貂のおっさんとは (テンノオッサンとは) [生放送記事]

貂のおっさん(生放送主)とは、ユーザー生放送の配信者（生放送主）である。

本人曰く、１０年以上の歴史があるらしい（本人談）。

概要

男好きで非常に有名なユーザーである。

昔は麻雀であーんなことやこーんなことをしていたらしいが、今はテトリスであーんなことやこーんなことをしている。

一部の読み上げでは、「貂」の字が認識されなかったりするが、認識されているところでも「貂」を「ガチ」と読ませたり、「ガチホモ」としているところも少なくない。

本人曰く、男好きではなく実は女が好きらしいが、誰もそんなこと信用しようともしない。

ううが童貞と聞いての貂

貂「あもす～世の中にはこんな男もいるんだよ～」

2009年12月中旬ごろに始まった企画で、ファミコン版「テトリス2+ボンブリス」を60面(最終関門)までクリアするという企画。

クリアするまでテトリスオンラインをプレイしない、他の放送をしないなどの縛り(彼自身が立てた誓い)があったが、2010年1月初旬ごろにその縛りは破られ、テトリスオンラインをプレイしていたようだ（放送もしていたので決定的な証拠があった）。

最終関門というのは、この放送中に60面が全くクリアできないためにリスナーからつけられた名前で、他にも、貂のおっさん自身が「赤いボム」を「赤いリア充」と呼んだりしている。

2010年1月9日時点で最終関門を100枠以上プレイしているが、未だに一度もクリアどころかそれらしい気配もない上、後発の多くのユーザーに最終関門をクリアされてしまっていたりと、既に立場は非常に厳しいものとなっている。