トライアドプリムス(Triad Primus)とはゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルユニットである。
概要
クールタイプのアイドル「渋谷凛」「神谷奈緒」「北条加蓮」のトリオによって構成されるユニット。
公式ユニットとして現在の名称がついたのは2013年3月の「アイドルLIVEツアー in イタリア」から。以後、ライバルユニットとして幾度かイベントにも登場している。また、アイプロなどで、お互いにプライベートでも仲が良いことが明らかになっている。
正式名称が明らかになるまでは、アイマスの慣例[1]に則り「りんなおかれん」と呼ばれており、現在でもこれは俗称として用いられる。その他略称としては「トライアド」「トラプリ」「TP」などがある。
特徴
アイドルマスターシンデレラガールズの数多い組合せの中でも、特に3人のSR+である [ニュージェネレーション]渋谷凛・[煌めきの乙女]北条加蓮・[恥じらい乙女]神谷奈緒 の3枚が、非常に珍しいSR+での同系衣装であり、かつこの順番で並べると3人組の絵としてもバランスが取れているところから、「トライアドプリムスの晴れ舞台」としてよく使われる。
その後、[アイオライトゴシック]渋谷凛・[アニバーサリーゴシック]北条加蓮・[アトラクトゴシック]神谷奈緒 とゴシック系衣装で整えたSR+、さらには [夜宴の歌姫]渋谷凛 に続いて [夜宴のメイド]神谷奈緒・[夜宴の白芙蓉]北条加蓮 の和服モチーフSR+も出揃った。
このように、SR+でテーマを合わせて登場するというのも、他のアイドルユニットではあまり見られない特徴といえる。
展開
展開上の特徴としては、運営・公式による再登場・ユニット結成などの展開と、プロデューサー(ユーザー)による2次創作、ゲーム外でのエピソードなどの外的要因との絶妙なバランスにもあるだろう。サービス開始時からその地盤は時間をかけて築き上げられており、その時々で様々な側面を覗かせてくれる。
各展開の経緯においては、アイドルマスター シンデレラガールズの歴史の単語記事も参照のこと。
りんなお黎明期(サービス開始~)
サービス開始当初、アイドル同士のユニットやカップリングに関する設定や言及は基本的になく、[2]初期衣装組と呼ばれるイエローリリーやレッドバラード、カナリアサマーなどのユニットが2次創作で扱われる程度であった。
これら初期衣装組の中で、黒のゴシックドレス調の二人組であった渋谷凛と神谷奈緒の「りんなお」も密かに取り扱われていた。前述の衣装ユニットと異なりこのふたりだけであること、双方の画風に若干の差異があることなどから扱いとしてはややマイナーながらも、このころ既に個人の人気としてはそこそこ安定していたふたりであり、地味ながらも根強いコンビとして人気を集めていた。
なお、この頃の北条加蓮はプラチナオーディションガチャでの恒常レア。
プラチナオーディションガチャチケットは今よりもずっと貴重であり、まだユニットの攻コストが皆少ない中、バックメンバーや攻コスト比には着目されておらず、11~12コストの大型&特技持ちが珍重されていたため、9コストのバニラレアであった北条加蓮に注目が集まることは少なく、特訓前の風貌が某キャラクターに酷似していた[3]こともあり、不名誉なあだ名を貰うこともしばしばであったが、特訓後の華麗な転身やその成長譚を前に虜になったPも少なくはない。
りんなおかれん萌芽期(コンプガチャ「制服コレクション」~)
トライアドプリムスにとって転機となったのがこのコンプガチャ「制服コレクション」
この頃になると、アイドル同士のユニットにまつわるセリフも散見されるようにはなってきたが、仕事と直接関わりのないプライベートと思しき話題として挙がってくるケースは稀であり、前述の通り、りんなおとは一切関わりのないと思われていたところから飛んできた言及のセリフは多くのPに驚きをもって迎えられた。[4]
後に「コンプガチャ騒動」として一世を風靡したコンプリートガチャの凶悪さはこの頃既に健在。コンプ報酬が初の16コストSレアとなる[王道アイドル]天海春香だったこともあり、多くのPがガチャ回しに勤しんだ。その中で、通称「門番」と言われる希少な排出率と、その希少性に見合う強攻撃型の性能も相まって、北条加蓮の注目度は急上昇した。北条加蓮の代名詞とも言えるセリフ、
はこの[制服コレクション]のもの。それだけいかにこのガチャの存在が大きかったのかがわかる。
次に、リトライガチャで[恥じらい乙女]神谷奈緒がSレアで登場。
この時、シンデレラガールズ劇場にて神谷奈緒と北条加蓮が登場しているが、ガチャ追加、イベント開催などに合わせて劇場が更新された中、そのガチャやイベントに直接関連しないアイドルが劇場に登場した例は、連載280話を超える現在でもなお希少なケースに含まれる。
また、[恥じらい乙女]神谷奈緒のセリフなどから、[ニュージェネレーション]としていち早くSレア化を果たし、スターダムを駆け上がる渋谷凛と、その背を追う神谷奈緒と北条加蓮、という図式が浮かび上がり、[恥じらい乙女]特訓後のイラストが[ニュージェネレーション]特訓後のイラストと対比していること、[制服コレクション]特訓後の衣装が渋谷凛・神谷奈緒初期ノーマルの特訓後を意識したと思しき黒のドレス調であったことなどから、北条加蓮のSレア昇格もそう遠くないと、待望する声も多かった。
そして[煌めきの乙女]北条加蓮がガチャに登場。
特訓前、特訓後、各セリフなど随所にりんなおかれんの関係性が表されている。既にある通り、同系衣装での揃い踏みに反響は大きく、今でもトライアドプリムスの決定版と言っても差し支えないだろう。余談ながら、黒を貴重としたドレスの中に、凛は青、奈緒は赤、加蓮は黄のワンポイントをあしらっており、彼女らにも固有のイメージカラーがあることを伺わせる。
その後、神谷奈緒は「アイドルプロデュース京町編」に登場。イベントの詳細は該当の記事に譲るが、盤石のそうそうたる顔ぶれに決して劣っていない存在感で、アイプロならではのキャラクター性の掘り下げに一役買っている。3人の中で、ほかふたりである凛と加蓮に対する言及が多いのも奈緒の特徴のひとつ。これは彼女自身の性格に起因するものが大きいと思われる。
一方、凛は「キリンビバレッジ×アイドルマスター×ローソン」キャンペーン特典として[アイオライトゴシック]が登場。実在のアパレルメーカーとのダブルコラボの衣装は評価が高いが、凛は前述の奈緒とは対照的に、他の仲間に対する言及が非常に少ない。これは、凛本来の性格によるもの、外部とのコラボによる「シンデレラガールズ」そのものの顔役という立場上のもの、ニュージェネレーションとの掛け持ちによるものと要因は複合している。
加蓮もその後「アイドルプロデュース the 1st Anniversary」にて再登場。1周年の記念イベントであり、上位報酬に[アニバーサリープリンセス]十時愛梨を擁する激戦イベントにあって、完走報酬Sレアとしての登場に見合った人気を得たといえよう。なお、エキストラ枠にて渋谷凛がコミュで登場。完走報酬である加蓮との兼ね合いか、奈緒や加蓮に言及する数少ない台詞が聞ける。
なお、この時登場した[アニバーサリーゴシック]、頭文字「ア」から始まり「~ゴシック」で終わる名称から、前述の[アイオライトゴシック]との共通点を指摘する声があり、いずれ奈緒にも同系統の衣装が出るのではないか、という声がささやかれており、この予測は後に[アトラクトゴシック]神谷奈緒の登場により的中することとなる。
凛も[ピュアバレンタイン]としてバレンタインパーティーガチャに登場するが、イラスト・テキスト共にニュージェネレーションの島村卯月・本田未央との関係性が重視されており、トライアドプリムスとしての要素はかなり薄い。
この頃あたりから、シンデレラガールズの顔役としての「ニュージェネレーション」との展開のバランスが今後の課題という向きが見られ始め、担当Pを長い間やきもきさせることとなる。
トライアドプリムス覚醒期(アイドルLIVEツアー in イタリア~)
「アイドルLIVEツアー in イタリア」にて、運営公式のユニットとして名称付きで登場。
名称に関する顛末は「由来」の項を参照してもらうとして、元々のイラストアドの高さと、クールアイドルユニットらしいハイセンスなユニット名で、このユニットは瞬く間にPたちの間に浸透した。後に、ニュージェネレーション3人を基点にしたユニット「ピンキーキュート」「ポジティブパッション」と続々登場することになるが、その先駆け的な存在とも言える。
ちなみに、[アイオライトゴシック]の頃から、凛の言動に中二病疑惑が密かに持たれていたが、今回イタリアでのツアーイベントを前にテンションが上がっているのか、輪をかけて大仰な言い回しが増えており、以後2次創作界隈ではよくギャグネタとしてイジられることが増えた。
この頃あたりに、ラジオ「デレラジ」の放送中や、CD「お願い!シンデレラ」発売記念イベントなどで、渋谷凛役の福原綾香が名指しでりんなおかれんのことに言及する機会がちょくちょく見られている。
あくまで、公式コンテンツホルダーとしての見解ではなく、シンデレラガールズを愛するいちP(プロデュンヌ)としての側面が強いが、公式の情報発信媒体に関わる人間の耳に「りんなおかれん」というユニットとして認知されている事実は、展開の追い風として界隈をおおいに沸かせた。
第2回シンデレラガール選抜総選挙
もはや、トライアドプリムスの展開上の障壁は「CVがついていないこと」のみといっても過言ではない中、第2回シンデレラガール選抜総選挙の報が舞い込んだ。
上位5位以内ランクインでユニットCDデビューが確約されている本イベントはまさに願ったりであり、しかも「jewelries!シリーズ」の発表すらなかった当時において「ソロCDでのデビュー」ではなく「ユニットCDでのデビュー」ができるということの価値はトライアドプリムスとして千載一遇の機会と呼んでも差し支えなかった。
アナスタシアの速報1位という番狂わせはあったにせよ、[覚醒魔王]神崎蘭子の登場した悪魔っ娘ガチャによるクール勢への余勢も駆って、速報で凛4位、加蓮10位、奈緒12位。最終結果も凛5位、加蓮8位、奈緒11位と大健闘。「輝く世界の魔法」でのCDデビューこそかなわなかったが、ユニットとして扱われるアイドルが揃って好順位をキープした[5]結果は、非常に人気の安定したことを裏付ける所作であり、今後の展開にも大きく期待を持てる成果であったといえる。
トライアドプリムス安定期
以後、トライアドプリムスはゲーム内イベントや外部展開の常連として安定した出番を得、それに見合った人気を獲得していく。
が、外部コンテンツ展開においては、CVのついていないこと、シンデレラガールズの顔役である「ニュージェネレーション」として凛が起用される例が多いこと、外部展開の性質上、各タイプごとに割り当てられる枠は有限であり、クール単一の枠を3つ占有するトライアドプリムスは使いにくいこと(各タイプから1人ずつの選出であるニュージェネレーションはその点でも都合が良い)などから、加蓮がいても奈緒がいない、またはその逆の事例が多く、3人が揃い踏みする機会は意外と少なかった。
ジューンブライドガチャでは[純白の花嫁]北条加蓮が登場。トライアドプリムスとしての目新しさこそなかったものの、純白のウェディングドレスのイラストアドや性能面などからフリトレ相場が暴騰する事態に。凛や奈緒に言及する台詞もあるのだが、花嫁姿を嬉々として披露する姿に、Pハーレム傾向の強い2次創作界隈ではトライアド修羅場待ったなしなんていう声もw
リファイン復刻のガチャ「新・制服コレクション2013リミテッドガチャ」にて[制服コレクション]神谷奈緒が登場。
ノーマルからSレアへと「昇格」し続け、Sレアまで出ると以後Sレアでの登場が続く本作全般の風潮にあってレアでの再登場というのは珍しい。この新レアにはトライアドプリムスならではのギミックが仕込まれており、渋谷凛の初期ノーマル、北条加蓮の[制服コレクション]と合わせて、制服姿で3人を揃える事ができるようになった。セリフによる言及の多さも相変わらずであり、ユニットの3人の力関係がより見えるようになってきた。
前述の通り、CDデビューによるCVの決定こそなかったものの、この頃はjewelries!シリーズなど他展開も多く、CINDERELLA MASTERのシングルCDシリーズ自体が出ていない期間が長かった。
2周年記念PV、そしてCDデビューへ
CD第1弾として、シンデレラガールズの中では(765勢を除いて)最も早くCVが付いた凛に対し、奈緒と加蓮は長らく声無しの状態が続いており、そのため必然的に「トライアドプリムス」としての活動もゲーム内のライバルユニットに留まる状態となっていたが、2013年11月28日に公開されたPV「お願いシンデレラ」(要スマホ)にはこの3人が映っており、奈緒と加蓮も近々CVが付き、「トライアドプリムス」のリアルな歌声がP達に披露される日も近いのではないかとの期待が、否応なしに高まっていた。
そして、2014年2月22日、満を持して奈緒と加蓮のCD第6弾への参加が正式に発表され、いよいよトライアドプリムスが全員声付きで揃うことが確定した。
なお、凛はシンデレラガールズの看板ユニットともいえる「ニュージェネレーション」の一人でもあり、2つの人気ユニットを掛け持ちするという忙しい人になっている。現時点では、奈緒・加蓮と卯月・未央の接点は特にないようだが、気になるところではある。
アニメ版において
アニメでは後半から登場する。デビュー曲(ゲーム上での結成から通じてもTP初のユニット楽曲である)「Trancing Pulse」が発売された。ちなみに、アニメでは凛と加蓮は同じ中学の出身という設定(ただし面識はほぼ無い)。
スターライトステージでは
デレステでは凛、奈緒、加蓮のコミュに必ず三人が登場したり、イベントSTORYではニュージェネレーションと共に歌うことはあったが、アニメで曲が披露された影響かピンクチェックスクールやポジティブパッションがデレステで曲を発表していく中、トライアドプリムスのデレステ曲が披露されることはなかった。しかし、奈緒のSRが一度もイベントの報酬になっていないことやindividualsのストーリーに凛が登場するなどがあったため、新曲を期待する声も多かった。
そして11月17日に満を持してトライアドプリムスの新曲Trinity Fieldがイベント楽曲として発表された。神谷奈緒は初のSRイベント報酬である。
そして上位報酬が北条加蓮なので加蓮Pで有名なSideM声優の益山武明の反応が気になるところである。
由来
ユニット名の語源・由来について語るには、そもそもまずは単語の綴りがわからないことには、というわけで議論が発生し、Triad Primusとする説、Triad Primsとする説、そのほか諸説が入り交じっていた(下記を参照)が、一番くじ第二弾のタペストリーにて、Triad Primusであることが公式に確認された。
トライアド(Triad)とは『三和音』を意味する音楽用語で、トリオユニットであることを示している。
プリムス(Primus)とはラテン語であり、概ね英語の『prime(重要・主要・第一級・原始など)』に相当する。ただし、下記引用にて指摘があるように、この言葉は男性単数格であるため、本来であれば女性複数格プリマエ(Primae)を使用するのが正しい。こまけぇこたぁ以下略
【mobage】アイドルマスターシンデレラガールズ3683人目より
432: 非通知さん@アプリ起動中 2013/03/14(木) 16:07:48.69 ID:SJTa5Xfa0
>>412 triad primus 最初の三人組って意味やな447: 非通知さん@アプリ起動中 2013/03/14(木) 16:09:07.79 ID:1Ou2jG5r0
>>412 triadでしょ primusはトップとかそんな感じ トップアイドル3人組って程度の意味かと
なんとなく語感がかっこいいからつけてみたって感じなんじゃないかなあ463: 非通知さん@アプリ起動中 2013/03/14(木) 16:10:02.32 ID:KEQgWQd60
>>432 最初の3人が最高の3人になったって感じ?
【mobage】アイドルマスターシンデレラガールズ5368人目より
681: 非通知さん@アプリ起動中 2013/09/03(火) 06:13:21.32 ID:MtIvqiZv0
ちょっと訊きたいんだけどさ、トライアドプリムスってTriad Primusなの? Triad Primsじゃなくて?
前者の様式で、Primusはラテン語で第一という云々~~って解説されてるところが多いんだけど、その意味で使うんだったらTriades Primae(トリアデスプリマエ)のはずだと思うんだよね。
後者は英語で澄ました三人組って意味になるんだが、Coだしこっちが正解じゃないの?690: 非通知さん@アプリ起動中 2013/09/03(火) 06:25:32.94 ID:MtIvqiZv0
>>683 いや俺もそこまでラテン語できるわけじゃないから詳しい人いないかな、って訊いてみたんだ
ここのJSって何故か多方面に精通してる人多いだろ?
ただ確実に言えるのは、Primusって男性名詞だから、女性に対する呼称として使用するのはかなり不適切なのよ ラテン語は英語と違って男性格と女性格を明確に分けるから693: 非通知さん@アプリ起動中 2013/09/03(火) 06:31:46.02 ID:tJbJJFT40
>>690 だりー運営だから深く考えてない可能性も結構あるんだよな
でも「おすまし3人組」くらいの意味でも普通に可愛いと思う
モバマスSS雑談スレ☆27より
761: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 15:53:14.95 ID: J9ji9O+wo
話の流れ上トライアドプリムスをアルファベット表記にする必要がありそうなんだが結局これどんな書き方が正しいんだ? 本スレで実はPrimusは違うらしいって話を知ってから混乱してる762: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 16:25:09.00 ID: /V7aSlsbo
公式で綴りが出てない以上正解はわからんだろラテン語なのか英語なのかすら
ラテン語だとPrimusは男性名詞なんだっけ?
Primの変化系としてPrimsにしたかもしれんし
そこに意味を持たせたいならどっちにするかは自分で決めていいんじゃね765: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 16:56:19.56 ID: LCAlJaV0o
英語の場合、語末の-msは必ずムズ/-mz/と読む(arms, dreams, rooms, etc.)からプリムズならともかくプリムスでPrimsは無いと思う767: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 17:00:48.13 ID: BUoaAN//o
日本のアイドルグループなんだし、一つの言語から作られてるとは限らないんじゃないのか
トライアドは「三人組」のTriadから。
プリムは「prima donna」をカタカナ語にしたプリマドンナの短縮で「プリム」。
ユニットとかチームの通例で「s」をつけてトライアドプリムス。
とかじゃねーのと思ってる。ニュアンスとしては「ピンでも食ってけるすごいアイドルを三人並べたユニットだよ!」みたいな。
>>765 シュープリームスは濁ってなかったと思う。そもそもsupremeの複数形のsなのかも知らんし、仮にそうでも言語として正しいかどうかはしらんけど。768: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 17:13:34.03 ID: J9ji9O+wo
もちろん英語の有声音に付くsは[z]ってのは知ってるけど、女の子三人組に男性単数名詞をつけるのも正直どうかと思うし、英語とラテン語をつなげて言うか?っていうのも疑問(Triadの言葉自体はラテン由来だけどTriadという形で使うのは英語)
ボールペンをボールシュライバーって言ったら明らかに変じゃん?
プリマドンナ説にしても、表記にあるとおりPrima DonnaなのになんでPrim Adonnaな略称形になってるのか
全ての可能性が全て等しく中途半端なんだよね
ライブ出演など
3人に声優が付き、ライブやイベントでもたびたびこの3人が組で登場。
- 3人の声優が出揃ったあとの大型ライブである、2ndLIVE「PARTY M@GIC!!」(2014年11月30日)では、この3人が「オルゴールの小箱」を歌った。
- 2015年11月4日、ラジオ「CINDERELLA PARTY!」をこの3人が乗っ取り、「Triad Primus PARTY」として実施した。「CINDERELLA PARTY!」の記事を参照。
- 3rdLIVE「シンデレラの舞踏会」2日目(2015年11月29日)では、加蓮役の渕上舞が不在であったが、他の二人が「Trancing Pulse」を歌った。
- 3rdLIVEで揃わなかった3人だが、2016年2月6日の「Nendoroid 10th Anniversary Live」で集結。3人による「Trancing Pulse」が歌われた。
関連動画
トライアドプリムス公式化の前から制作されていた肉八氏のMMDモデル。
こちらはアイマスMMDも数多く手がける狡猾全裸富竹Pの作品。
マリンカリンPのNovelsm@sterシリーズ。いまではすっかりダグトリオプリムスであるw
関連静画
関連コミュニティ
関連項目
脚注
- *キャラクターを組み合わせで呼ぶときは名前を並べる。例として「はるちは」「ゆきまこ」等々。なお、いわゆるBLなどのカップリングと異なり、呼び順は語感が優先される傾向にある。
- *例外として、実姉妹である城ヶ崎姉妹(後のファミリアツイン)や、戦国SAGAとのコラボキャンペーン特典[戦国姫]小日向美穂などの希少例に限られていた。
- *よく特訓前が取り沙汰されるが、実は特訓後も大概酷似している。
- *余談だが、多田李衣菜・木村夏樹の「だりなつ」もこのガチャが発祥であり、後々の展開に大きく影響を与えたガチャであったことが伺える。
- *他にユニット単位で揃っての上位入りは「カワイイボクと142's」があるが、同ユニットの正式結成は本総選挙の後になる。とはいえ、白坂小梅・星輝子のCDデビューに関して非常に大きい原動力になった点は間違いないといえる。
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- バレンタイン反省会
- 杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆
- ニュージェネレーションズ
- フリルドスクエア
- ポジティブパッション
- CINDERELLA PROJECT
- ブルーナポレオン
- セクシーギルティ
- カワイイボクと142's
- セクシーギャルズ
- メロウ・イエロー
- 羽衣小町
- Flowery(アイドルマスター)
- レイジー・レイジー
- ニューウェーブ(アイドルマスター)
- インディヴィジュアルズ
- 笑美と鈴帆の爆笑エブリデイ
- ロック・ザ・ビート
- LiPPS
- ピンクチェックスクール
- アンダーザデスク
- BRIGHT:LIGHTS
- Masque:Rade
- チアフルボンバーズ
- 炎陣
- GIRLS BE NEXT STEP
- ビビッドカラーエイジ
- 虹色ドリーマー
- 月下氷姫
- 宵乙女
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