で真似してみせたときは見事親凸を食らっていたようだ。
声真似はほとんどが似てなかったことは読者の想像に難くないことと思うのだが、放送主曰く「あまり似すぎていても物真似として駄目。本人に悪い」とのこと。どう考えても言い訳なその口上だが、その枠中に放送主にスカイプ凸していた灘さんはあっさりと信じてしまっていた。妖精の汚さの哀れな犠牲者である。
この回は数々のリスナーからのリクエストに声真似で答えたが、そんな中で釘宮や銀様、金朋先生の物真似は決してやろうとはしなかった。特に銀様リクには強い拒否反応を示しており、上記の緋想天による放送事故『第八匹目♂♀』での精神的外傷が効いていたことがうかがえる。
加えこのお祭り状態のノリの中、来場者数は計70人以上をマークしリスナーからの反応も上々かに見えたが、結局いつも通り枠内25分ごろから凸が途切れた。彼の人気のなさはもう少し評価されるべきである。
『第四匹目♂』のこと。
うっかりと中西剣道ルートに入ってしまい、放送時間が夕方6時だったというのにいきなり剣道が股をうわ何をするやめrあwせdrftgyふじこlp
……結論のみを書くと、 放送主の「あぶねぇっ?!」 という魂の叫びは届かず、ギリギリセーフどころか0.5秒ほど完璧にアウトであった。彼の放送枠がプレイ実況からR-18に移行するのは時間の問題かもしれない。
●あだ名付け
久我匡一郎→『邪鬼眼さん』 大番長をプレイ済み、もしくは投稿動画等である程度知識を得ている方であればご存じのことだろう。ゆずりはの贔屓キャラである中西弓道が、公的に前述した久我匡一郎の嫁であることに対し、嫉妬感からそう呼ばれているとコミュニティに所属する成員は日々熱い議論を交わしている。
なお、この他にもゆずりはの嫉妬心(失笑)や愛護心(爆笑)により、さまざまなあだ名が付けられているが、筆者だけでは到底把握できるレベルではないため、お気づきの方はこまめに更新していただけると嬉しい。
ちなみに、この作品においてゆずりはの最嫁(最も嫁、嫁オブ嫁、最たる嫁)は天楼久那妓であるとされている。エッチシーンに突入している時、息を荒げて生々しくきんもーっ☆なコメントを連発することからそう推察されている。こういった、ゆずりはの気分を害するとしか判断できない言動は、いい加減R18指定で妥当ではないのだろうか、ということについて常日頃から視聴者たちの間では壮絶なる討論が繰り返されている。
また、埼山竜二や加倉井潤のような半固有かつ無声キャラを、アテレコしながら一見せずとも無謀と取れる戦闘によく出撃させる。正直、大番長放送において一番おもしろい瞬間である。
彼は様々な放送事故を潜り抜けて今までやってきている、ある意味勇敢な放送主である。
凸が途切れる現象には本当に困っているようで、過去どこかの枠では「バイクで走ってたらにわか雨に当たってびしょぬれになった」というトークで30秒しか持たなかったという記録も持つ。
彼のますますの活躍に期待が掛かって止まない。
また、彼の放送枠全てを編集者一人で把握するのはかなり厳しく、現に見逃した放送回などがたくさんある。
その間に起きた事故があれば、この大百科閲覧者の皆さまにも是非とも編集していただきたい。
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最終更新:2025/12/18(木) 03:00
最終更新:2025/12/18(木) 03:00
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