たるいとは、ニコニコ動画及びニコニコ生放送で活動している実況プレイヤー(ゆっくり実況プレイヤー)である。
概要
ニコニコ動画・ニコニコ生放送でバトレボを中心としたポケモン実況を行っている。
ニコニコ動画では「たるいがバトレボゆっくり実況」と銘打ってゆっくりに実況させるスタイルをとっており、
生放送では実の声で実況を行う。そのため生放送の初見は「こんな声だったんですね」とよくコメントを残す。
(※マイナーズ杯の動画sm10157955にて初の実声実況動画が投稿された。)
同じポケモンを中心とした生放送・動画投稿を行っているZAGARDとは友人であり、大会なども揃って出場している。
また、無類のドータクン嫌い。
殺合祭ではドータクンと対決する場面が多く、その度にドータクンの厄介な特性に苦戦している。
それを知ってかマイナーズ杯予選リーグにおいてみくる@がドータクンを使用し、たるいが苦悩する姿が見受けられる。
その時のたるいによるドータクン対策の結果はぜひ動画をご覧いただきたい。
動画について
「たるいがバトレボゆっくり実況」としてゆっくりに実況させるスタイルをとっている。
もこう先生主催の殺合祭への出場をきっかけに動画を上げ始めた。
ゆっくりに実況をさせる形式だが多くのネタを織り交ぜて視聴者を退屈させない工夫がよく見られる。
ポケモンの大会は上記の殺合祭の他に、コルネ主催のバトレボ実況者大会マイナーズ杯にも出場。
マイナーズ杯に関しては21番目の参加表明を狙っていたが、なぜか20人目で参加が締め切られる。
一時は不参加かと思われたが、その後フナムシ(実況プレイヤー)の辞退によりその枠に参加が決定。
その際にマイナーズ杯の紹介動画のパロディとしてスターカップ紹介動画を作成した。
同大会参加者のおえかきにもブログで紹介されるなど、反響が大きく必見の動画である。
また、殺合祭参加時にもPVを作成するなど、動画編集にも定評がある。
生放送について
主にバトレボを中心としたポケモン関係の生放送を自分の声で行っている。
動画では一切自分の声を出さないため、生放送の初見が実声についてのコメントをする場面がよく見受けられる。
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関連項目
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