アイカツ!とは、バンダイが展開するトレーディングカードを用いた女児向けアーケードゲーム。「アイカツ」とは「アイドルカツドウ(活動)」の略である。
ゲームの稼働開始と同時期に、テレビアニメも放送開始[1]。他にもニンテンドー3DSのゲームが発売されたり、複数の雑誌で漫画版が掲載されるなどマルチメディアで展開。学生小低学年を主なターゲットにした本作の売り上げ実績はすこぶる好調で、長年女児玩具業界で売り上げトップに君臨していたプリキュアシリーズをわずか2年で上回る躍進を見せた。
現在では、“未就学女児のプリキュア、その上の年齢層のアイカツ”という女児向け展開におけるバンダイナムコグループ2トップの一翼を担う存在となっている。
また、本コンテンツは海外でも展開しており、香港では「星夢學園」、台湾では「偶像學園」、インドネシアでは「Aikatsu!」、韓国では「아이엠스타!」として展開している。
2016年春より、筐体、およびアニメが「アイカツスターズ!」として一新される。
アーケードゲーム
アーケードゲーム版の正式名称は「データカードダス アイカツ!」となっている。2012年10月25日から稼働開始(2016年5月18日稼働終了)。
それまでバンダイではプリキュアシリーズのキャラクターを使用した女児向けアーケードゲーム「プリキュアデータカードダス」を展開してきたが、それよりも少し対象年齢が上の層を狙ったオリジナル作品として開発された。
1プレイごとに排出されるデータカードダスの「アイカツ!カード」にはアクセサリ・トップス・ボトムス・シューズがあり、それらを組み合わせてスキャンさせてキャラクターに着させた後に、オーディションパートと呼ばれるリズムゲームのパートをプレイする。コーディネイトによる得点とオーディションパートの得点の合計によって当初は登場しないレアカードが得点によって解禁されていくというシステム。タカラトミーの展開する「プリパラ」などと競合する作品。
テレビアニメ
2012年10月8日よりテレビ東京系でテレビアニメが放送開始。
サンライズがアニメ制作を手がけており、同社の女児向け作品としては1992年放送の「ママは小学4年生」以来20年ぶりの作品となる(同社2作目の女児向け作品)。CGパート(主にライブシーン)はサムライピクチャーズが制作。
2013年10月から2014年9月までは展開を大きく発展させた第二シーズンを放送(話数は引き続いて連番)。
2014年10月から2015年9月は第二シーズンに続く時系列で主用となる人物を後輩に移した第三シーズンを放送。
2015年4月からはサンライズの分社化により製作会社がバンダイナムコピクチャーズへと変更になった。
2015年10月から2016年3月までは主役はそのままで第四シーズンを放送。
なお、原作はアニメ制作を行う「サンライズ→バンダイナムコピクチャーズ」となっている(原案はバンダイ)。
BSジャパン、福島テレビ、テレビ和歌山、びわ湖放送、新潟総合テレビ、広島ホームテレビ、山形放送、長崎放送、AT-X、ディズニー・チャンネルでも遅れて放送。静岡朝日テレビでも26話から放送されていたが、120話で打ち切りとなった。ネット配信はバンダイチャンネル、GYAO!などで行われている。
主要スタッフとしては、監督が木村隆一、シリーズ構成が加藤陽一、キャラクターデザインがやぐちひろこ、音楽にはMONACAが参加。また、二期まではスーパーバイザーとして水島精二が参加。
物語としては、トップスターを目指すアイドルを描いたお話である。
突然崖を登ったり、サンライズパースで握りしめた斧で大木を切り倒したり、その大木にまたがって御柱祭のように急斜面を滑り落ちたりと、スポ根並みな出来事が起こったりするが。
アイドルたちが対決と称していがみ合うようなギスギスした展開はほとんどなく、純粋にアイドルの仲間たちと互いに高め合う展開が好評。
また2014年12月には劇場版が公開された(詳細は後述)。さらに2015年8月より、各地の映画館でライブを3D立体上映する「アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」が公開された(独自のストーリーがあった前年12月のものとは異なり総集編や傑作選に近いものであり、公式に劇場版にカウントされていない)。2016年には劇場版第2弾の公開が予定されている。劇場版アイカツスターズ!との二本立ての形で短編映画「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツカード~」が公開されるとのこと。
アバンは2年目までは星宮いちごが担当し、「フフッヒ」でおなじみのオープニングナレーションを行った。3年目からは大空あかりが担当。3rdシーズンでは126話までは最後のみいちごが横から登場し台詞(フフッヒ部分のみ)を言ったが、127話以降完全にあかりのみで行われるようになった。
なお、アバンのオープニングナレーションがいつもと違う回があり、25話ではエイプリルフール回に乗じて、ジョニー別府が担当。51話では、いちごが前回日本から離れたのであおい、蘭、おとめが担当した。115話では新年最初の回ということでいちごとあかりが振り袖姿となり、新年のあいさつを行った。166話でも同様にLuminasの3人が振り袖姿となり新年の挨拶を行った。
また毎回番組の最後に「アイカツ格言」(イラスト:山口ひかる)と題してSDキャラによってその回のまとめが行われる。1話の「芸能人はカードが命」などアニメを代表する格言も多々存在する。また、71話の「映画化決定!」など、本放送限定(BD/DVD収録版・再放送時等では差し替え)の格言もある。しかしこちらのコーナーは152話をもって終了することとなり、153話からコーデを紹介する「STAGE DIARY」に変更された(また同時に次回予告もED内で行われるように)。ちなみに、アイカツ格言終了後は監督の木村隆一氏のツイッターで「勝手にアイカツ格言」というツイートを投稿していた。なお、このアイカツ格言は178話(最終回)で特別に復活した(イラストは木村隆一)。
なお、おおよそ劇中世界の時間の経過は現実世界のものと連動しているが、1年目ラストと2年目の始まりの間に劇中では1年経過している。
3DCGダンスパートが作中に登場する女児向けテレビアニメとして「プリティーリズム」シリーズや「リルぷりっ」がすでに存在している。それらの作品よりもこの作品の初期頃は3DCGがいわゆる棒人間のようなデザインで登場しているのが特徴であったが、9話「MOVE ON NOW!」で大幅に改善された。2年目以降CGがアニメ調になるなどその後も回を追うたびに進化を続け、またカメラワークや演出を工夫したりとマンネリにならないよう毎週担当スタッフの頑張りが見られる。同じキャラによる同じ曲のライブシーンでも、キャラの心情の変化などを反映して演出が変化しており、実はなかなか見逃せない注目ポイントである。
ニコニコでは現在まで配信は行われていないものの(紅白アイカツ合戦などの生放送は有)、崖を登るシーンや木を切り倒すシーンのリアクション、またおなじみの掛け声である「アイ!カツ!」コメなどを各地で見かけるため知名度自体はそれなりにはあると思われる(配信されているプリパラ、妖怪ウォッチなどと同じくリアル対象年齢の先輩たちらしきコメも関連動画では見かけるし・・・)。
余談だが、本作品に登場するブランド名・ユニット名は、ネット上ではしばしばアルファベットで表記される傾向にある(例:ソレイユ→Soleil、ルミナス→Luminasなど)。これは、ブランド・ユニットのロゴがアルファベット表記であることからとみられる。本記事でもその流れにのっとり表記している(引用部分を除く)。なお、公式では片仮名での表記が通例だが、スマホゲーム「フォトonステージ」とそのプロモーションなどではアルファベット表記も使用される。
ストーリー
1年目
主人公の星宮いちごは、ごくごくフツーの中学一年生の女の子。
ところが、親友のあおいに誘われてアイドル養成の名門校「スターライト学園」に編入したことで、いちごを取り巻く環境がガラリと変わってしまう。
様々なライバルたちと出会い、アイドルとしての心得を学びながら、いちごはアイカツ!カードを使って数々のオーディションに挑戦していくことに。
2年目
新たなアイドル学校「ドリームアカデミー」の活躍により、
スターライト学園は史上最大のピンチに追いやられていた!
絶対音感を持つ大型新人アイドルの「音城セイラ」、
プロデューサーコースの「冴草きい」など、
ドリームアカデミーから新たなライバルが続々登場!
トップアイドルの座をかけた2大学園対決が今はじまる!
新たなライバルと出会い、交流を重ね、
アイドル活動に打ち込むいちごやセイラたち!
アツいアイドル活動はまだまだ続きますっ!
3年目
個性豊かなアイドルたちが、活躍しているアイカツ!の世界!
中でも『スターライト学園』の星宮いちご、霧矢あおい、紫吹蘭は、切磋琢磨しながら成長し、いまやあらゆる場所で才能を発揮するアイドルとなった。そんな華やかな先輩たちに憧れる新人アイドル――『スターライト学園』の大空あかり。
これからあかりを待ち受けるのは、新しい仲間やライバルとの出会い、そして様々なピンチとチャンス! 今ここに、あかりの汗と涙のアイカツ!がスタートする!
4年目
スターライト学園のユニット・ルミナスの大空あかり、氷上スミレ、新条ひなきは、『ルミナス☆ジャパンツアー』に出発!
アイカツワゴンに乗って日本中を駆け巡る彼女たちを待っているのは、ファンの笑顔や声援、そして、各地の魅力的なアイドルたち!
学園を飛び出したルミナスのアイカツ!は、新たな出会いと共に、さらにアツく盛り上がります!
4年目のあらすじは一部では上記のものが書かれているが、4年目は全てLuminas全国ツアーのエピソードという訳ではなく、全国ツアー編は4年目の途中でフィニッシュを迎え、その後はスターライトクイーンカップや各キャラクターについてのエピソードを展開。そのためか、多くの場所では4年目のシーズンのストーリー紹介でも3年目の紹介文が使用されている。
映画
劇場版 アイカツ!
2014年2月27日放送のアイカツ格言内で『劇場版 アイカツ!』の製作が発表。配給は東映で、2014年12月13日公開。上映時間は88分。
時系列自体は当時放映されていた本編とほぼ同時期ですでに大空あかりが主役の第三シーズンではあるものの、星宮いちごが主人公となり、神崎美月との関係性がメインのテーマとなった。とはいえ3年目からの主人公である大空あかり自体もストーリーには大きく関わる。
本映画の興行に際し、ピザハットとのコラボが行われ、限定ピザなどが販売された他、ラジオドラマ「午後はいちいちいちご気分!出張版」が全3回に渡り配信された。また、東京メトロともコラボし、2014年12月20日~2015年1月12日の間、スタンプラリーが行われた。
ストーリー
トップアイドルを目指して、アイドル活動(=略してアイカツ!)をしてきた「星宮いちご」にビッグチャンスが!
なんと、いちごが主役のスペシャルライブを行えることになったのだ!いちごが考えたライブのタイトルは、その名も「大スター宮いちごまつり」!
その会場は、トップアイドル「神崎美月」のライブをいちごが初めて観た「スターライズスタジアム」!
これを成功させれば、いちごは正真正銘のトップアイドルになれるかも!そんないちごを、親友の「霧矢あおい」、「紫吹蘭」が全力サポート!
さらに「有栖川おとめ」、「藤堂ユリカ」、「北大路さくら」、「一ノ瀬かえで」、「神谷しおん」、そして「大空あかり」ももちろん登場!
スターライト学園のほか、ドリームアカデミーのアイドルたちも総出演します!
果たしてどんなステージになるのか!?
アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!
内容はLuminasとSoleilの司会進行のもと、ときどき紅林珠璃の行うマラソンの中継を交えながら、過去のライブ(2期から3期のあまふわ☆なでしこ結成辺りまで)を流し、それぞれの曲を表彰していくというもので、劇場版というよりは映画館で3Dでライブを上映するということに主眼があてられた企画である(現に上映終了後の特報にあるように、2016年公開予定のものが劇場版第2弾とされこちらは劇場版にカウントされていない)。また、3D上映回は専用のスマホアプリとの連動企画が行われた。
3年目のレギュラーキャラである黒沢凛や天羽まどかがアニメパートに未登場の一方、最後には4年目から登場する大地のの、白樺リサの顔見せが行われた。
ストーリー
データカードダスやテレビアニメ、そして昨年に満を持して映画化され、今もなお小学生女子から絶大なる人気を誇る「アイカツ!」が、この夏、『アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!』として3D上映されます!
本作では、題名の通り「アイカツ!」史上初のオールスター授賞式が開催されます!
アイカツ!を彩ってきたあの名曲やステージがスクリーンに甦ります。果たして、どんな曲が選ばれ、どんな賞が与えられるのか、そして、誰がスクリーンから3Dで飛び出してくるのか!? お楽しみに♥
登場人物
詳しくはアイカツ!の登場人物一覧を参照。
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ニンテンドー3DS用ゲームソフト
2012年11月15日にはニンテンドー3DS用の「アイカツ!シンデレラレッスン」というゲームソフトも発売された。舞台はアニメ版と同じく「スターライト学園」で星宮いちごなどアニメ版キャラクターも多数登場するが、主人公=プレイヤーキャラクターは星宮いちごではなく、ゲームオリジナルのストーリーが展開する。
ミニゲーム形式の「レッスン」をクリアすることでアイカツカードを集め、それらを使用してオーディションを勝ち抜いていくという流れのようだ。
2013年11月21日には「アイカツ!2人のmy princess」、2014年12月4日には「アイカツ!365日のアイドルデイズ」がそれぞれ発売。2015年11月26日には「アイカツ!My No.1 Stage!」が発売された。
スマートフォンアプリ
アイカツ!ミュージックビデオメーカー
iOS版は2014年8月5日に、Android版は同年9月24日にリリース。リリース元はバンダイナムコエンターテインメント。タイトルロゴには「アイカツ! MusicVideo Maker」と表記されている(小さくカタカナ表記もあり)。基本無料でアイテム課金制。
オリジナルダンスビデオを自分で撮影するというのがコンセプト。タイトル画面では「キラキラ☆デイズ」が流れる(2ndシーズン挿入歌ミニアルバム「POP ASSORT」にボーナストラックとして収録)。
ゲームの主な流れとしては、「ダンスレッスン」モードでは、アイカツ!に登場するアイドル達の見本を見ながらダンスを練習し、「ミュージックビデオ撮影」でダンス動画を録画するといった感じ。録画した動画は、「ミュージックビデオリスト」で見本動画と同時に表示して比較する(アプリ内ではコラボ再生という形となっている)こともできる。
その他に、「カードリスト」モードではアイカツ!カードの情報を閲覧したり、自分が持っているアイカツ!カードをスキャンすることができる。
「モデルレッスン」モードでは、用意された型に合わせる形でアイドルのポーズをとり、それを撮影することができる。撮影した写真は保存可能。
「絶対音感レッスン」では、鳴った音と同じ音程の音を当てるゲームができる。
「クイズレッスン」モードでは、アイカツ!登場キャラやファッションに関するクイズのゲームができる。「練習クイズ」と「土日クイズ」で分かれており、「土日クイズ」は土曜・日曜のみプレイ可能。5問中3問以上正解すると合格となり、土日クイズで合格すると、「モデルレッスン」モードで使用できるフレームが貰える。このクイズは1日に何回でも挑戦可能となっている。
アイカツ!みんなでおうえんアプリ
iOS・Android対応。リリース元はバンダイで、面白法人カヤック、エヴィクサーが製作協力。2015年8月20日、映画「アイカツ!ミュージックアワード」と連動するアプリとして登場。
アイカツ!ミュージックアワードの3D「スマホおうえんライブ」上映会では、「音声れんどうボタン」を押して連動させると劇中の展開に合わせて、サイリウムや流れた曲の一覧、キラキラッターなどが表示された。また、この上映会を当アプリを連動しながら観賞した人は「キラキラッター」「フォトアルバム」が閲覧できる。また、大阪・東京で開かれた「アイカツ!LIVE★イリュージョン ~3大チーム!ドリームマッチ♪~」でも同様の連動があった模様。
なお、テレビ東京系列・BSジャパンでのアニメ放送中は「テレビソングキャッチ」機能でライブシーン中に「キャッチする」ボタンを押すと、ミュージックビデオを閲覧することができる。
アイカツ!フォトonステージ!!
公式略称は「フォトカツ!」。iOS・Android版共に2016年1月27日リリース。基本無料でアイテム課金制。リリース元はバンダイナムコエンターテインメントで、DeNAが開発を担当した。(ただ、開発担当会社の情報の正式なアナウンスはない。)
アイカツ!初の公式本格スマホゲーム。リズムゲーム部分の仕様はjubeatを少し変えた感じのもの。このリズムゲーム部分に関しては譜面が可変式であることに加え、難易度が上がるにつれて次第に同時に行わなければいけない操作も増え、はっきりいって上級以上でフルコンボ達成や、シナリオの最終話の一発クリア、といったことは大人でも難しい代物となっている(一応シナリオに関しては別の手段でクリア扱いになる救済措置が最初から存在している)。まず、このゲームが指二本ではとてもできないことに気付いて初めて、スタート地点に立ったといっても過言ではない。
なお基本的には現実世界の時間と当時のアニメの進行状況で連動しており、アニメが終了した現在においてはアニメの後日談が描かれている。
基本的に劇中のライブは、主人公(プレイヤーキャラ)によって始められたアイドルのフォトを使ったシミュレーションなので、アイドルたちは棒立ちである。とはいえ3年目までに登場したすべてのメインキャラとのシナリオが初期から収録(一応10万DLを記念して…ということでののとリサも1週間後に追加された)、シナリオ・リズムパート両方にボイス付(フルではないが)、アプリオリジナル曲の多数収録、といった具合にキャラゲーとしてはなかなかの品質である。
いわゆるガチャは、フォトを入手するための「おでかけ」という扱いで、Nが服部ユウなどの各クラスメート、Rがメインキャラクター、SRが初期状態でコーデを身に着けているメインキャラクターである。R以下は基本的には制服状態となっており、素材を使うことによってコーデを身に着けた状態に変化する。またいわゆるレベル上げ用の存在としてはジョニー先生があてられており、本人もまんざらではないようだ。
2018年7月11日をもってサービス終了し、その後オフラインでのプレイ等は出来ない状態となった。
内容説明
「アイカツ!フォトonステージ!!」のオリジナルストーリーでゲームを進めながら、アイドルたちの“アイカツ!フォト”を集め、自分だけの“夢のユニット”を組んでライブを楽しもう♥
TVアニメ最新作となる4thシーズンで活躍中のアイドルはもちろん、1stシーズンからおなじみのアイドルたちも登場するよ!
TVアニメ/データカードダス「アイカツ!」の楽曲は、25曲以上を収録♪
「アイカツ!フォトonステージ!!」オリジナルの楽曲も登場予定♪♪さらに、「アイカツ!フォトonステージ!!」オリジナルのストーリーは初期130話以上、登場する“アイカツ!フォト”は全て描き下ろしだよ
漫画
ちゃお
小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」の2012年12月号に白雪バンビによる読み切り漫画が掲載された。
その後2013年6月号からは同じ白雪バンビによって漫画「アイカツ!」の連載が始まった。白雪バンビは同誌で武内昌美の原作の元に「ハルと魔法のカギ」という別漫画を既に開始しており二本同時連載となる。そのためか、「アイカツ!」の方はショート漫画となっている。
ぷっちぐみ
小学館の少女漫画雑誌「ぷっちぐみ」の2013年1月号より「アイカツ!」が連載が開始。作者は「まんが・かなき詩織 イラスト・朱音」となっている。
小学一年生
小学館の学習誌「小学一年生」「小学二年生」の2013年4月号から、なぎり京による漫画版「アイカツ!」が連載が開始された。
小学一年生での連載は2015年3月号で終了、小学二年生では連載中。
関連動画
関連静画
外部リンク
- データカードダス アイカツ!(現在はデータカードダス アイカツオンパレード!のサイトとなっている)
- テレビアニメ公式サイト(現在はアイカツスターズ!のサイトとなっている。本作品のリンク→1年目, 2年目, 3年目)
- テレビ東京・あにてれ アイカツ!
- アイカツ!ゲームポータルサイト
- 劇場版 アイカツ! 公式サイト(現在は劇場版アイカツスターズ!のサイトとなっている)
- アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW! 公式サイト
商品ページリンク
関連項目
- アイカツ!シリーズ
- アニメ作品一覧
- 2012年秋アニメ
- ニンテンドー3DSのソフト一覧
- フフッヒ
- 穏やかじゃないわね
- STAR☆ANIS
- アイカツ!MAD
- MMDアイカツ
- THE iDOLK@TSUDOU
- アイカツおじさん / アイカツおばさん
- アイドル
- サンライズ(2015年3月までのTVアニメ製作会社)
- バンダイナムコピクチャーズ(2015年4月よりTVアニメ製作を引き継ぐ)
- ハピネット(BD・DVDを発売)
- プリティーリズム(かつての競合作品)
- プリパラ(プリティーリズムの後継作品)
- ラブライブ!(かつては同じサンライズおよびアイドル繋がりだったが、こちらは中高生及び大人向け)
- 小学館
- 少女漫画
- ちゃお
- 白雪バンビ
- 硝子ドール
- スーパーロボット大戦X-Ω(オオゾラッコーンが参戦)
- アイドルマスターシリーズ(上記のスパクロで共演)
- スーパーロボット大戦シリーズ参戦作品の一覧
脚注
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