イーロン(生放送主)の生放送中に出た略語・キャラ

概要

イーロン(生放送主)の生放送中に出た略語・キャラの詳細について書かれているページである

ゲーム実況中に出てくる略語・キャラについて

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• 節子
  生主イーロンの別呼称。和泉節子ではなくて「火垂るの墓」の節子。
  喉の調子が悪い時にドロップをなめていたことが由来。→リスナーコメ｢節子、それドロップやないおはじきや!!｣
  「stk」と略される場合が多いが、イーロンが度々｢さちこ｣と読み間違えたため、それに配慮したリスナーが｢せtk｣と表記することもある。

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• ムームム(Mmom)
  生主イーロンの別(?)呼称。
  任天堂のSLG｢ファイアーエムブレム｣の話題で、｢タイトル名の表記は"エンブレム"じゃなくて"エムブレム"だろ」とリスナーコメントがあった。
  そこからイーロンを"イーロム"と呼びはじめ、終いには"ムームム"や"ー"と呼ぶようになり、リスナー間で浸透してしまった。

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• かきっぱち
  ファミコンゲーム「サラダの国のトマト姫」のキャラクター「柿っ八」のこと。
  ゲームの主人公キュウリ戦士のお供をする柿の少年。落とし物をするのが仕事。
  ｢stk｣と共に｢kkpt｣と略されることがあるので要注意。
  イーロンの生実況ではリスナーコメントで多く見られる。
  同ゲーム中、敵の出現を感知し見事的中させたことから、ニュータイプにまつわるネタコメも多く見られる。
  　例：kkpt｢親分、おいらべつのゲームがみたいよう｣
  　　 kkpt「○○だからアイテム落としちゃった、ごめんね」
  　　 kkpt｢見える…私にも見えるぞ…!!｣

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• 80
  ウルトラマン80(エイティ)のこと。
  イーロンの聞いていた音楽の話題から、イーロンが嘉門達夫「替え歌メドレー」の一節「大きな口の木の実ナナ～」と歌った際のコメントが由来。
  以下、80誕生の瞬間の生放送コメントを一部抜粋する(オマケあり)。
  
  2009/01/02
  　20:01:03　嘉門なついｗｗｗｗｗ
  　20:01:30　大きな口の～木の実ナナ
  　20:02:03　木の実ナナ「よんだ？」
  　20:02:27　木の実ナナ「へえ、あんたもナナっていうんだあ」
  　20:02:56　木の実ナナ「漫画ＮＡＮＡの主人公は木の実ナナです」
  　20:03:02　ウルトラセブン「へえ、あんたもナナっていうんだあ」
  　20:03:13　セブン自重ｗｗｗ
  　20:03:24　ウルトラマン80「へえ、あんたもナナっていうんだ」
  　20:03:33　８０関係ないｗｗｗｗｗｗｗｗ
  　20:03:36　80ってｗｗｗｗ
  　20:03:39　なんでやｗ
  　20:03:42　80帰れｗｗｗｗ
  　20:03:54　ここまでウルトラの父の自演
  　20:04:13　うっかりはちべえ「へえ、あんたも（ｒｙ」
  　20:04:30　ウルトラマン80「愛と勇気を伝えに来ました」
  
  以来、生放送に出てくるととりあえず
  　　80｢呼んだ？｣　→　80帰れｗｗｗ
  という流れが延々と繰り返す。
  直前に”今日は80居ないね”などのフラグコメが立てば要注意。
  いわゆるコテハンではなく、あくまでもネタコメであるので注意が必要。
  ぬるぽして24時間ガッされなければ神になれるのと同じように、80が呼ばれて３分間帰れと言われなければウルトラの父になれるらしい。(イーロン談)
  
  初登場は｢初代熱血硬派くにおくん｣。

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• こうじ
  SFCゲーム｢初代熱血硬派くにおくん｣に登場するキャラクター。
  くにおの同級生で、ホテルおおさかの2Fの1番奥の部屋で話しかけるとセーブをすることができる。
  公衆電話からでもセーブができるが、ロードする場合は直接か電話に関わらず、こうじの部屋から始まる。
  セーブの際のセリフは、｢ばっちりおぼえておくぜ!!｣。
  このセリフをイーロンの生放送中にネタコメとして使用されることが多い。

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• 天使
  SFCのアクション・シミュレーションゲーム｢アクトレイザー｣のキャラクター、エンジェルのこと。
  主人公の神を助言などでサポートするのが役目。
  イーロンの生放送では、名前とは似つかず、毒のあるコメントを吐き出す。
  ミスやゲームオーバーの際によく出現する。
  イーロンが主人公の神の名前を｢節子｣にしていたため、｢節子様｣と呼ぶことが多い。
  例：｢残念でした。でも節子様はあきらめることを知らないお方。｣
  　　｢ちょｗｗｗ　いきなり負けるとかｗｗｗ｣
  　　　｢ざまぁｗｗｗｗｗｗ｣

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• 褌（ふんどし）
  XBOX360のフロムソフトウェアの3Dスパイアクションゲーム｢天誅千乱｣に出てくる主人公の男忍者のこと。
  本来なら様々な衣装で外見を楽しむのがこのゲームの衣装システムの醍醐味だが、イーロンは上下とも何も服を着せずにふんどし姿にしている。
  しかも坊主頭で口布を巻き、怪しいマフラー姿。すね毛はデフォ。
  最近ではマフラーの代わりに｢明夫｣と呼ばれる大蛇を首に巻いていることが多い。
  素晴らしすぎる肉体美と御尻をまざまざと見せつける。
  ｢隠密行動の際には、着ている服でさえその妨げになるためだ｣とイーロンは説明している。
  まれに銀のかんざしや天狗のお面などのアクセサリを装着することもあるが、これについては｢アクセントのため｣とイーロンは説明している。

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• 般若魅狗
  ｢はんにゃみく｣。戦国の世に突如現れた褌姿の忍者。
  主に天誅千乱で登場する。
  髪は青緑色で、くるぶしまで届く長さのツインテール。
  内密に事を進めるのが隠密忍者の使命であるが、度々姿を見られることがある。
  姿を見られた敵は、ことごとくみっくみくにされているらしい。
  みっくみくにされた者は、死ぬ間際に歌が聞こえるらしい。
  ちなみに男性らしいが、褌に見覚えがあるとかないとか。

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• 明夫
  天誅千乱に衣装として出てくる首に巻いている蛇の事、視聴者によって名づけられた。
  主に上記のふんどし忍者が首に巻いている大蛇のことを指す。
  名前の語源は、コナミのスパイアクションゲーム｢メタルギアソリッド｣の主人公｢ソリッド=スネーク｣の声を担当する声優、『大塚明夫』から。
  衣装扱いのため、独自に攻撃するなどの行動はできない。
  衣装からはずされると「俺、リストラ？」という結構寂しがりやである。
  なお、2月1日をもって、新入社員「蛙」の登場により、産休となった。
  そしてついに2月27日、産休から、くノ一サンタフェの下に復活する。

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• サンタフェ
  天誅千乱に登場した女忍者。
  褌忍者の女版と考えていただければ差し支えないだろう。
  名前の由来は、宮沢りえの同名の写真集から。
  イーロンは、女編でのプレイで主人公の全能力を最低値に振り分けるという縛りプレイをしていたことから、このくの一を｢ドジッ娘忍者サンタフェ｣と呼んでいる。

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• コリアンダー
  SFCゲーム｢半熟英雄(はんじゅくひーろー)｣に登場するキャラクター。
  同ゲームでは、ランダムに出現する将軍を雇い、敵の将軍と戦わせて戦略を進めるのが鍵となる。
  一度味方として雇った将軍でも、戦闘で倒されると、その後敵として出現することがある。
  イーロンが同ゲームを実況プレイしていたところ、二度雇われたのち二度裏切り、三度敵として出現した将軍がいた。
  それがコリアンダーである。
  以後、イーロンのゲーム実況では裏切り者の代名詞としてネタコメで使われるようになった。
  
  ex:コリアンダー「(敵の名前)は私が育てた。」
  　　コリアンダー「ふっふっふ・・・計画通り・・・。」
  
  また、再戦Verにおいても、二度雇われたのち二度裏切り、三度敵として出現した。
  上記のとおり、稀代の叛骨精神の持ち主であることから、度々三国志に登場する武将魏延に例えられることがある。
  リスナーコメントで、「コリアンダーは半熟値をキャスバルに与えるために裏切っているのでは？」という意見があり、それ以降ツンデレ設定が追加された。
  なお、略して｢コリアン｣と呼ばれることがあるが、素人にはおススｍ（ｒｙ

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• 高知
  イーロンの住んでいる所。四国南部に位置する県。人口約80万人。
  県庁所在地は高知市(人口約35万人)。詳細はこちら(高知市)
  帯屋町アーケード街、追手筋の日曜市、ひろめ市場などの商店が中心部に集中している。
  このことから、全国的にも数少ない、市の中心商店街が強い都市でもある。
  
  以下、イーロンの生実況中にリスナーコメントで噴出した高知の風説を紹介する。
  ※ここで言う「高知県」とはイーロンの住んでいる高知県であり、皆さんがご存じの高知県では御座いません。
  
  ・京都市内では蛇口からお茶が出てくることで有名だが、高知では蛇口からカツオが出てくることで有名。
  　朝一番に蛇口をひねるときは、蛇口内に残った古いカツオを排出しておくのが重要。
  ・うどんが主食で、蛇口からうどんが出ることでも全国的に有名(香川県の誤り)。
  ・空に浮遊する空中都市で、龍の巣の中にあるという。
  　その存在を世に示そうとすると詐欺師扱いされて死んじゃうので注意(ラピュタの誤り)。
  ・亀の背中、もしくは象の背中の上に存在するという(天動説の誤り)。
  ・パスポートが必要(外国の誤り)。
  ・高知県民はイーロンと80(上記参照)の２人のみ。
  ・通貨は円天(某L＆Gの誤り)。
  ・愛媛県と柑橘類をめぐって戦争したことがある(SFC｢ミリティア｣でのコメントから)。
  　だが柚子の存在が広まるにつれ、次第に収束したという。

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• MHG
  自宅警備員のこと。英語で「マイホームガーディアン(My Home Guardian)」と読みはじめたのが始まり。
  以下、MHGについての概要を記述する。
  
  マイホームガーディアン(My Home Guardian)の略称。名称独占資格。
  仕事内容は「自宅に係る諸問題の解決」であり、活発的に表に出て何か異常は無いかと家の様子を観察したり、
  予期せぬ訪問者には居留守を使って家宅侵入を防いだりする業務が挙げられる。
  また「一日でベテラン」の人もいれば「何年かかっても素人」の人もおり、センスが問われる職務である。
  
  以上のことから、いわゆる自宅警備員と違い、免許が必要である。
  免許取得条件は「仕事に就かない、探さない、今の仕事を辞める」といった厳しいものであるが、
  不況もあってか自宅での仕事に憧れる人が増加し、免許取得者はここ数年増加傾向にある。
  ただし、自らの職務を忘れてひきこもりやニートへ転職する者も多く、一般社会からは同じ職種とみなされる
  危険性もあるので、免許取得者は「自宅を守る意志」を失わないよう常に自己啓発することが望まれる。
  まあ、要するに自宅警備員=ニートのことである。
  
  ちなみに、実はこの英訳は誤りで、正しくは｢My Home Guard｣であるが、そこは誰も突っ込まない。
  ｢My Home Guardian｣だと｢自宅守護神｣になるので注意しましょう。

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• ＼でええすとろおおい／
  ネタは、ハドソンのSTG｢バンゲリングベイ｣で、敵工場を破壊した時に出る文字｢DESTROY｣から。
  工場を破壊するたびに、イーロンがデスヴォイスで「デーストローイ」と叫んでいたために、上コメ＆下コメに弾幕が付くようになった。
  何故かそれ以降のゲームをする時にも、主にキャラが死んだ時などに＼でええすとろおおおおいぃぃ／と弾幕が付くようになった。
  これも｢ｄｓｔｒ｣と略コメされることがある。
  他に＼せつころおおおい／などのバリエーションがあり、多くの弾幕職人に使われている。
  時折左右にもコメが付くことがあるが、上下左右すべてにデストロイ弾幕がついたことはない。

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• ／^o^＼＜ぼるけいのうｗｗｗぼるけいのうｗｗｗ
  SFC｢ポピュラス｣で登場。
  元ネタはご存知｢くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ｣。
  敵の神が神の奇跡の一種｢火山｣を使い、発展を妨害されたときに、このコメントが弾幕として使用されるようになった。

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• ○○(ゲーム名など)つか
  ○○(ゲーム名など)疲れの略。
  イーロンの放送は昼の部と夜の部に分かれており(分かれていない日もあり) 、昼の部で話題が盛り上がりすぎて見に来ているリスナーがついついコメントをいっぱい打ってしまうという現象が起きる。そしてその疲れが夜の部までの間に顕著に出てしまい、コメントが少なくなってしまうという現象が起こってしまう。
  ご飯休憩後は常連のリスナーが多く、コメントは昼の部よりも加速し混沌となる状態が多く、笑い疲れるという現象が起きてしまう。この状態に関しては略語は設定されてはいない。

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• ppKT(ペプカツ)
  PEPSIカツオの略。
  イーロンの住んでいる高知(上記にある「高知」参照)だけで地方限定発売予定のカツオ味のPEPSIの事で、事実上は存在しない飲み物である。
  イーロンが生放送を配信する時によくPEPSI NEXを飲んでいることから由来する。
  なお、PEPSI AzukiはppAZ(ペプアズ)、PEPSIバオバブはppbb(ペプバオバブ)、PEPSIモンブランはppmb(ペプモンブラン)と略されるので注意が必要である。

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• レーション（☆ロ☆）ターイム!!!
  ファミコンゲーム「メタルギア」のゲーム中にレーションというアイテムがあり、これを使うとLIFEが回復する。
  イーロンが生放送中にわざわざメモ帳で『レーション（☆口☆）ターイム!!!』と書き起こし、ハイテンションでレーションを使用した為、メタルギア以降のゲームで体力を回復するアイテムを取るまたは使用する時などに使われるようになった。
  なお、レーションとは軍事用携帯食の事(詳細はミリメシの大百科参照)。

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• ウツボ(UTB)
  2010年6月5日に生放送したPS｢天誅 忍凱旋｣プレイ中にリスナーから｢今日の晩ご飯は?｣と聞かれたときに、イーロンが｢ウツボのたたきを食べた｣と言ったのがきっかけである。
  ウツボを食べる地域はごく少数なので、リスナーから総ツッコミでウツボをネタにされてしまった。
  IronCabinetのコミュニティメンバーに"ウツボ"が写真付き出るという(現在はいないらしい)、ウツボリスナーまで誕生した。
  ウツボネタも流行が過ぎてゆく感じがするが、未だに根強く残っている。

 

 

関連コミュニティ

関連項目

• イーロン