れんたんはわわ軍師(生放送主)とは、ギレンの野望の軍師であり、Yシャツ娘マニアである。
ギレンの野望やチョコボ作品、東方幻想麻雀を始め、様々なゲームの実況放送を行っている。
誕生日は4月30日。現在22歳のため同世代ホイホイのゲームを実況していることが多い。
好きなCPはパチュマリ派であり、宣言している嫁は魔法少女リリカルなのはに登場するフェイトちゃんである。
はわわ軍師という名前の割に好きな恋姫キャラは恋(呂布)。またガンダムではプルよりプルツー派である模様。
東方幻想麻雀での使用キャラは水橋パルスィ。麻雀歴はそこまで長くないらしい。
ちなみに好きなスープはコーンポタージュ。
パジャマよりも男物のYシャツを着た女性が好みらしい。そして腋フェチ。
長い間、自分がはわわ軍師であることを否定してきたが、ついに2009年4月30日22時55分、
チョコボスタリオンやるぜ! 第24羽の放送中に自分がはわわ軍師本人であることを認めた。
主は複数のゲームを並行プレイしているため、それぞれの作品のみを見ている視聴者に考慮して、放送中は別ゲームの話題は基本的に禁止している。
また、2000米事件(詳しくはチョコボレーシングの項目を参照)により過度の「ksk」などは禁止である。
コテハンについては現在規制しておらず、自由に使っていいとのこと。
れんたんの放送では名物といえるほどのよくある事故である。
過去に亡きものにされた幻の0話の配信や、放送中に配信停止・配信しているのに映像が配信されないなど。
詳しくは各項目を参照するべし。
愛用しているキャラは水橋パルスィ。茜屋のイラストであることを非常に喜んでいる。
第2回東方幻想麻雀生主杯にエントリーをし無事1回戦を突破するも、究極の濃いメンツが集まった第2回戦当日
大会直前で役満(国士無双)を和了ってしまい、そこで運を使い切り大会当日はボロボロに惨敗。2回戦敗退となった。
放送中にはその他に四暗刻を1度和了っている。麻雀配信は最近はあまりしておらず、たまに見かける程度である。
7月16日(木)に第1回幻想麻雀嫁代走大会を開き、様々なカオスを生み、好評に終わった。
新しい幻想麻雀の大会を切り開いたかもしれない。
ちなみに好評だったので第2回も検討しているようだ。
嫁代走大会とは幻想麻雀のネット対戦において、何か席を外さないといけない状態になったりした時、
CPUに代わりに打たせるという機能がついている。
それを半荘で打ってるのを参加者とスカイプ繋ぎながら見守りつつ解説するというものである。
地球連邦編(VeryEasy)→ジオン編(Normal)→アクシズ編(Hard)→ティターンズ編(Normal)の順でプレイ。
プレイ実況放送というよりは、解説実況放送の形をとっている。ちなみにPS2版。
連邦編最終回では、ネタ収集部で有名な連邦諜報部が敵軍から持ってきた最終兵器ドップを携え見事連邦の完全勝利を迎えた。
また、人類滅亡エンディングを見せるため998ターンまで7時間を費やし、それを放送しようとしたところ、
アムロ中将がギリギリで人類滅亡を救うという放送事故も起こしたドジっ子である。
また、ジオン編で本日分の放送終了直前にプロト・ゼロのイベントが起きてしまい、なんとも間が悪い放送事故もあった。
ハマーン様に踏まれたい人が大量に集まっているアクシズ編の放送では、ジムⅢ開発前にエゥーゴと開戦せねばならず、
44部隊(自軍)vs250部隊(エゥーゴ)という約6倍の部隊数差で開戦したが、無事にクリアすることができた。
牧場名「はわわぐんし牧場」で実況プレイ中。
子供の名前やレースの羽券を安価で決定するなど生放送ならではの来場者参加型実況プレイの体系を採っている。
ただしそのためチョコボ名は悲惨になることが多く(下記チョコボ名参照)、羽券も大穴狙いのスナイパーが常駐していたりする。
チョコボに関しては、現在のところなぜか早熟タイプで左回りが多いようだ。
また実力はあるようだが、サクサク放送するために自分で育成するチョコボは1羽に絞っており、
他はトレーナー任せのためロクな結果にならないことが多い。
だが絶対に勝てないと思われていたレースで1位に輝いた場面が何度もあり、
八百長や裏取引に毒物混入、早苗さんやレミリアなどの関与も噂されている。
なお、自分で安価しておきながら無視してしまう、レースのゴール直前で放送終了してしまう、
レース中にザ・ワールドしまうなど、放送事故は恒例行事である。
ついに、第54羽にてビールノツマミが、初のGⅡである砂浜記念勝利。
子 ← → 親 | ||||
ナンコツ♂(12) | ジャムプロ♀(7) | ズサブースター♂(1) | ||
ヌコマッシグラ♂(15) | ゼロヨンチャンプ♂(14) | タマゴカケゴハン♂(10) | ||
アーバレスト♂(8) | クウキヨメ♀(4) | オッゴ♀(2) | ||
ブラックサンダー♂(13) | スミビヤキトリ♀(9) | モミジモミモミ♂(5) | ||
ナンノモンダイデスカ♀(6) | ||||
ビールノツマミ♀(11) |
エキシビジョンモードのパスワードを利用して、ニコ生視聴者とのエキシビジョン大会を主催。
①1世代目限定レース
参加条件:野生のチョコボor繁殖セールでの購入牝羽+Feeの50ギル牡羽の子供
※注意※ 始祖チョコボの更新後は参加禁止
②100ギル未満限定レース
参加条件:評価金額100ギル未満
③フリーレース
参加条件:特になし
※注意※ グラビデハンデなし。発売当時に某攻略本編集者がつくったチョコボ(ニュートリノ)参戦
○第1回エキシビジョン大会の優勝羽(羽主) - 2009/5/17
①下 リヒトデスブリッツェ(瑞歌) 上 ハワワッテホシーノ(ガティ)
②下 ヌコマンマ(ジジ) 上 メッサー(プルタブ) ③クロスボーン(プルタブ)
ゼロヨンとは400mの直線コースをいかに早く走り抜けるかというレースゲームである。
あくまでもレースゲームがメインであるはずが、どうみてもおまけである警備のバイト(RPG)のほうがメインである。
RPGではあまりにも理不尽な敵の強さに幾度となく苦戦しつつも少しずつ進んでいく。
最初のメンバーは あかざわ(主人公)とマリアン・無道であったが、九龍ビルの途中で無道からしょうこにメンバー変更
最終的にそのメンバーでクリアすることになる。最後の隠しダンジョン「魔のダンジョン」では
強すぎる雑魚敵からほぼすべて逃げ続け、最後の隠しボス「アンゴルモア」戦では、ターン制であることをいいことに
回復役であるマリアンに身代わりの杖を装備させ、1ターンに1人死んでも復活できる状況を作り出し勝利。
その間にしょうこが何回死んだことか。しかし、隠しボスだが宝箱の番人なので何回でも出てくる。どういうことなの・・・
一応メインであるゼロヨン編では最終戦のチャンピョンに何度やっても勝てず諦めかけていたところに
視聴者からシフトチェンジを1→3→5にすれば勝てるといわれ、見事に勝利。無事EDを迎えることができた。
主にクロマとバリアを使って1位をキープする。さすがれんたん汚い。
ちなみに、グルグ火山と、幻界においてはデブチョコボを使用する。
幻界では落ちないように調整するためだと思われるがグルグ火山は編集者やった事ないんだ…、すまぬ。
れんたんによれば「(敵にした時の)クロマの魔石LVUPがいやだし、バリアあれば食らわない」との事。
ストーリーではバリアが使えるようになるまで、ダッシュとヘイストで大きく差を離す。
また、一番の鬼門と思われるのは、クロマが相手になった時である。
まだその時バリアが使えず、しかもクロマが強制的に相手なので、上に記述したようなキープ作戦が使えず、よく他のキャラに妨害される事がある。
ストーリープレイ中、幻界コースの時に視聴者が「シロママダー」「○○になったらシロマ使う」等のコメをした。
もちろんうp主は「えー、だってシロマ微妙じゃん。」とある程度の否定はしていたが、さりげなくシロマを選んだのである。
ちなみにその後「わざと落ちてメガフレア回避」を失敗したり、普通に底に落ちたりして「シロマ使えって言ったから使ったじゃん」と言ったが、きっと照れ隠しであるに違いない。
ちょっと憎むような発言があっても何故か憎めない可愛さがあるように思うという勝手な編集者の見解である。
ある日。ストーリークリア後にもらえる点数でエディットマシンの安価を取った時の放送にて、
残り8分あたりという時点でとある視聴者が「1000手前で止めようぜ」とコメをした。
しかし別の視聴者が1000コメ「(´・ω・`)」を取ってしまい失敗に終わった。
が、また別の視聴者から「2000目指そうぜ」というコメがあり、その枠はまさかのkskコメに埋め尽くされ、
残り1~2数分残しながらも2000突破してしまったのである。
もちろん、その次枠で「ksk禁止」という状態になってしまったのは言うまでもない。
シロマ宅の箪笥を漁るためにチョコボに癒されるために実況配信しているメシマズ放送。
ダンジョン内で死神の店を見つけても、「高価なものが売ってない」とか何とか言って、なかなか泥棒をしようとしない。
見つけたら全部盗るべきだと思うんだ、うん。
最終装備はブランドシリーズの3点セットで、すべての復活のダンジョン及びひみつのダンジョンをクリアした。
・チョコボ
チート装備に定評があるアイテムコレクター。
普段は普通のフリをしているが、気を抜くとすぐモンスター退治を仲間に任せてしまう面倒くさがり屋。
実やタネの味を見た目で判断することができる。
死神に襲われた時は仲間を見捨てて一目散に逃げ出す。男として最低野郎。
実はレアアイテムやレベルアップの床を踏むことが多いメシマズの元凶。
レベルダウンの床の実装はまだですか><
・シロマ
杖でモンスターを調教したりチョコボのヒクヒクしている所をつついたりしている少女。将来が有望なことこの上ない。
最近、その行動を問題視したモンスターから誘拐されてしまった。絶対に許さない!絶対にだ!
・シド
チョコボに見捨てられ死神の餌食にされた哀れな中年親父。
・モーグリ
エキスが欲しい時に限ってトドメをさすことが大好きな真性のツンデレ。興奮するとつい、やっちゃうんDA☆
しかしそのため某中年のようにチョコボから見捨てられ、気付いた時には殺されていた。
「モーグリなんかいなくても何とかなるよ」とはチョコボの弁。
だが後日、オメガのエキス欲しさに無謀にも戦いを挑んだチョコボのため、なんと勇敢にも棒立ちで自ら盾となって殉職。そのかいあってかエキスも手に入り、チョコボは今までの非礼を詫び・・・なかったね。
・ドル君
自称「みんなのアイドル」
初登場でいきなり初対面の人(鳥)にむかい迫真の演技で物乞いをしてきたことからも、その本性が窺われる。
放送中、下記のような新種のデジモンの存在が確認された。
はわモン⇒ぐんしモン⇒れんたモン⇒はわわモン⇒はわわれんたモン
幼年期 成長期 成熟期 完全体 究極体
技にはチョコボクラッシャーやはわわふぉーすぅ。はわわフレイムなどがあるようだ。
クリア時の最終メンバーは主の希望と視聴者の安価により、テントモン・テイルモン・ガブモンであった。
最終戦のミレニアモン戦では、テントモンの回避力とテイルモンの耐久力によりギリギリ勝利を収めたのであった。
ちなみに途中参戦であったガブモンはステータスが足りず、ほとんど空気状態であった。
正式名称は「ハワワジェントルマン大運動会オルタナティヴッ!・・・ふぅ。」
青春真っ只中の少女たちとモニターの前の紳士たちが汗汁たらしながら大学衛星への進学を目指す。
れんたんは教官なので、れんたんが命令すれば片手腕立て伏せなどのハードなトレーニングも喜んでこなしてくれる。
ちなみに視聴者たちのお気に入りは、最高のアングルで下乳が拝める綱渡りであった。
主は自分の好きなトレーニングを隠していたが、見ていた感想としては片腕立て伏せか指立て逆立ちな気がする。
視聴の際には右手の痙攣や筋肉痛に注意が必要。
数多くの紳士達を生み出した配信も、最終回のEDではどちらの選択肢もほぼBADENDというなんとも微妙な終わり方であった。
卵の種類や箱庭などを基本すべて安価で決めて行っていた。
2体ずつのモンスターを育成し、6体そろったところでフリーバトル開始。
意外とサクサク進んでいき、このまま終わるかというところで長考に定評のあるじーちゃんにまさかの敗北。
スペシャル卵を使い再び育成を経由し無事にクリア。当然の如くキャベツ(声優が緑川時代の社長)から嫁は奪取。
最後に闇遊戯を倒し、ゾーク戦はせずに配信を終了した。
べ、別にれんたんがせがれをいじってるだけであって僕たち視聴者はナニもビクンビクン
安価で選択肢を決めながら進めていくせがれいじりの配信では、多くの視聴者とコメントに埋め尽くされた放送であった。
せがれいじりというカオスなゲームを安価でやっていたため、当然視聴者は「う○こ」や「ち○こ」といった安価ばかりをスナイプする結果に。
ギャグあり、シュールあり、最後にちょっとの感動?ありの配信であった。ちなみに続編は行うつもりはないらしい。
視聴者編集待ち。
通称 歴代遊戯王のゲームシリーズで最高の難易度を誇るゲーム。
ポケットステーションを使わないというなんともドMな条件でゲームを開始。
過去編に戻るあたりまではスムーズにいけたものの、物語後半戦からあまりの難易度に苦戦。
フリーバトルで必死にカード集めを行っていた。レットアイズ入手のためか主なボッコされる相手はジョーノであった。
ジョーノも頑なにレッドアイズを渡すのを拒み続けていたが、ついに156戦目にしてレッドアイズを渡したのであった。
配信ではフリーバトルばかりになることを申し訳ないと思っていた主は放送外に一人で内職を繰り返していたが、
配信では手に入らなかったブラックマジシャンやスカルビショップ、メテオドラゴンなどをすべて内職で手に入れてしまい
配信中にはほとんどレアカードをゲットできていないという惨状であった。
ゲーム終盤のセト3戦目や真カード魔神戦などでは、1ターン目から攻撃力4500を誇る最強の究極嫁を出され何十回とロードを繰り返し、
我らがスカルビショップ先生を強化しまくりギリギリの勝利を収めた。
最終回を見れなかった視聴者からもう一度やってくれと頼まれたが、もう2度とクリアできる気がしないと断っている。
初代GB版を配信中。あまりの懐かしさに同世代の連中が大量にホイホイされている。
予約枠でもないのにPart1では歴代最高記録の来場者482人を記録した。視聴者に煽られ社長に挑むも見事に惨敗するなど
視聴者にとって完全にメシウマ配信を序盤に繰り広げるも、戦士デッキが安定しだすと普通に勝てるようになってしまい
完全に作業ゲーの場となっている。視聴者の多くはミニ四駆やビーダマン、遊戯王の話題など
昔懐かしい話題などで雑談をしながら配信を楽しんでいる様子である。
視聴者編集待ち。
視聴者編集待ち。
7月8日から他の幻想麻雀生主達から「お友達紹介イベント」+30日間プレイが期間限定で少し割引になったため、「一緒にやろう」と誘われプレイし始めた。
詳しくは公式HPを見るといいだろう。
現在(8月9日時点)れんたんのHR(ハンターランク)は47くらいである。
始めて数日で上がるの早くない…?
ちなみにPSPのモンスターハンター(モンスターハンターポータブル2ndG)もやっていたようだ。
使用武器は太刀・片手剣・ガンランス・ハンマー等。
サーバーは2でやっているようだ
(↑ちなみに幻想麻雀生主達はほとんどサーバー2らしい。)
キャラ名は「はわわ軍師」なんと分かりやすい名前だろう。
余談ではあるが、れんたんはネトゲやる時は全て女垢で取るらしい。
さすがれんたんなだけある。
はわわれんたんた~ん♪
れんたんは結構このゲームをやり込んだらしい。わたぼう(笑)。
今回名前のみ安価形式を採用した。
結果、名は体を表さないモンスターの排出。配合の際に何がどのモンスターかわからなくなるという大変困ったことになった。枠の最初のコメに名前安価を持ち越すということもしばしばある。
れんたんのモンスターズは基本的に『みなごろし』がいい味を出しており序盤の自滅から終盤の大混戦まで好んで相手に使われている。
また 「他国のマスターからレアモンスターを奪取する」 「たった一つの肉でモンスターがマスターを裏切る」
という大変心を痛めるシーンも含まれている。
メ、メガンテ!
当時、コロコロコミックや小学○年生等で限定発売された、ポケットモンスターの青バージョンである。
しかし、後日一般販売された。
れんたんは雑誌販売で買っており「限定販売詐欺じゃね?」と言っている、ちなみに編集者も同じクチである。
捕まえたポケモンに関しては、全て安価を取っており、全くわからない名前が出たり等、原型がとどまってない名前になったりもしている。
ちなみに最終メンバーはカイリュー・スターミー・ブースターの3体でいくつもりらしい。
ちなみにライバルは何故か「これみつ」である。
安価を取った視聴者の名前だとかなんだとか。
サンダー、フリーザー、ファイヤーをそれぞれモンスターボールで、前者から3個、4個、2個で捕獲した。(間違ってたらスミマセン。)
四天王を倒し、殿堂入り後、ミュウツーをマスターボールで捕まえ
その後は視聴者から初代ポケモンのバグ技を集め、実際に実行していた。
セーブデータ消えたかは正直わからない。
急上昇ワード改
最終更新:2024/05/29(水) 13:00
最終更新:2024/05/29(水) 13:00
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