デビルレイクバーマとは、ガチムチパンツレスリング3試合目で城之内悠二が言った迷台詞。
概要
この直前、兄貴が「焼き芋のパン?サンドウィッチ?」と質問調で話しかけており、おそらく兄貴は城之内に好きな食べ物は何かとでも訪ねたのであろう。
そのためデビルレイクバーマは食べ物の名前ではないかと推測されている。
しかしデビルレイクバーマが何を意味する単語なのかは、発言者である城之内本人以外誰も知らない。
おそらく高度な専門用語なのだろう。
博識な兄貴もデビルレイクバーマとは何なのか理解できず、ある意味哲学的とも言える城之内の頓珍漢な返答に対して「どういうことなの・・・」と困惑する有様であった。単語記事『アダムとアダム』に少しデビルレイクに関するエピソードが存在する。
仮説
1.地名説
新日暮里近郊に存在すると言われる幻の湖の名前と言う説。元々は「バーマ湖」と呼ばれたと言う。
“スパンキング・サ・ガ2”に登場した移動湖の様に新日暮里の森の中を移動しており、その神出鬼没
の様を恐れた当時の人達から「悪魔の住む湖(デビルレイク・バーマ)」として呼ばれる様になった。
2.半漁人の名前説
バーマ湖に住んでいた半漁人の名前だと言う説もあるのだが、ここから更に枝分かれして、
①半漁人の種族としての呼び名である。
②半漁人の個体の名前である。
と言う意見がある。
これ等以外にも様々な説があるが、真実は城之内本人以外は知る術も無く、我々は「どういうことなの・・・?」
と、頭を悩ませる以外に道は無い。
関連動画
関連項目
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