おーこらカラーボールbaaaaan!! (`・ω・)ノ 三三●
概要baaaaan!!
第5回東方M-1ぐらんぷりの決勝進出が決定したコンビ「スピンカッパー」の河城にとりが相方・鍵山雛に対してカラーボールを投げつける際に発したセリフである。
鍵山雛の突っ込みに対して本人は「誰しも一度は投げてみたいじゃない」とコメントしている。
ちなみに、カラーボールを2発投げつけられた際、鍵山雛はいつもより多めに回っていたという…。
なぜカラーボールを投げつけたかは未だ不明となっている。
まあ、投げつけたい相手なら誰にでも投げていいのだろう。
憎たらしい奴だったり、友人だったり、このスレの>>11だったり…。
提示された答えbaaaaan!!
なぜ>>11はカラーボールbaaaaan!!され続けるのだろう。
彼はただ、「東方厨うぜぇ」…そう純粋な思いで言っただけである。
しかしその次の瞬間、彼は全力のカラーボールbaaaaan!!で宙に舞っていた。
それから、時としておまえらはもう許してやれよと言う問いかけもあったが、その言ってる本人もカラーボールbaaaaan!!するばかりで、一人>>301を自称する 奴もいたが、それ以上の言葉は無かった。
それほどまでに、東方厨うぜぇは拒絶されているのだろうか?
答えは否だ。
彼らは求めているのだ。
その溜まりに溜まったストレスをカラーボールbaaaaan!!によって一色に染められるその様を。 悩ましく投げられるカラーボール、常軌して朱にそまる>>11、涙に潤む瞳、時として、いつもグチャッとしている口元から、荒い吐息に混じって、グハッ、等と言う声が漏れてしまう、そんな光景を求めて止まない!
ではなぜ>>11はカラーボールbaaaaan!!され続けるのか?
それは、カラーボールbaaaaan!!を実行するだに体を駆け巡る、どうしようもないイラエが、その顔面を求めて彼らの右腕に宿り、全力でブン投げてしまうからである。
つまり、>>11は否定されていないのだ。
全力で肯定されているのだ。
その肯定が、人知を超えたものになってしまっているために、もはやカラーボールbaaaaan!!でしか彼らは自分の気持ちを語る術が無くなっているのだ。
今日もまた快音と共に>>11が宙を舞う。
カラーボールbaaaaan!!と言うどしがたい快楽を、その身に一身に受けながら…。
…カラーボールbaaaaan!! (`・ω・)ノ 三三● >>11
ただしいカラーボールbaaaaan!!のしかた
○ ただしいカラーボールbaaaaan!! | × まちがったカラーボールbaaaaan!! |
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相手の近くの地面に向かって投げつけましょう。 | 相手に直接当ててもカラーボールは割れません。 |
コミュニティbaaaaan!!
関連項目baaaaan!!
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