トミィ@セブンとは、雑談枠やコラボ枠等、アットホームな放送を売りに活躍中の生主の一人である。
pi○gにて生主けたぬ。に出会い、そのタイムシフトを聞く為にプレミアム会員登録。
「まぁ、折角課金したんだから…」との勧めも有り、その場でコミュニティto3@SEVEN作成。
半日後、其処には生主デビューを果たすトミィ@セブンの姿が在った…。
本人は当時の事を「ついカッっとなってやった。」と語る。
2010/04/15に「テストな放送って感じで。」で、ステミキの設定不良というままある(本人にとっては鮮烈過ぎる?)デビューを飾った。
ただ、それも次枠にて協力者が現れ解消。
その後も着々と生主友達や凸仲間を増やし、現在もアットホームな放送を続けている。
怠くなると強制的に関西弁枠になることもしばしば。
飾らないまったりトークに定評が有り、本人も「作業中に聞いても邪魔にならない放送枠」を放送の目標として上げる程である。
但し、一枠毎のコメント数のデフォルトが「来場者数×10コメ」である事から考えると、必ずトミィ@セブンの思惑通りになっているかと言えば、そうでもない。
曜日は問わず24時越えた頃から29時をメインに生放送枠をとっている。
テンションが高くなると標準語に、眠い+怠くなると関西弁になるのは仕様。
立ち位置は「まきこまれツッコミ」で、ポジション的な関係でやや毒舌とも言える。
但し、口調が穏やかで相手にそれを覚らせない為、むしろ絡みやすいキャラクターへと昇華されている。
その関係から出会い厨に絡まれる事も有るが、そういった手合いへのあしらいは厳しい。
某氏曰く、「どうでもいい人にはSだけど、好きな人にはドドMやろ?」とのこと。
Web環境は比較的恵まれており、それを利用してゲーム枠を行う事も増えてきた。
但し、ゲーム実況主ではない為、操作や内容(特にホラーはNG)にわたわたしてしまう事もしばしば。
ピンチになると可愛くなってしまうのは、もちろん女のコの仕様である。
極稀にiPhoneやWeb亀を使って顔出し放送を行う事も在る。
但し、Web亀が着いているのは普段使用しないノートPCである為、初使用時には笑いの神を降ろす結果となった。
数ある放送の中でも「かしまし枠」と称される、トミィ+女性凸者2名での放送ではハッスルしがち。
また他生主を交える「コラボ枠」も好んで行う。
その際のテンションから考えても、一人での放送より複数人の放送の方が好きなよう。
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最終更新:2025/12/19(金) 00:00
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