ゾイド > ナックルコング
概要
| ナックルコング KNUCKLE KONG |
|
| 基本情報 | |
|---|---|
| 番号 | ZW10 |
| 所属 | デスメタル帝国 |
| 分類 | ゴリラ種 |
| 骨格 | 4足獣骨格 |
| 異名 | 鋼鉄の拳骨 |
| スペック | |
| 全長 | 5.4m |
| 全高 | 4.9m |
| 重量 | 54.0t |
| 最高速度 | 180km/h |
| IQ | 102 |
| ステータス | |
| アタック | 10 |
| ディフェンス | 7 |
| スピード | 6 |
| スタミナ | 9 |
| IQ | 7 |
| ﾜｲﾙﾄﾞﾌﾞﾗｽﾄ | 8 |
| 武装 | |
| 強制開放技名 | |
|
|
| ゾイドテンプレート | |
ゴリラ種のゾイド。ワイルド大陸の密林地帯で発見されたが、その骨が人間に酷似していたため、ヒューマゾイドと呼ばれていた。
本能解放、あるいは強制解放すると、2足で立ち、ドラミングで拳を熱くし、加熱した拳で強烈なパンチを浴びせる「胸熱拳」を使用する。
ワイルドライガーのキングオブクローを胸に受けてもダメージを受けず、ガノンタスの亀光砲をパンチで防いだり、スコーピアのヒット&デスの毒を受けてもすぐに回復するなど無類の強さを見せ、ハンターウルフのハウリングシャウトをも胸熱拳で防いだが、ワイルドライガーの新技、キングオブクロースパイラルを背中に受け、スコーピアのヒット&デスを受けて崖から転落した。
フリーダム団とデスメタル四天王の決戦ではステゴゼーゲの背びれを腕に装着したことで切断攻撃が可能になり、ワイルドライガーのタテガミクローを破壊、トリケラドゴスを機能停止に追い込んだ。しかし突然現れたファングタイガーから不意打ちを受け、ガノンタスとワイルドライガーの攻撃を受けて敗れた。
デスメタル帝国での最終決戦でも現れ、ハンターウルフ、スパイデスの前に立ちはだかる。
ゾイドワイルドZERO
帝国軍のノックス大尉の機体として登場。ガトリングガンを装備しているが、その姿はZOIDSのカール・リヒテン・シュバルツのアイアンコングを彷彿させる。
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外部リンク
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